僕は日程の関係で出られないけど、調整付き合った友人のデッキが普通に強そうだったので期待しています。
知り合いのみなさんも頑張って来てください。
もし出るなら青黒コンタッチガラクか青白コンタッチガラクか白単エメリアコンタッチガラク辺りを調整してたと思います。
本戦はそんな感じのデッキがトップ8に一人二人残ると信じてます。
知り合いのみなさんも頑張って来てください。
もし出るなら青黒コンタッチガラクか青白コンタッチガラクか白単エメリアコンタッチガラク辺りを調整してたと思います。
本戦はそんな感じのデッキがトップ8に一人二人残ると信じてます。
プレリ2にちめ@京アメ
2011年7月11日 TCG全般 コメント (4)
PW2枚引いたぜ! 白と黒だけどな!
レアはギデオン、ソリン、ギデオンの部下、万能ロード、ラヴァマン、嘘真スフィンクス。6枚ともデッキに入る部類。
黒はソリン含め3枚くらい強いんだけどやっぱり枚数が足りなさ過ぎてカット、緑は何もなくて論外。赤はラヴァマンいるんだけど火力ショックしかないし生物も貧弱貧弱ゥでダメっぽい。ただマナリスもあるしラヴァマンだけタッチはありうる。
で、ギデオンシリーズ3種類揃ってる白と、マイコン&スフィンクスある青で組むんだけど、如何せん他のパーツが弱くてレア頼みな構成になってしまう。
環境全体的に生物のスペックが低すぎてどうしても呪文多めにしてしまうんだけど果たしてこれでいいのやら悪いのやら。いや今回は単純に枚数も足りてなかったし仕方なかったけど。
3-1できればいいかなーくらいの所感。
Round1 WR
○マイコン&スフィンクス
×タイタンが天使で死ななくなってヤバい。ショック見えてたのに2体ブロック間違えたのもあって負け。
×強いとこ何も引かずに負け。そういうデッキだから仕方ない。
Round2 GR
○相手土地しか引かず勝ち。
×狂喜強いです
○ギデオン
Round3 UW
○ギデオン
○ギデオン
Round4 UBR
×黒タイタン
○黒タイタンカウンターからのスフィンクス
○最後に相応しい総力戦。相手の黒魔道士&ラヴァマンコンビが強くて、墓地ない隙にギデオンに凸らせて撃ちとり、ブロッカー足りず次のターンギデオン死亡、降臨する黒タイタンを奪ったけどすぐ除去られて、嘘真スフィンクスはアド取るだけですぐ死亡、相手のペンタバス、火の玉を連続でカウンターして、着地した海蛇でようやくゲームセット。ドロー都合よすぎた。
3-1。商品からは緑タイタンと神話ヘルカイト、フェニックス。よかったよかった。
レアはギデオン、ソリン、ギデオンの部下、万能ロード、ラヴァマン、嘘真スフィンクス。6枚ともデッキに入る部類。
黒はソリン含め3枚くらい強いんだけどやっぱり枚数が足りなさ過ぎてカット、緑は何もなくて論外。赤はラヴァマンいるんだけど火力ショックしかないし生物も貧弱貧弱ゥでダメっぽい。ただマナリスもあるしラヴァマンだけタッチはありうる。
で、ギデオンシリーズ3種類揃ってる白と、マイコン&スフィンクスある青で組むんだけど、如何せん他のパーツが弱くてレア頼みな構成になってしまう。
環境全体的に生物のスペックが低すぎてどうしても呪文多めにしてしまうんだけど果たしてこれでいいのやら悪いのやら。いや今回は単純に枚数も足りてなかったし仕方なかったけど。
3-1できればいいかなーくらいの所感。
Round1 WR
○マイコン&スフィンクス
×タイタンが天使で死ななくなってヤバい。ショック見えてたのに2体ブロック間違えたのもあって負け。
×強いとこ何も引かずに負け。そういうデッキだから仕方ない。
Round2 GR
○相手土地しか引かず勝ち。
×狂喜強いです
○ギデオン
Round3 UW
○ギデオン
○ギデオン
Round4 UBR
×黒タイタン
○黒タイタンカウンターからのスフィンクス
○最後に相応しい総力戦。相手の黒魔道士&ラヴァマンコンビが強くて、墓地ない隙にギデオンに凸らせて撃ちとり、ブロッカー足りず次のターンギデオン死亡、降臨する黒タイタンを奪ったけどすぐ除去られて、嘘真スフィンクスはアド取るだけですぐ死亡、相手のペンタバス、火の玉を連続でカウンターして、着地した海蛇でようやくゲームセット。ドロー都合よすぎた。
3-1。商品からは緑タイタンと神話ヘルカイト、フェニックス。よかったよかった。
プレリ1にちめ@京アメ
2011年7月10日 TCG全般 コメント (1)
まずはシールド。
レアはジェイス、ハイドラ、メサの女魔術師、世界混ぜ、偏執、解放された精神。
色ばらばらだし、神話以外はあまり使い物にならなさそう。
白はほとんど何もなくて論外。黒は破滅の刃とか魂の消耗とかちょいちょい強いんだけど、色拘束上メインカラーに据えなきゃならなくて、ちょっとそれだと枚数が足りない。
青のジェイス&マイコンが強くて、赤も火の球含め火力がいっぱいあるんだけど、その二色だとクリーチャーがほとんどいない。元々基本セットはガンガン3色行くべきだと思ってるので、緑のクリーチャー借りてきて、青緑メインで赤タッチする感じ。
Round1 UG
×相手の3/1ドレイクにショックではなく垂直落下を撃つアホをして、あとから出た願いのジンを前にショック握りしめたまま死亡。
○ハイドラ除去られず勝ち
×霜のブレス×3が刺さりまくる。あれコモンとか馬鹿すぎる。
Round2 BR
○相手思うように展開できてないところを片っぱしから除去ってコンマジどーんで勝ち。
×狂喜強い。山なしの火力3枚握りしめて死亡。
○ジェイス
Round3 GW
○ジェイス
×色々間に合わず負け。
○コンマジでガラクの大群奪って勝ち。
Round3 BR
×相手T1に1/1アンブロ、T2闇の好意でそのまま5回殴られて負け。火力引かなかった。
○ジェイス
○スランのゴーレムをコンマジで奪ってうはうは。
ジェイスとコンマジ強くて3-1。商品4パックは何もでなかったよ。
続いてドラフト。勝っても何もないので、基本的に100円以上のレアは取る方針。
まあまあっぽい青赤が組めるも2没。
今日はガラクがいいな。
レアはジェイス、ハイドラ、メサの女魔術師、世界混ぜ、偏執、解放された精神。
色ばらばらだし、神話以外はあまり使い物にならなさそう。
白はほとんど何もなくて論外。黒は破滅の刃とか魂の消耗とかちょいちょい強いんだけど、色拘束上メインカラーに据えなきゃならなくて、ちょっとそれだと枚数が足りない。
青のジェイス&マイコンが強くて、赤も火の球含め火力がいっぱいあるんだけど、その二色だとクリーチャーがほとんどいない。元々基本セットはガンガン3色行くべきだと思ってるので、緑のクリーチャー借りてきて、青緑メインで赤タッチする感じ。
Round1 UG
×相手の3/1ドレイクにショックではなく垂直落下を撃つアホをして、あとから出た願いのジンを前にショック握りしめたまま死亡。
○ハイドラ除去られず勝ち
×霜のブレス×3が刺さりまくる。あれコモンとか馬鹿すぎる。
Round2 BR
○相手思うように展開できてないところを片っぱしから除去ってコンマジどーんで勝ち。
×狂喜強い。山なしの火力3枚握りしめて死亡。
○ジェイス
Round3 GW
○ジェイス
×色々間に合わず負け。
○コンマジでガラクの大群奪って勝ち。
Round3 BR
×相手T1に1/1アンブロ、T2闇の好意でそのまま5回殴られて負け。火力引かなかった。
○ジェイス
○スランのゴーレムをコンマジで奪ってうはうは。
ジェイスとコンマジ強くて3-1。商品4パックは何もでなかったよ。
続いてドラフト。勝っても何もないので、基本的に100円以上のレアは取る方針。
まあまあっぽい青赤が組めるも2没。
今日はガラクがいいな。
デッキは青黒コン。
Round1 RDW ○×○
Round2 Elves! ×○×
Round3 Mono Black ××
初めてエルフキングに当たった。「漢磨かせてもらいやす!」って挑んだんだけど、残念ながらダブマリ×2でゲームにさせてもらえなかった。青黒だしエルフ相手とかなんとかなるんじゃないかって慢心がいけなかった。そして彼は今日も3-0してた。強すぎる。
というかコントロールのくせにマリガンするとアド差でまず間違いなく負ける今の青黒コンが屑すぎる。
その後初めての統率者戦。
ケンバデッキ借りたら、相手のテフェリーの細工箱のおかげで手札ぐるぐる回って、気がついたらケンバに黒緑剣と赤白剣と青赤剣と地層の鎌と囁き絹の外套付いてた。
生まれた猫は〆装備したうえで相手の減衰機関で次々とサクってた。オーリオックの鋼打ちがいたから装備コストもロハだった。
さすがに楽しかった。
Round1 RDW ○×○
Round2 Elves! ×○×
Round3 Mono Black ××
初めてエルフキングに当たった。「漢磨かせてもらいやす!」って挑んだんだけど、残念ながらダブマリ×2でゲームにさせてもらえなかった。青黒だしエルフ相手とかなんとかなるんじゃないかって慢心がいけなかった。そして彼は今日も3-0してた。強すぎる。
というかコントロールのくせにマリガンするとアド差でまず間違いなく負ける今の青黒コンが屑すぎる。
その後初めての統率者戦。
ケンバデッキ借りたら、相手のテフェリーの細工箱のおかげで手札ぐるぐる回って、気がついたらケンバに黒緑剣と赤白剣と青赤剣と地層の鎌と囁き絹の外套付いてた。
生まれた猫は〆装備したうえで相手の減衰機関で次々とサクってた。オーリオックの鋼打ちがいたから装備コストもロハだった。
さすがに楽しかった。
これからのメタゲーム(2)
2011年7月1日 TCG全般だいぶ間空いたけど一応続き。
あのような環境でジェイスと石鍛冶が禁止された意味は何か。
公式の釈明文でも色々と言っていましたが、要するにMtGはプレイングゲーであるよりも先にデッキ構築ゲーであるべきだ、というのが禁止における大前提なのでしょう。
そう、デッキ構築こそTCGの醍醐味であり、根幹なのです。
さてでは、禁止後の環境はどうなるか。
前回挙げたTier2の中で全く戦力に影響がないのはヴァラクート、赤単、エルフ、吸血鬼辺りです。
残ったデッキのうち、ボロスと緑白は石鍛冶の退場とメタゲーム的な立ち位置の喪失でほぼ消滅、一方双子はジェイス抜きでも十分戦えるため上位に位置してくると思われます。
そして何より注目すべき存在はTier3に位置付けていた青黒コントロール。前環境においてCaw-blade(と蔦)以外の全てのデッキに有利だったのですから、ジェイスという一大パーツを失うといえど、その隆盛は必定です。
環境初期はおそらくヴァラクート、赤単、双子、青黒がTier1に位置することになるでしょう。
しかしながら、これらのいずれのデッキにもヴァラクートは基本的に相性があまりよくなく、もちろん構成しだいではあるのですが、それこそ同系含め全ての相手に戦える構成を練り上げるのは至難の業で、Tier1から最初に脱落するとしたらおそらくこのデッキではないかと思われます。
また双子も、ジェイスの不在が与える影響は少ないとは言えず、また環境初期は過剰にメタられることが想定され、勝ちぬくのは困難に思えます。
赤単に関しては、現在のカードプールにおけるデッキパワーはなかなかのもので、たとえ対策されたとしても、上記4つのいずれのデッキにもそれなりによくわたりあえるため、しばらくはTier1に居座り続けるでしょう。
そして青黒。デッキパワーはさほど高くはないものの、ハンデスと除去によるヴァラクートと双子に対する優位は大きく、また赤単相手にも十分互角に戦えます。これもまた構成が難しいところではありますが、対応力の高さもあって、少なくともM12が出るまではTier1から落ちることはないはずです。
WotCの目論見通り、環境は4つのデッキがTier1に居並ぶ健全なものとなり、こうしてメタゲームは回っていきます。
今年も基本セットのカードパワーが中々に高いようで、M12が出たら環境の激変は必至でしょうが、ともあれ、今の環境はなかなかに楽しそうなので、これから2、3週間めいっぱい遊びたいですね。
あのような環境でジェイスと石鍛冶が禁止された意味は何か。
公式の釈明文でも色々と言っていましたが、要するにMtGはプレイングゲーであるよりも先にデッキ構築ゲーであるべきだ、というのが禁止における大前提なのでしょう。
そう、デッキ構築こそTCGの醍醐味であり、根幹なのです。
さてでは、禁止後の環境はどうなるか。
前回挙げたTier2の中で全く戦力に影響がないのはヴァラクート、赤単、エルフ、吸血鬼辺りです。
残ったデッキのうち、ボロスと緑白は石鍛冶の退場とメタゲーム的な立ち位置の喪失でほぼ消滅、一方双子はジェイス抜きでも十分戦えるため上位に位置してくると思われます。
そして何より注目すべき存在はTier3に位置付けていた青黒コントロール。前環境においてCaw-blade(と蔦)以外の全てのデッキに有利だったのですから、ジェイスという一大パーツを失うといえど、その隆盛は必定です。
環境初期はおそらくヴァラクート、赤単、双子、青黒がTier1に位置することになるでしょう。
しかしながら、これらのいずれのデッキにもヴァラクートは基本的に相性があまりよくなく、もちろん構成しだいではあるのですが、それこそ同系含め全ての相手に戦える構成を練り上げるのは至難の業で、Tier1から最初に脱落するとしたらおそらくこのデッキではないかと思われます。
また双子も、ジェイスの不在が与える影響は少ないとは言えず、また環境初期は過剰にメタられることが想定され、勝ちぬくのは困難に思えます。
赤単に関しては、現在のカードプールにおけるデッキパワーはなかなかのもので、たとえ対策されたとしても、上記4つのいずれのデッキにもそれなりによくわたりあえるため、しばらくはTier1に居座り続けるでしょう。
そして青黒。デッキパワーはさほど高くはないものの、ハンデスと除去によるヴァラクートと双子に対する優位は大きく、また赤単相手にも十分互角に戦えます。これもまた構成が難しいところではありますが、対応力の高さもあって、少なくともM12が出るまではTier1から落ちることはないはずです。
WotCの目論見通り、環境は4つのデッキがTier1に居並ぶ健全なものとなり、こうしてメタゲームは回っていきます。
今年も基本セットのカードパワーが中々に高いようで、M12が出たら環境の激変は必至でしょうが、ともあれ、今の環境はなかなかに楽しそうなので、これから2、3週間めいっぱい遊びたいですね。
PTQフィラデルフィア@MO ~season16~
2011年6月27日 TCG全般 コメント (2)MO上での最後のPTQフィラデルフィア。
ちなみに先週はシールドで、戦闘球&39枚デッキを組んであえなく0-1音速ドロップしている。
お金ないのでデッキはやっぱりエルフ。
19森
2際
4ラノエル
4東屋
4銅角笛
4樹語り
4獣相
4エズーリ
4大ドルイド
4蔦
4緑頂点
1堕落者
2四肢切断
1呪文滑り
1帰化
1四肢切断
2堕落者
2黒緑剣
4皮背ベイロス
4強情ベイロス
Round1 Caw-blade ○○
エルフ相手に黒緑剣より先に殴打頭蓋持ってくるようなうんこブレードには負けません。
Round2 UR Ascension+twin ×○○
メイン昇天サイド後双子。
2本目3本目とも呪文滑り強くて勝ち。
Round3 Caw-blade ○×○
人のことnoobとかluckerとか煽ってくるが自分はうんこブレード。
ゲーム終わった後も公共チャットでエルフがどうのこうのと喚いていてイラッとくるが養分様だと思って我慢。
Round4 UR Twin ○×○
G1メインからパイロ撃たれて泣きそうになるも相手がコンボ揃わず勝ち。G2サイド後は更に新φの非アーティパイロまで出てきてヤバい。G3は仕方なく強情ベイロスも投入して重量級並べて勝ち。
Round5 Caw-blade ××
非うんこ。ちゃんとした人が使ってるCaw-bladeはマジで強い。
Round6 Caw-blade ○×○
非うんこ。さすがにこのラインにくるとうんこブレードには当たらない。
ギリギリのところでかわして勝ち。
Round7 Twin-blade ×○○
G1ナチュラルT4双子決められて世の不条理を嘆くも、G2G3は相手土地4枚で止まって思うように動けてない隙に勝ち。
Round8 Twin-blade ○×○
相手全体的にプレイ遅くて最終的に時間勝ち。
しっかし最近総督ブレード多いな。
7-1で決勝進出。ここまでダイス1-7だがよく頑張った。
ちなみにTop8内訳は
3Twin-blade
2Caw-blade
1Dark-blade
1Vampire
1Elves
QF Vampire ××
G1貴人やら門番やらいっぱいでてきてgg。G2は森*7をマリガンした後手札が3枚になるまで土地を見ませんでした。
1没は俺に任せてお前たちは先に行くんだ!!!
ちなみに先週はシールドで、戦闘球&39枚デッキを組んであえなく0-1音速ドロップしている。
お金ないのでデッキはやっぱりエルフ。
19森
2際
4ラノエル
4東屋
4銅角笛
4樹語り
4獣相
4エズーリ
4大ドルイド
4蔦
4緑頂点
1堕落者
2四肢切断
1呪文滑り
1帰化
1四肢切断
2堕落者
2黒緑剣
4皮背ベイロス
4強情ベイロス
Round1 Caw-blade ○○
エルフ相手に黒緑剣より先に殴打頭蓋持ってくるようなうんこブレードには負けません。
Round2 UR Ascension+twin ×○○
メイン昇天サイド後双子。
2本目3本目とも呪文滑り強くて勝ち。
Round3 Caw-blade ○×○
人のことnoobとかluckerとか煽ってくるが自分はうんこブレード。
ゲーム終わった後も公共チャットでエルフがどうのこうのと喚いていてイラッとくるが養分様だと思って我慢。
Round4 UR Twin ○×○
G1メインからパイロ撃たれて泣きそうになるも相手がコンボ揃わず勝ち。G2サイド後は更に新φの非アーティパイロまで出てきてヤバい。G3は仕方なく強情ベイロスも投入して重量級並べて勝ち。
Round5 Caw-blade ××
非うんこ。ちゃんとした人が使ってるCaw-bladeはマジで強い。
Round6 Caw-blade ○×○
非うんこ。さすがにこのラインにくるとうんこブレードには当たらない。
ギリギリのところでかわして勝ち。
Round7 Twin-blade ×○○
G1ナチュラルT4双子決められて世の不条理を嘆くも、G2G3は相手土地4枚で止まって思うように動けてない隙に勝ち。
Round8 Twin-blade ○×○
相手全体的にプレイ遅くて最終的に時間勝ち。
しっかし最近総督ブレード多いな。
7-1で決勝進出。ここまでダイス1-7だがよく頑張った。
ちなみにTop8内訳は
3Twin-blade
2Caw-blade
1Dark-blade
1Vampire
1Elves
QF Vampire ××
G1貴人やら門番やらいっぱいでてきてgg。G2は森*7をマリガンした後手札が3枚になるまで土地を見ませんでした。
1没は俺に任せてお前たちは先に行くんだ!!!
これからのメタゲーム(1)
2011年6月23日 TCG全般本題とは関係ないけど、公式の翻訳はほんといつみてもひどいですね。誤訳だらけだし文章めちゃくちゃだし文体気持ち悪いし。あんなの読むくらいなら無理してでも原文よむか僕の翻訳読むかした方がどれだけかマシだよ。
さて、まずは禁止以前のメタゲームについての認識を。
【Tier1】
Caw-blade
【Tier2】
赤単、緑白、ボロス、ヴァラクート、エルフ、各種双子、吸血鬼など
【Tier3】
青黒(純粋コントロールorテゼ)
そこにはCaw-bladeがいました。
環境のトップに鎮座するそのデッキはあまりに強力で、他のデッキの追随を許しません。この世界では何をするにもまずCaw-bladeの顔色を窺わねばならず、無視して通りすぎるのはとても許されぬほど、Caw-bladeはそこら中に溢れかえっていました。WotCも認識していたように、普通、これほどまで一つのデッキが環境を支配することはありません。しかし、たまたま世界に同時に存在してしまったジェイスと石鍛冶という2枚の壊れカードを搭載したCaw-bladeは圧倒的という他ないデッキパワーを有しました。それら2枚は別々の角度から、加えて鷹というパーツもまた違った方向から、対戦相手を攻め立てます。
青白という色の特性上、メタを踏まえてメインボードを調整することで、あるいはサイドボーディングによって、あらゆるデッキに柔軟に対応できるのも問題でした。デッキの中核となる数種類のパワーカードと、それを引くためのドローソース、相手を妨害するための万能除去と、相手の妨害をかわすためのカウンター。デッキには構造上、隙というものがほとんどなく、またデッキを対策しようにも、Caw-bladeの責め手は克するにいずれも別の手段を要します。ジェイスや石鍛冶を一枚のカードを使って破壊したところで、破壊した側がアドヴァンテージを失っているというのも、それは馬鹿げた話でした。
Caw-bladeから遠く離れて、Tier2には沢山のデッキが存在しました。そしてこれらのデッキはみな、メタ的な立ち位置がとてもよく似通っていました。すなわち、いずれのデッキもメインボードではCaw-bladeに若干有利か、あるいは有利とまでは言えずともいい勝負ができるように作られています。ボロスや赤単、緑白などはそのスピードと爆発力によって。双子やヴァラクートは盤面や手札のアドヴァンテージを無視し全く別の角度からの勝利を目指すことで。しかしながらどのデッキも、サイドボードから適切な除去やカウンターを搭載されると自らのイニシアティブを維持することは難しく、胸を張って「Caw-bladeに有利!」と言いとおせるようなアーキタイプは存在しませんでした。加えて、デッキ全体の構造によってパワーやスピードを求めるアーキタイプに対し、Caw-bladeはジェイスや石鍛冶といった1枚のカードが非常に大きなはたらきをするため、多少不利なマッチアップでも、相手の引きが少し悪かったり、相手がミスをしたりすると、いとも簡単に相性差をひっくり返してしまいます。更には、これらのデッキは互いが互いに、別のTier2のデッキのいずれかには不利で、そいうった点においてもトーナメントで勝ち続けるには能わなかったのです。
Caw-blade自身のデッキパワーもさることながら、こうした環境の状況と相まって――といっても、それもまたCaw-bladeが生み出したものに間違いないのですが――王者一強の世界は形成されました。
Tier3に位置付けた青黒コントロールは少々特殊です。
Tier2のほぼすべてのデッキに有利(ただし緑白相手は蔦で誤魔化されがちですね)なのですが、肝心のCaw-bladeにどうしても勝てないのです。いかにコンボやビートダウンに勝てようと、Caw-baldeに勝てないのでは勝ち残る術はありませんでした。
続く
さて、まずは禁止以前のメタゲームについての認識を。
【Tier1】
Caw-blade
【Tier2】
赤単、緑白、ボロス、ヴァラクート、エルフ、各種双子、吸血鬼など
【Tier3】
青黒(純粋コントロールorテゼ)
そこにはCaw-bladeがいました。
環境のトップに鎮座するそのデッキはあまりに強力で、他のデッキの追随を許しません。この世界では何をするにもまずCaw-bladeの顔色を窺わねばならず、無視して通りすぎるのはとても許されぬほど、Caw-bladeはそこら中に溢れかえっていました。WotCも認識していたように、普通、これほどまで一つのデッキが環境を支配することはありません。しかし、たまたま世界に同時に存在してしまったジェイスと石鍛冶という2枚の壊れカードを搭載したCaw-bladeは圧倒的という他ないデッキパワーを有しました。それら2枚は別々の角度から、加えて鷹というパーツもまた違った方向から、対戦相手を攻め立てます。
青白という色の特性上、メタを踏まえてメインボードを調整することで、あるいはサイドボーディングによって、あらゆるデッキに柔軟に対応できるのも問題でした。デッキの中核となる数種類のパワーカードと、それを引くためのドローソース、相手を妨害するための万能除去と、相手の妨害をかわすためのカウンター。デッキには構造上、隙というものがほとんどなく、またデッキを対策しようにも、Caw-bladeの責め手は克するにいずれも別の手段を要します。ジェイスや石鍛冶を一枚のカードを使って破壊したところで、破壊した側がアドヴァンテージを失っているというのも、それは馬鹿げた話でした。
Caw-bladeから遠く離れて、Tier2には沢山のデッキが存在しました。そしてこれらのデッキはみな、メタ的な立ち位置がとてもよく似通っていました。すなわち、いずれのデッキもメインボードではCaw-bladeに若干有利か、あるいは有利とまでは言えずともいい勝負ができるように作られています。ボロスや赤単、緑白などはそのスピードと爆発力によって。双子やヴァラクートは盤面や手札のアドヴァンテージを無視し全く別の角度からの勝利を目指すことで。しかしながらどのデッキも、サイドボードから適切な除去やカウンターを搭載されると自らのイニシアティブを維持することは難しく、胸を張って「Caw-bladeに有利!」と言いとおせるようなアーキタイプは存在しませんでした。加えて、デッキ全体の構造によってパワーやスピードを求めるアーキタイプに対し、Caw-bladeはジェイスや石鍛冶といった1枚のカードが非常に大きなはたらきをするため、多少不利なマッチアップでも、相手の引きが少し悪かったり、相手がミスをしたりすると、いとも簡単に相性差をひっくり返してしまいます。更には、これらのデッキは互いが互いに、別のTier2のデッキのいずれかには不利で、そいうった点においてもトーナメントで勝ち続けるには能わなかったのです。
Caw-blade自身のデッキパワーもさることながら、こうした環境の状況と相まって――といっても、それもまたCaw-bladeが生み出したものに間違いないのですが――王者一強の世界は形成されました。
Tier3に位置付けた青黒コントロールは少々特殊です。
Tier2のほぼすべてのデッキに有利(ただし緑白相手は蔦で誤魔化されがちですね)なのですが、肝心のCaw-bladeにどうしても勝てないのです。いかにコンボやビートダウンに勝てようと、Caw-baldeに勝てないのでは勝ち残る術はありませんでした。
続く
【翻訳】公式:スタンダードの禁止裁定に関する説明(追記&修正完了)
2011年6月20日 TCG全般 コメント (2)元記事 http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/148
by Aaron Forsythe
やっつけだが、公式待ってられない人も多いと思うので。
前半は最新セット雑談スレに投稿したのと同じ内容。
できることなら、私のマジックディレクターとしてのキャリアにおいて、スタンダードでの禁止カードを出すようなことはしたくはなかった。残念ながら、それは叶うことはなかった。今回禁止された2枚のカードは、私と、職場の仲間たちが何カ月もの間取り組んできた課題であったが(ジェイスについてのTom LaPilleの記事、2か月前の時点での問題点を見ることができる)、ここ最近のトーナメントの結果を見るに、このような力の行使をせざるを得なかった。
≪何が禁止されたの?≫
大ジェイスと石鍛冶はどちらも7月1日をもってスタンダード環境で禁止される。例外的に、石鍛冶イベントデッキは75枚そのままなら使える。
MOでは6月29日のメンテ開けをもって禁止される。MOでは石鍛冶イベントデッキは発売されないのでこの例外は適用されない。
≪なんでイベントデッキは例外なの?≫
2005年にスタンダードにおいて禁止カードを出して以来、MtGはプレイヤー人口においても製品の売り上げにおいても大きな増加をみてきた。イベントデッキは我々の新しい試みで、新規プレイヤーに(特にスタンダードへの)導入を目的として作られた。そのため、我々はいわゆる強力なカード、例えば先達や墨蛾、そしてそう、石鍛冶なんかもセットに入れてきた。イベントデッキに石鍛冶が2枚入ってるという事実は、石鍛冶を禁止する上で大きな懸念材料となった。既に店舗はこの製品を入荷し、新規プレイヤー導入のために売り出してしまったのだ。もしこのデッキの一番のカードが禁止されたら、製品は売りづらくなってしまう。
エレガントな解決策とはとても言えないものの、上記の例外の適用によって、問題は一応の解決を見る。禁止すべきだと思われるカードを禁止しつつ、FNMのためにイベントデッキを買ったプレイヤーはそれをそのまま使うことができるのだ。ただ、買ったプレイヤーがイベントデッキをトーナメントのために改良していこうと思ったら、まず石鍛冶を抜くことから始めなければならないが。
≪2枚のカードはなぜ禁止されたの?≫
スタンダード環境は数カ月もの間、停滞し、そして不健全であり続けた。勝っているデッキリストの中に大ジェイスは驚くべき割合で登場し続け、また石鍛冶もほとんど同じくらい現れ続けた。例えば最近では、GPシンガポールの2日目に残ったデッキの88%はジェイスを含んでいて、また70%は石鍛冶を含んでいた。PTQやSCGオープンといった大きな大会での結果を見ても同様であった。
私たちは、特定のカードがここまで環境を支配したのを、これまで見たことがない。親和(これ以前にスタンダードにおいて禁止カードを出すことになった最後の例)においてさえ、環境はここまでの一極化を見せはしなかった。更には、2枚のカードがレガシーすらも含む多くのフォーマットで活躍し(ジェイスに至ってはヴィンテージさえ)ていることを鑑みると、これらのカードはただ単にあまりに強すぎるという意見に対して、反論することは難しくなってきた。
「何も禁止する必要はない、なぜなら今のスタンダードは楽しいし、また勝つためにはきちんとした技術が要求されるからだ」といった議論を、インターネット上で沢山見てきた。この意見は確かに正しい――GPシンガポールにおけるTop16には有名なプレイヤーが多かったし、SCGにおいても毎週似たような名前が上位に連なっている。競技における側面として、たとえあなたがジェイスや石鍛冶1枚に負けたとしても、それでもやはり、マジックのゲームをプレイしてるようには感じるだろう。有能なサーチカードと、ジェイスによってもたらされるアドヴァンテージの雪崩にやがては負けることになっても、あなたにはクリーチャー
をキャストする暇もあれば、攻撃する自由もブロックする機会も与えられる。かつて禁止カードを制定させるに至ったデッキ、たとえばトレイリアのアカデミーからの天才のひらめきや、電結の荒廃者&大霊堂の信奉者&頭蓋囲いによる2ターンキル、などに比べて、ずっとゲームをしてるとは思える。これらのケースはゲームにおける運の要素が余りに強すぎたし、禁止すべきだというのは明白だった。
今回のケースにおいては以前の例ほどわかりやすくはなかった。そこで我々は、プレイヤーがたった一つの、ただし技術は要する、デッキの支配に耐えられるのかどうかを見たかった。我々の究極のゴールはプレイヤーに楽しんでもらうことであり、そして多くのプレイヤーが実際に楽しんでいるならば、勝っているデッキリストを見て機械的に禁止を判断する必要はないのだ。
結果として不平不満は漏れ始めた。大きくはPTQにおいて、はたまた先日のゲームデイの結果を受けて、そして最も悪いことに、FNMにおいても。プレイヤーの多くがゲームの現状を快く思っていないならば、我々はそれを変えねばならない。
競技に重きを置くプレイヤーの中には、ただただ勝ちを目指し、特定のカードやデッキに対する傾倒というものがなく、己の技術と能力の研鑽に心血を注ぐタイプも多くいる。私たちの経営理念にもそれを推奨している部分はもちろんあるし、そういったプレイヤーたちには申し訳なく思う。ただ、特定のカードやデッキ自体に愛着を見出し、自らの創造性をゲームにおいて発揮したいと考えてるプレイヤーもたくさんいて、そしてそちらの方がずっと数が多いのだ。彼らは自分にあったデッキを使いたいと考え、マジックにおいてそのような楽しみ方をしたいと考えている。ここ数カ月のスタンダードはそういった機会を奪ってきたのは事実で、そしてそれは是正されなければならない。
我々は、どんなフォーマットにおいても軽々しく禁止を制定することはないし、とりわけスタンダードにおいてはそれを嫌う。禁止するという行為が我々自身のミスを認めることに他ならないばかりでなく、製品の消費者に対する正当性を少なからず奪うことになる。プレイヤーは多くの時間と金銭をかけてトーナメントデッキのためのカードを手に入れたのに、それを奪われることになるのだ。幸運なことに、今回のケースにおいては、どちらのカードも他のフォーマットにおいて十分有用であるという点で、僅かながらもダメージを軽減させてはいる。
つい最近これらのカードを手に入れた人々には大変申し訳ないものの、コレラのカードはスタンダード環境において十分活躍する機会を与えられた。これらはいずれにせよこの秋にはローテーション落ちするはずであったし、これから多くのプレイヤーによって、ここ数カ月の間スタンダードが陥っていた環境よりずっと、よりよいゲームが形作られていくであろう。
≪この2枚はどういう過程で開発されたの?≫
石鍛冶や大ジェイスと言ったカードが我々の厳格なテストをすり抜けることは非常に稀で、それは(強いカードを作ろうという)野望や、少々の無謀さ、環境が実際にどうなるかなんて正確にはわからないという本質的な妥協なんかが相まって起こる。
私の前任者であるRandy Buehlerは、2003年、カードを禁止するというのはWotCがただ成すべき仕事をしているだけだという悪魔の囁きに抵抗する趣旨で、“Banning, Good or Bad?”(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/daily/rb59)という記事を書いている。
我々は完璧なテストプレイをすることで、MtGを常に禁止カードの危険から遠ざけることができる。(中略;原文ママ)MtGにおいては強力なカードがいくつか存在してる方がゲームは楽しいから、禁止が怖いという理由で弱いカードばかりを作り続けるのは間違いである。加えて、MtGは、R&Dが全く新しい効果や能力を考えたときなんかがとっても楽しいゲームである。そういった新しいことをするとき、我々は必ずしもその強力さや、あるいは適正なマナコストに関して理解できるわけではない。そして、メカニズムが斬新であればあるほど、我々はそれをもっともよく生かすためのバランス作りに苦心するし、マナコストを間違えることも多い。(中略;原文ママ)いずれにせよ、新たなメカニズムの発明は非常に良いことだと誰もが頷くだろうし、我々は世界を広げていく努力を怠るべきではない。まあ、実際そうやってMtGの世界を広げる努力を続けていると、時には我々は間違いを犯すし、そういった場合には禁止が已むをえないこともあるのだ。
彼は最終的には禁止に反対の立場に立ち、良きゲームを作るという目的を果たすための方法は禁止という結果でなく、開発において常に苦心し、適正なカードを作り続けることであるべきなのだと言っている。これは私の同意するところである。
MtGの55番目のセットは、それまでの54のいずれもが見なかったような問題と直面する。同様に、56番目は55番目以上の。プレイヤーは見たこともないカードを求めるし、それまでになかったような環境を求める。もし我々がMtGの歴史を背負っておらず、全くの真空状態からゲームを作るなら、今より俄然うまく成し遂げることができるだろう。いやいや、20年の経験は間違いなくデザイン上の武器となるはずだと、あなたは思うかもしれない。もちろんそれは多くの点で正しい。だが、レガシーやコマンダーといった非常に多くのカードを巻き込んだフォーマットのプレイ人口の増加を受けて、プレイヤーの無言の要求――“10000枚のカードを見てきたけど、次はもっと面白い物が出てくるんだよな?”――は、我々に重いプレッシャーとしてのしかかる。
そして、WWKはその56番目のセットなのだ。56! 私はこの大きな数字を言い訳として使いたいのではない。ただただ、今我々が立っている舞台を明らかにする意図で持ち出した。
さて、まずジェイスについて話そう。彼がこのようなデザインで世に出ることになった裏には、非常に多くの要因が存在した。第一に、再びRandyの言葉を借りるなら、“そして、メカニズムが斬新であればあるほど、我々はそれをもっともよく生かすためのバランス作りに苦心するし、マナコストを間違えることも多い”。PWについては、未だに(訳注:ローウィンから数えて現在4ブロック目)この言葉は本当によく当てはまる。ジェイスは我々のデザインしたたった14番目のPWだし、4つの能力を持った初めてのPWで、セットの顔となるPWという意味では2番目だった(訳注:1番目はニコルかな?)。PWは他のどんなカードよりもデザインが難しい。PWの制作過程にはこのゲームの歴史上もっとも多くの選択肢があるし、応えるべき期待も大きい。そのために、不釣り合いとも思える多くの時間を費やしてきた。WWKの開発段階においては、ZENのPWは3人とも弱すぎたんだと薄々感づいてはいたし、だからここで一発、大きな当たりをかましてやりたかったのだ。
ジェイスの生まれ落ちた環境は、いくつかの点で問題を抱えた、混乱したものだった。LRWブロックのフェアリーに始まって、スタンダードはちょっとばかしカードパワーのインフレが続いていた。ALAブロックではフェアリーに対抗するために続唱のようなギミックを作る必要があったし、そしてZENではまたそのALAブロックに対抗するためのカードが必要とされた。一方で、青という色はフェアリーと青命令の存在に対する反動として、ALAブロック、M10、ZENとカードパワーの低下を見せた。青はスタンダードにバランスを取り戻すために弱体化され、そしてジェイスはその弱体化した青を引っ張っていくカードというポジションに着くはずだった。
もちろん、我々はジェイスの強さを完全には認識していなかった。彼の+2能力は開発のかなり後期になってmill2から消術1に変更され、そしてそのため我々には十分にテストする時間がなかった。結果、その能力がいとも容易くゲームに蓋をしてしまうことに気付けなかった。
我々はカードパワーのインフレをSoMで止めようと考え、そのレベルでこれからも維持していこうと計画した。強力なALAブロックが落ちて、抑え気味のSoMが参入することで、間に立つZENブロックが環境を支配することになる。しかしそれは、必要なことだったのだ。いずれにせよ、レガシーでもヴィンテでも使われるようなジェイスなんてあまりに強すぎて、後から出るカードのカードパワーで対抗しようだなんてとても健全な方法ではなかった。ただ彼が最強であることを認めて、未来のための環境整備を進めるしかなかったのだ。
我々はMBSでいくつかのアンチジェイスカード、即ちファイレクシアの破棄者や赤英雄、スラーンといった面々を送り出したが、メタゲームの結果として、これらは鷹と剣によって容易に乗り越えられた。NPHでも蔑みや呪詛の寄生虫が加わったが、これらはカードパワーが足りないし、受けも狭すぎた。
今回の件から得られた教訓として、PWに対しては常にまともな回答、例えば忘却の輪や真髄の針といったカード、が用意されているべきだということが挙げられる。これらのカードはALAのローテ落ちとともに姿を消し、そして代役は力不足に終わった。
石鍛冶に関しては少々事情が異なる。ZENにおいて装備品は大きなテーマではなく、コークリーチャー特有のものであった。そしてそれは次のミラディンブロックの登場によって大きな役割を果たすはずだと考え、実際にそうさせるためのカードを用意したのだ。石鍛冶には見るからに、修繕が犯したのと同様の2つの過ち、即ちサーチ能力と、マナコストを無視する能力が備わっていた。これらは組み合わさることで更に危険なものとなる。繰り返しになるが、我々はプレイヤーをExcitingにさせるようなカードが作りたいのであり、そしてExcitingとDangerousは常に紙一重の関係にあるのだ。ルールを破壊しつつも、“壊れ”とは言われず“強い”にとどまるようなカードを作る野望は常にあり、石鍛冶の目指したものもそこだったのだ。装備品はカードプールの中で非常に狭い1領域でしかなかったし、1/2という貧弱なパラメータは(装備品を場に出すことを防ぐための)除去を簡単に許すものであった。
SoMブロックが一緒になると、生体武器というメカニズムはは常に石鍛冶と相まって問題になるだろう、という認識はすぐに生じた。そのため我々は、強力でありつつも、3ターン目に出てきてもゲームを壊さないような生体武器を作るのに全力を尽くした。骨溜めや、鞭打ち悶えといったカードは高いポテンシャルを持っているが、急いで盤面に出したいというものではない。
しかしながら一方で、NPHのデザインリーダーとして私は、石鍛冶が存在するがために生体武器にできるはずのことがいつまでも阻まれている、という状態は是とできなかった。初めにも言ったように、石鍛冶は新たなデッキを作るためのカードとして生まれたのであり、カードの可能性を潰すために生まれたのではないのだ。決意して、私は殴打頭蓋を、それが石鍛冶をメタゲームに引っ張り出すであろうと知りつつ、NPHに加えた。それは間違いだった。NPHが出るより前に既に石鍛冶がトーナメントの最前線に立っているだなんて、想像もしなかったのだ。
我々は黒緑剣の力を、とりわけそれが石鍛冶と一緒に使われた場合について、過小評価していた。我々の目論見に反し、殴打頭蓋が世に出るころには、人々はすでに石鍛冶に飽き飽きしていてたのだ。結果として、新しいアーキタイプを作るという目的は全くのご破算となり、我々はトップメタのデッキに更なる後押しをするに終わった。
スニークする手段さえなければ、殴打頭蓋は壊れではなく、単なる“良カード”に過ぎないと、私は強く主張するし、そのためこのカードは禁止を免れた。Caw-bladeは殴打頭蓋が世に出る以前から馬鹿げた実績を残していたし、環境支配をこのカードのせいにするのはお門違いというものだ。ルールを壊す、石鍛冶こそが諸悪の根源である。そして、修繕のような効果は常に危険で、将来のカードデザインに亘って闘争を生み続けるのだと、私は学んだ。あの時このことに気付けていたら、と思わずにいられない。
by Aaron Forsythe
やっつけだが、公式待ってられない人も多いと思うので。
前半は最新セット雑談スレに投稿したのと同じ内容。
できることなら、私のマジックディレクターとしてのキャリアにおいて、スタンダードでの禁止カードを出すようなことはしたくはなかった。残念ながら、それは叶うことはなかった。今回禁止された2枚のカードは、私と、職場の仲間たちが何カ月もの間取り組んできた課題であったが(ジェイスについてのTom LaPilleの記事、2か月前の時点での問題点を見ることができる)、ここ最近のトーナメントの結果を見るに、このような力の行使をせざるを得なかった。
≪何が禁止されたの?≫
大ジェイスと石鍛冶はどちらも7月1日をもってスタンダード環境で禁止される。例外的に、石鍛冶イベントデッキは75枚そのままなら使える。
MOでは6月29日のメンテ開けをもって禁止される。MOでは石鍛冶イベントデッキは発売されないのでこの例外は適用されない。
≪なんでイベントデッキは例外なの?≫
2005年にスタンダードにおいて禁止カードを出して以来、MtGはプレイヤー人口においても製品の売り上げにおいても大きな増加をみてきた。イベントデッキは我々の新しい試みで、新規プレイヤーに(特にスタンダードへの)導入を目的として作られた。そのため、我々はいわゆる強力なカード、例えば先達や墨蛾、そしてそう、石鍛冶なんかもセットに入れてきた。イベントデッキに石鍛冶が2枚入ってるという事実は、石鍛冶を禁止する上で大きな懸念材料となった。既に店舗はこの製品を入荷し、新規プレイヤー導入のために売り出してしまったのだ。もしこのデッキの一番のカードが禁止されたら、製品は売りづらくなってしまう。
エレガントな解決策とはとても言えないものの、上記の例外の適用によって、問題は一応の解決を見る。禁止すべきだと思われるカードを禁止しつつ、FNMのためにイベントデッキを買ったプレイヤーはそれをそのまま使うことができるのだ。ただ、買ったプレイヤーがイベントデッキをトーナメントのために改良していこうと思ったら、まず石鍛冶を抜くことから始めなければならないが。
≪2枚のカードはなぜ禁止されたの?≫
スタンダード環境は数カ月もの間、停滞し、そして不健全であり続けた。勝っているデッキリストの中に大ジェイスは驚くべき割合で登場し続け、また石鍛冶もほとんど同じくらい現れ続けた。例えば最近では、GPシンガポールの2日目に残ったデッキの88%はジェイスを含んでいて、また70%は石鍛冶を含んでいた。PTQやSCGオープンといった大きな大会での結果を見ても同様であった。
私たちは、特定のカードがここまで環境を支配したのを、これまで見たことがない。親和(これ以前にスタンダードにおいて禁止カードを出すことになった最後の例)においてさえ、環境はここまでの一極化を見せはしなかった。更には、2枚のカードがレガシーすらも含む多くのフォーマットで活躍し(ジェイスに至ってはヴィンテージさえ)ていることを鑑みると、これらのカードはただ単にあまりに強すぎるという意見に対して、反論することは難しくなってきた。
「何も禁止する必要はない、なぜなら今のスタンダードは楽しいし、また勝つためにはきちんとした技術が要求されるからだ」といった議論を、インターネット上で沢山見てきた。この意見は確かに正しい――GPシンガポールにおけるTop16には有名なプレイヤーが多かったし、SCGにおいても毎週似たような名前が上位に連なっている。競技における側面として、たとえあなたがジェイスや石鍛冶1枚に負けたとしても、それでもやはり、マジックのゲームをプレイしてるようには感じるだろう。有能なサーチカードと、ジェイスによってもたらされるアドヴァンテージの雪崩にやがては負けることになっても、あなたにはクリーチャー
をキャストする暇もあれば、攻撃する自由もブロックする機会も与えられる。かつて禁止カードを制定させるに至ったデッキ、たとえばトレイリアのアカデミーからの天才のひらめきや、電結の荒廃者&大霊堂の信奉者&頭蓋囲いによる2ターンキル、などに比べて、ずっとゲームをしてるとは思える。これらのケースはゲームにおける運の要素が余りに強すぎたし、禁止すべきだというのは明白だった。
今回のケースにおいては以前の例ほどわかりやすくはなかった。そこで我々は、プレイヤーがたった一つの、ただし技術は要する、デッキの支配に耐えられるのかどうかを見たかった。我々の究極のゴールはプレイヤーに楽しんでもらうことであり、そして多くのプレイヤーが実際に楽しんでいるならば、勝っているデッキリストを見て機械的に禁止を判断する必要はないのだ。
結果として不平不満は漏れ始めた。大きくはPTQにおいて、はたまた先日のゲームデイの結果を受けて、そして最も悪いことに、FNMにおいても。プレイヤーの多くがゲームの現状を快く思っていないならば、我々はそれを変えねばならない。
競技に重きを置くプレイヤーの中には、ただただ勝ちを目指し、特定のカードやデッキに対する傾倒というものがなく、己の技術と能力の研鑽に心血を注ぐタイプも多くいる。私たちの経営理念にもそれを推奨している部分はもちろんあるし、そういったプレイヤーたちには申し訳なく思う。ただ、特定のカードやデッキ自体に愛着を見出し、自らの創造性をゲームにおいて発揮したいと考えてるプレイヤーもたくさんいて、そしてそちらの方がずっと数が多いのだ。彼らは自分にあったデッキを使いたいと考え、マジックにおいてそのような楽しみ方をしたいと考えている。ここ数カ月のスタンダードはそういった機会を奪ってきたのは事実で、そしてそれは是正されなければならない。
我々は、どんなフォーマットにおいても軽々しく禁止を制定することはないし、とりわけスタンダードにおいてはそれを嫌う。禁止するという行為が我々自身のミスを認めることに他ならないばかりでなく、製品の消費者に対する正当性を少なからず奪うことになる。プレイヤーは多くの時間と金銭をかけてトーナメントデッキのためのカードを手に入れたのに、それを奪われることになるのだ。幸運なことに、今回のケースにおいては、どちらのカードも他のフォーマットにおいて十分有用であるという点で、僅かながらもダメージを軽減させてはいる。
つい最近これらのカードを手に入れた人々には大変申し訳ないものの、コレラのカードはスタンダード環境において十分活躍する機会を与えられた。これらはいずれにせよこの秋にはローテーション落ちするはずであったし、これから多くのプレイヤーによって、ここ数カ月の間スタンダードが陥っていた環境よりずっと、よりよいゲームが形作られていくであろう。
≪この2枚はどういう過程で開発されたの?≫
石鍛冶や大ジェイスと言ったカードが我々の厳格なテストをすり抜けることは非常に稀で、それは(強いカードを作ろうという)野望や、少々の無謀さ、環境が実際にどうなるかなんて正確にはわからないという本質的な妥協なんかが相まって起こる。
私の前任者であるRandy Buehlerは、2003年、カードを禁止するというのはWotCがただ成すべき仕事をしているだけだという悪魔の囁きに抵抗する趣旨で、“Banning, Good or Bad?”(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/daily/rb59)という記事を書いている。
我々は完璧なテストプレイをすることで、MtGを常に禁止カードの危険から遠ざけることができる。(中略;原文ママ)MtGにおいては強力なカードがいくつか存在してる方がゲームは楽しいから、禁止が怖いという理由で弱いカードばかりを作り続けるのは間違いである。加えて、MtGは、R&Dが全く新しい効果や能力を考えたときなんかがとっても楽しいゲームである。そういった新しいことをするとき、我々は必ずしもその強力さや、あるいは適正なマナコストに関して理解できるわけではない。そして、メカニズムが斬新であればあるほど、我々はそれをもっともよく生かすためのバランス作りに苦心するし、マナコストを間違えることも多い。(中略;原文ママ)いずれにせよ、新たなメカニズムの発明は非常に良いことだと誰もが頷くだろうし、我々は世界を広げていく努力を怠るべきではない。まあ、実際そうやってMtGの世界を広げる努力を続けていると、時には我々は間違いを犯すし、そういった場合には禁止が已むをえないこともあるのだ。
彼は最終的には禁止に反対の立場に立ち、良きゲームを作るという目的を果たすための方法は禁止という結果でなく、開発において常に苦心し、適正なカードを作り続けることであるべきなのだと言っている。これは私の同意するところである。
MtGの55番目のセットは、それまでの54のいずれもが見なかったような問題と直面する。同様に、56番目は55番目以上の。プレイヤーは見たこともないカードを求めるし、それまでになかったような環境を求める。もし我々がMtGの歴史を背負っておらず、全くの真空状態からゲームを作るなら、今より俄然うまく成し遂げることができるだろう。いやいや、20年の経験は間違いなくデザイン上の武器となるはずだと、あなたは思うかもしれない。もちろんそれは多くの点で正しい。だが、レガシーやコマンダーといった非常に多くのカードを巻き込んだフォーマットのプレイ人口の増加を受けて、プレイヤーの無言の要求――“10000枚のカードを見てきたけど、次はもっと面白い物が出てくるんだよな?”――は、我々に重いプレッシャーとしてのしかかる。
そして、WWKはその56番目のセットなのだ。56! 私はこの大きな数字を言い訳として使いたいのではない。ただただ、今我々が立っている舞台を明らかにする意図で持ち出した。
さて、まずジェイスについて話そう。彼がこのようなデザインで世に出ることになった裏には、非常に多くの要因が存在した。第一に、再びRandyの言葉を借りるなら、“そして、メカニズムが斬新であればあるほど、我々はそれをもっともよく生かすためのバランス作りに苦心するし、マナコストを間違えることも多い”。PWについては、未だに(訳注:ローウィンから数えて現在4ブロック目)この言葉は本当によく当てはまる。ジェイスは我々のデザインしたたった14番目のPWだし、4つの能力を持った初めてのPWで、セットの顔となるPWという意味では2番目だった(訳注:1番目はニコルかな?)。PWは他のどんなカードよりもデザインが難しい。PWの制作過程にはこのゲームの歴史上もっとも多くの選択肢があるし、応えるべき期待も大きい。そのために、不釣り合いとも思える多くの時間を費やしてきた。WWKの開発段階においては、ZENのPWは3人とも弱すぎたんだと薄々感づいてはいたし、だからここで一発、大きな当たりをかましてやりたかったのだ。
ジェイスの生まれ落ちた環境は、いくつかの点で問題を抱えた、混乱したものだった。LRWブロックのフェアリーに始まって、スタンダードはちょっとばかしカードパワーのインフレが続いていた。ALAブロックではフェアリーに対抗するために続唱のようなギミックを作る必要があったし、そしてZENではまたそのALAブロックに対抗するためのカードが必要とされた。一方で、青という色はフェアリーと青命令の存在に対する反動として、ALAブロック、M10、ZENとカードパワーの低下を見せた。青はスタンダードにバランスを取り戻すために弱体化され、そしてジェイスはその弱体化した青を引っ張っていくカードというポジションに着くはずだった。
もちろん、我々はジェイスの強さを完全には認識していなかった。彼の+2能力は開発のかなり後期になってmill2から消術1に変更され、そしてそのため我々には十分にテストする時間がなかった。結果、その能力がいとも容易くゲームに蓋をしてしまうことに気付けなかった。
我々はカードパワーのインフレをSoMで止めようと考え、そのレベルでこれからも維持していこうと計画した。強力なALAブロックが落ちて、抑え気味のSoMが参入することで、間に立つZENブロックが環境を支配することになる。しかしそれは、必要なことだったのだ。いずれにせよ、レガシーでもヴィンテでも使われるようなジェイスなんてあまりに強すぎて、後から出るカードのカードパワーで対抗しようだなんてとても健全な方法ではなかった。ただ彼が最強であることを認めて、未来のための環境整備を進めるしかなかったのだ。
我々はMBSでいくつかのアンチジェイスカード、即ちファイレクシアの破棄者や赤英雄、スラーンといった面々を送り出したが、メタゲームの結果として、これらは鷹と剣によって容易に乗り越えられた。NPHでも蔑みや呪詛の寄生虫が加わったが、これらはカードパワーが足りないし、受けも狭すぎた。
今回の件から得られた教訓として、PWに対しては常にまともな回答、例えば忘却の輪や真髄の針といったカード、が用意されているべきだということが挙げられる。これらのカードはALAのローテ落ちとともに姿を消し、そして代役は力不足に終わった。
石鍛冶に関しては少々事情が異なる。ZENにおいて装備品は大きなテーマではなく、コークリーチャー特有のものであった。そしてそれは次のミラディンブロックの登場によって大きな役割を果たすはずだと考え、実際にそうさせるためのカードを用意したのだ。石鍛冶には見るからに、修繕が犯したのと同様の2つの過ち、即ちサーチ能力と、マナコストを無視する能力が備わっていた。これらは組み合わさることで更に危険なものとなる。繰り返しになるが、我々はプレイヤーをExcitingにさせるようなカードが作りたいのであり、そしてExcitingとDangerousは常に紙一重の関係にあるのだ。ルールを破壊しつつも、“壊れ”とは言われず“強い”にとどまるようなカードを作る野望は常にあり、石鍛冶の目指したものもそこだったのだ。装備品はカードプールの中で非常に狭い1領域でしかなかったし、1/2という貧弱なパラメータは(装備品を場に出すことを防ぐための)除去を簡単に許すものであった。
SoMブロックが一緒になると、生体武器というメカニズムはは常に石鍛冶と相まって問題になるだろう、という認識はすぐに生じた。そのため我々は、強力でありつつも、3ターン目に出てきてもゲームを壊さないような生体武器を作るのに全力を尽くした。骨溜めや、鞭打ち悶えといったカードは高いポテンシャルを持っているが、急いで盤面に出したいというものではない。
しかしながら一方で、NPHのデザインリーダーとして私は、石鍛冶が存在するがために生体武器にできるはずのことがいつまでも阻まれている、という状態は是とできなかった。初めにも言ったように、石鍛冶は新たなデッキを作るためのカードとして生まれたのであり、カードの可能性を潰すために生まれたのではないのだ。決意して、私は殴打頭蓋を、それが石鍛冶をメタゲームに引っ張り出すであろうと知りつつ、NPHに加えた。それは間違いだった。NPHが出るより前に既に石鍛冶がトーナメントの最前線に立っているだなんて、想像もしなかったのだ。
我々は黒緑剣の力を、とりわけそれが石鍛冶と一緒に使われた場合について、過小評価していた。我々の目論見に反し、殴打頭蓋が世に出るころには、人々はすでに石鍛冶に飽き飽きしていてたのだ。結果として、新しいアーキタイプを作るという目的は全くのご破算となり、我々はトップメタのデッキに更なる後押しをするに終わった。
スニークする手段さえなければ、殴打頭蓋は壊れではなく、単なる“良カード”に過ぎないと、私は強く主張するし、そのためこのカードは禁止を免れた。Caw-bladeは殴打頭蓋が世に出る以前から馬鹿げた実績を残していたし、環境支配をこのカードのせいにするのはお門違いというものだ。ルールを壊す、石鍛冶こそが諸悪の根源である。そして、修繕のような効果は常に危険で、将来のカードデザインに亘って闘争を生み続けるのだと、私は学んだ。あの時このことに気付けていたら、と思わずにいられない。
PTQフィラデルフィア@MO ~season13~
2011年6月12日名古屋併催PTQなんてありませんでしたよ。
で、宿帰ってからのMOPTQ。デッキはエルフ。
財政的に組めるまともなデッキがこれしかなくて、同行者にレシピ聞いて慌てて組んでのエントリー。
122人7回戦。
○双子
○白単鋼
○赤単
○バントblade
○Caw
×Caw
○Caw
6-1で4位。
シングルエリミ
×Caw
決勝勝てねー。Cawのレベルが予選と全然違う。
で、宿帰ってからのMOPTQ。デッキはエルフ。
財政的に組めるまともなデッキがこれしかなくて、同行者にレシピ聞いて慌てて組んでのエントリー。
122人7回戦。
○双子
○白単鋼
○赤単
○バントblade
○Caw
×Caw
○Caw
6-1で4位。
シングルエリミ
×Caw
決勝勝てねー。Cawのレベルが予選と全然違う。
木曜日はLCQ。
106人の4人抜け、デッキはCaw-blade。
○赤単
○URG双子
○ボロス
○グリクシスコン
×Caw(こむしゅー)
×Caw
×赤単
4-3ドロップ
同系初めてとかさすがに舐めたデッキ選択だった。
格の違いを分からされた。
にっせんどうせ出られないので金曜日はPS3スタンダードトーナメント。
-Dark-blade
○赤昇天
○ボロス
○Caw
-エメリアコン
×UR双子
3-1-2
プレイ遅い奴はDark-bladeとか使わないでほしい。
エメコンは際あるのに相手のエメリアを割り忘れるというプレイミスどうこう以前の根本的な問題で、もつれて結局引き分け。あれなければ勝ってたのに、引き分け回避のために急ぐことしか頭になかった。
双子相手は友人の調整付き合ったお陰でだいぶ自信あったんだが土地止まると無理だー。
明日土曜はPTQ、日曜は愛生ライブの予定。
106人の4人抜け、デッキはCaw-blade。
○赤単
○URG双子
○ボロス
○グリクシスコン
×Caw(こむしゅー)
×Caw
×赤単
4-3ドロップ
同系初めてとかさすがに舐めたデッキ選択だった。
格の違いを分からされた。
にっせんどうせ出られないので金曜日はPS3スタンダードトーナメント。
-Dark-blade
○赤昇天
○ボロス
○Caw
-エメリアコン
×UR双子
3-1-2
プレイ遅い奴はDark-bladeとか使わないでほしい。
エメコンは際あるのに相手のエメリアを割り忘れるというプレイミスどうこう以前の根本的な問題で、もつれて結局引き分け。あれなければ勝ってたのに、引き分け回避のために急ぐことしか頭になかった。
双子相手は友人の調整付き合ったお陰でだいぶ自信あったんだが土地止まると無理だー。
明日土曜はPTQ、日曜は愛生ライブの予定。
PTQフィラデルフィア@MO ~season12~ part2
2011年5月30日 TCG全般Round1
○相変わらずのマナフラっぷりを見せるも、デーモンに除去合わせたあとはハイドラさん一人で勝ち。
×色事故。
○殴打頭蓋は割られるもののハイドラ一人で勝ち。
Round2
×お互い序盤除去りあいで、終盤向こうにピストン+危険なマイア+屍賊マント+ファングレンみたいな永久機関完成する。こっちも殴打頭蓋あってライフ負けはなく、相手のライブラリアウトを狙える状況。が、結局こちらのハイドラ脅しつけされて壁除去られて装備いっぱいついてワンパン負け。リプレイみてわかってたんだから配慮が足りなかったか。
×テンポ負け。焼身の魂喰いつよす。
Round3
○核への投入やら殴打頭蓋やらでデッキパワーを見せつける。
○オオアゴ×2を拘引&崇拝で止めるも飛行に殴られ、最後の2ターンくらいで毒10個一気にためて辛勝。飛行怖い。
Round4
○ケンバに装備品ついてあたふたするも、ハイドラ&脊柱噛みコンビで勝ち。
○相手から出てきたレア:黒十字軍、シェオルドレッド、ケンバ、ジョー、白ラスゴ。白黒t赤かな。除去もクリーチャーも豊富。強いデッキはいくらでもあるものである。しかし殴打頭蓋の方が強かった。壮絶にぐだった末殴打頭蓋でライフ回復しながらのライブラリーアウト待ちで勝ち。こういうとき緑太陽心強い。
Round5
×色事故してる間に刃砦に殴られて負け。
○ハイドラ殴って勝ち。
×先手土地2枚で止まってgg。相手リプレイみたら殴打頭蓋も持ってるんだけど。この環境マジどいつもこいつもデッキ強すぎ。
ここで気付いたけど、メイン1枚間違ってて、多分巨大戦車→タナドンorヒストリクスが正解。巨大戦車よわす。
Round6
○序盤土地4枚でとまって多少もたつくも、相手も色事故起こしてたみたいでなんとかしのいでドラゴンに繋いで勝ち。こっち遅かったおかげでドラゴンが隷属されなくて済んだ。
○相手土地3でストップ、何も出てこず、ノーン+ハイドラでそのまま勝ち。
Round7
○ハイドラさん
×焼身の魂喰いに負け
×焼身の魂喰いに負け
なんだあいつちょっと重い手札キープすると一瞬で喰い殺される……
3敗したのでドロップ。
低マナ域のクリーチャーが足りなかったか。
来週末はシンガポール行ってなければMOCSの予定。
○相変わらずのマナフラっぷりを見せるも、デーモンに除去合わせたあとはハイドラさん一人で勝ち。
×色事故。
○殴打頭蓋は割られるもののハイドラ一人で勝ち。
Round2
×お互い序盤除去りあいで、終盤向こうにピストン+危険なマイア+屍賊マント+ファングレンみたいな永久機関完成する。こっちも殴打頭蓋あってライフ負けはなく、相手のライブラリアウトを狙える状況。が、結局こちらのハイドラ脅しつけされて壁除去られて装備いっぱいついてワンパン負け。リプレイみてわかってたんだから配慮が足りなかったか。
×テンポ負け。焼身の魂喰いつよす。
Round3
○核への投入やら殴打頭蓋やらでデッキパワーを見せつける。
○オオアゴ×2を拘引&崇拝で止めるも飛行に殴られ、最後の2ターンくらいで毒10個一気にためて辛勝。飛行怖い。
Round4
○ケンバに装備品ついてあたふたするも、ハイドラ&脊柱噛みコンビで勝ち。
○相手から出てきたレア:黒十字軍、シェオルドレッド、ケンバ、ジョー、白ラスゴ。白黒t赤かな。除去もクリーチャーも豊富。強いデッキはいくらでもあるものである。しかし殴打頭蓋の方が強かった。壮絶にぐだった末殴打頭蓋でライフ回復しながらのライブラリーアウト待ちで勝ち。こういうとき緑太陽心強い。
Round5
×色事故してる間に刃砦に殴られて負け。
○ハイドラ殴って勝ち。
×先手土地2枚で止まってgg。相手リプレイみたら殴打頭蓋も持ってるんだけど。この環境マジどいつもこいつもデッキ強すぎ。
ここで気付いたけど、メイン1枚間違ってて、多分巨大戦車→タナドンorヒストリクスが正解。巨大戦車よわす。
Round6
○序盤土地4枚でとまって多少もたつくも、相手も色事故起こしてたみたいでなんとかしのいでドラゴンに繋いで勝ち。こっち遅かったおかげでドラゴンが隷属されなくて済んだ。
○相手土地3でストップ、何も出てこず、ノーン+ハイドラでそのまま勝ち。
Round7
○ハイドラさん
×焼身の魂喰いに負け
×焼身の魂喰いに負け
なんだあいつちょっと重い手札キープすると一瞬で喰い殺される……
3敗したのでドロップ。
低マナ域のクリーチャーが足りなかったか。
来週末はシンガポール行ってなければMOCSの予定。
PTQフィラデルフィア@MO ~season12~ part1
2011年5月29日 TCG全般さあPTQだ。日本時間日曜深夜零時スタート。
MOでのPTQは1PTにつき16回あって、今回はその12回目ということでシーズン12。過去の日記も番号ふってみた。
ちなみにMOで勝っても旅費はでないが、最低1000ドルの賞金が保証されているスーパードラフト(PTと同時開催)への参加権を得ることができる。
さて今回はシールド戦、しかもMOではまだ正式発売になっていない(今朝プレリが終わったばかり)NPHが使えて、尚且つアメリカでは開始時間が日曜朝8時、ヨーロッパでも日曜の昼間、と色々条件が重なって人数は定員っぱいいっぱいの512人10回戦。
公開チャットで「NPHは2パック? 3パック?」「殴打頭蓋と赤白剣は結局どっちが高いんだ?」などとくっちゃべっているプレリ気分の者には帰って頂きたい所存である。
正直さっさと負けて寝たいけどTop8残るには9-1すればいいだけなのでまあ余裕だろう。ちなみにMOにはシステム上IDが存在しない。
プールは以下。
別館の大長
大聖堂の皮膜
失われし者への祈り
ノーンの僧侶
拘引
強制された崇拝
縫合の僧侶
太陽の槍のシカール
敗残のレオニン
燦爛たる放心
ロクソドンの非正規兵
消失の命令
テゼレットの計略
霊気の武装
謎鍛冶
尖塔の海蛇
水銀の噴出
生体解剖
脊柱の飛行機械
板金鎧の海うろつき
分散
荒廃の工作員
ギタクシア派の調査
蒸気の絡みつき
取り繕い
瀉血
堕落した収穫者
入れ子のグール
ファイレクシアの愛撫
苦痛鍛冶
腐食の猟犬
ファイレクシアの憤怒鬼
不気味な苦悩
闇の掌握
大霊堂のスカージ
ファイレクシア化
蔵製錬のドラゴン
溶鉄の精神
核への投入
はらわた撃ち
らせんの決闘者
不純の焼き払い
電位の負荷
金屑化
オオアゴザウルス
炎生まれのバイロン
カルドーサの首謀者
屑鉄場の斉射
カルドーサの再誕
ゴブリンの小槌打ち
ファイレクシアのハイドラ
緑の太陽の頂点
脊柱噛み
ヴィリジアンの堕落者
暴走の先導
腐敗狼
死の頭巾のコブラ
とどろくタナドン
腐敗したヒストリクス
突撃の鈍化
ピスタスの一撃
ぎらつかせのエルフ
ヴィリジアンの背信者
荒々しき力
殴打頭蓋
ダークスティールの斧
ファイレクシアの巨大戦車
絡み線の壁
グレムリン地雷
恐慌の呪文爆弾
錆びた慙愧
ドロスの切り裂き魔
闊歩するものの装具
ニューロックの模造品
焼身の魂喰い
浮上マイア
叫び角笛*2
黄金の甕
飛行の呪文爆弾
胆液爪のマイア
ヴァルショクの模造品
皮剥ぎの鞘
ここ一番で殴打頭蓋引いてひゃっほう! ってなる。
ドラゴンと除去数枚を有する赤は確定。次に大長と拘引から白にいってみるも、アーティファクトが弱いせいでどうしてもカードが足りず。
続いてハイドラ、太陽、堕落者のいる緑に目を向け、これで黒に感染クリーチャーが数体いたらジャンド感染組めたんだが、あいにく黒は除去2枚以外はちゃらんぽらん。
結局メインカラーは赤緑の感染ごっちゃで、白タッチする形に。
メインボード
大聖堂の皮膜
ノーンの僧侶
強制された崇拝
拘引
テゼレットの計略
蔵製錬のドラゴン
核への投入
はらわた撃ち
不純の焼き払い
電位の負荷
金屑化
緑の太陽の頂点
ファイレクシアのハイドラ
ヴィリジアンの堕落者
脊柱噛み
死の頭巾のコブラ
腐敗狼
殴打頭蓋
ダークスティールの斧
ファイレクシアの巨大戦車
グレムリン地雷
恐慌の呪文爆弾
絡み線の壁
7*森
6*山
4*平地
最初白ばっかり見てたせいで時間なくて後半慌てたものの、我ながらよくできたと思う。あとから見直しても疑問点は脊柱噛みがタナドンかもしれないぐらいかな。どちらがいいかわからん。NPH慣れてないしカードプール難しかった。
結局シールド環境はボム&ファッティの叩きつけ合いになるゲームが大半なので、序盤しのげるカード+除去+ボムみたいなこのデッキは個人的にはなかなか満足。
唯一の不安要素は色事故。
MOでのPTQは1PTにつき16回あって、今回はその12回目ということでシーズン12。過去の日記も番号ふってみた。
ちなみにMOで勝っても旅費はでないが、最低1000ドルの賞金が保証されているスーパードラフト(PTと同時開催)への参加権を得ることができる。
さて今回はシールド戦、しかもMOではまだ正式発売になっていない(今朝プレリが終わったばかり)NPHが使えて、尚且つアメリカでは開始時間が日曜朝8時、ヨーロッパでも日曜の昼間、と色々条件が重なって人数は定員っぱいいっぱいの512人10回戦。
公開チャットで「NPHは2パック? 3パック?」「殴打頭蓋と赤白剣は結局どっちが高いんだ?」などとくっちゃべっているプレリ気分の者には帰って頂きたい所存である。
プールは以下。
別館の大長
大聖堂の皮膜
失われし者への祈り
ノーンの僧侶
拘引
強制された崇拝
縫合の僧侶
太陽の槍のシカール
敗残のレオニン
燦爛たる放心
ロクソドンの非正規兵
消失の命令
テゼレットの計略
霊気の武装
謎鍛冶
尖塔の海蛇
水銀の噴出
生体解剖
脊柱の飛行機械
板金鎧の海うろつき
分散
荒廃の工作員
ギタクシア派の調査
蒸気の絡みつき
取り繕い
瀉血
堕落した収穫者
入れ子のグール
ファイレクシアの愛撫
苦痛鍛冶
腐食の猟犬
ファイレクシアの憤怒鬼
不気味な苦悩
闇の掌握
大霊堂のスカージ
ファイレクシア化
蔵製錬のドラゴン
溶鉄の精神
核への投入
はらわた撃ち
らせんの決闘者
不純の焼き払い
電位の負荷
金屑化
オオアゴザウルス
炎生まれのバイロン
カルドーサの首謀者
屑鉄場の斉射
カルドーサの再誕
ゴブリンの小槌打ち
ファイレクシアのハイドラ
緑の太陽の頂点
脊柱噛み
ヴィリジアンの堕落者
暴走の先導
腐敗狼
死の頭巾のコブラ
とどろくタナドン
腐敗したヒストリクス
突撃の鈍化
ピスタスの一撃
ぎらつかせのエルフ
ヴィリジアンの背信者
荒々しき力
殴打頭蓋
ダークスティールの斧
ファイレクシアの巨大戦車
絡み線の壁
グレムリン地雷
恐慌の呪文爆弾
錆びた慙愧
ドロスの切り裂き魔
闊歩するものの装具
ニューロックの模造品
焼身の魂喰い
浮上マイア
叫び角笛*2
黄金の甕
飛行の呪文爆弾
胆液爪のマイア
ヴァルショクの模造品
皮剥ぎの鞘
ここ一番で殴打頭蓋引いてひゃっほう! ってなる。
ドラゴンと除去数枚を有する赤は確定。次に大長と拘引から白にいってみるも、アーティファクトが弱いせいでどうしてもカードが足りず。
続いてハイドラ、太陽、堕落者のいる緑に目を向け、これで黒に感染クリーチャーが数体いたらジャンド感染組めたんだが、あいにく黒は除去2枚以外はちゃらんぽらん。
結局メインカラーは赤緑の感染ごっちゃで、白タッチする形に。
メインボード
大聖堂の皮膜
ノーンの僧侶
強制された崇拝
拘引
テゼレットの計略
蔵製錬のドラゴン
核への投入
はらわた撃ち
不純の焼き払い
電位の負荷
金屑化
緑の太陽の頂点
ファイレクシアのハイドラ
ヴィリジアンの堕落者
脊柱噛み
死の頭巾のコブラ
腐敗狼
殴打頭蓋
ダークスティールの斧
ファイレクシアの巨大戦車
グレムリン地雷
恐慌の呪文爆弾
絡み線の壁
7*森
6*山
4*平地
最初白ばっかり見てたせいで時間なくて後半慌てたものの、我ながらよくできたと思う。あとから見直しても疑問点は脊柱噛みがタナドンかもしれないぐらいかな。どちらがいいかわからん。NPH慣れてないしカードプール難しかった。
結局シールド環境はボム&ファッティの叩きつけ合いになるゲームが大半なので、序盤しのげるカード+除去+ボムみたいなこのデッキは個人的にはなかなか満足。
唯一の不安要素は色事故。
PTQボコられてからのPEスタン。
アメニティ行ってリアルマジックな手もないでもなかったけど雨降ってたし家でマジック。
ぴったし33人。
Round1 Boros
○先手稲妻含みのT4タイタンでよゆー。
○相手1ランドストップ
Round2 Caw-blade
○相手鷹ハンドだったので土地伸ばしてリークケアしながら緑タイタン勝ち
○装備品壊しながらの赤囮で罠緑勝ちの黄金パターン。
Round3 BR Vampires
○相手1マリで動き遅くて勝ち。
×カラストリアとサクり台揃って負け。
×早々と死の門の悪魔出てきて負け。
Round4 Elves
○稲妻と赤でいーじーうぃん
×稲妻パイロキープしたら力戦2枚張られて除去れなくてブンブン負け
○相手動き鈍めでパイロと稲妻撃ちながら勝ち。
相手毎回暴走の先導撃ってるんだけどドロー枚数2、1、2ってかわいそす
Round5 Caw-blade
×相手ぶんぶんこっちマナ加速しか引かない負け
○剣ついた火歩きに1回殴られるも無事緑着地して勝ち。
×自然の要求構えるマナ待ってタイタン出さずにいたら結局火歩きに10回殴りきられる。
Round6 Caw-blade
○すんごいもつれたけど、結局テララララストドンさんが強くて、タイタンなしのヴァラクートもかまして勝ち。
○剣3回壊す(白タイタンで1度回収)珍プレイをしつつ、その隙に緑2体着地して勝ち。
4-2のオポ2位、8位通過。
QF Valakut
×相手太陽の宝球とか入ってる。4T罠から緑出すも、向こうも罠緑から稲妻と合わせて除去られ、こちらだけ後続居なくて負け。
○先手で4T5Tと緑連打してさすがに勝ち。相手の巫女で記憶殺しとか見えて怖い。
○記憶殺しで緑抜かれるも、イグナス9点+ナチュラル噴火12点で勝ち。
SF RUG Control
○さすがに負けない相手。
○座ってるだけで勝てる。
Final Caw-blade
相手からスプリット持ちかけられて、端数くれるっていうしCaw-bladeなんかとやりたくないし喜んで承諾。
パックいっぱいもらったけどジェイスにはまだまだ遠いね!
アメニティ行ってリアルマジックな手もないでもなかったけど雨降ってたし家でマジック。
ぴったし33人。
Round1 Boros
○先手稲妻含みのT4タイタンでよゆー。
○相手1ランドストップ
Round2 Caw-blade
○相手鷹ハンドだったので土地伸ばしてリークケアしながら緑タイタン勝ち
○装備品壊しながらの赤囮で罠緑勝ちの黄金パターン。
Round3 BR Vampires
○相手1マリで動き遅くて勝ち。
×カラストリアとサクり台揃って負け。
×早々と死の門の悪魔出てきて負け。
Round4 Elves
○稲妻と赤でいーじーうぃん
×稲妻パイロキープしたら力戦2枚張られて除去れなくてブンブン負け
○相手動き鈍めでパイロと稲妻撃ちながら勝ち。
相手毎回暴走の先導撃ってるんだけどドロー枚数2、1、2ってかわいそす
Round5 Caw-blade
×相手ぶんぶんこっちマナ加速しか引かない負け
○剣ついた火歩きに1回殴られるも無事緑着地して勝ち。
×自然の要求構えるマナ待ってタイタン出さずにいたら結局火歩きに10回殴りきられる。
Round6 Caw-blade
○すんごいもつれたけど、結局テララララストドンさんが強くて、タイタンなしのヴァラクートもかまして勝ち。
○剣3回壊す(白タイタンで1度回収)珍プレイをしつつ、その隙に緑2体着地して勝ち。
4-2のオポ2位、8位通過。
QF Valakut
×相手太陽の宝球とか入ってる。4T罠から緑出すも、向こうも罠緑から稲妻と合わせて除去られ、こちらだけ後続居なくて負け。
○先手で4T5Tと緑連打してさすがに勝ち。相手の巫女で記憶殺しとか見えて怖い。
○記憶殺しで緑抜かれるも、イグナス9点+ナチュラル噴火12点で勝ち。
SF RUG Control
○さすがに負けない相手。
○座ってるだけで勝てる。
Final Caw-blade
相手からスプリット持ちかけられて、端数くれるっていうしCaw-bladeなんかとやりたくないし喜んで承諾。
パックいっぱいもらったけどジェイスにはまだまだ遠いね!
PTQフィラデルフィア@MO ~season11~
2011年5月22日 TCG全般 コメント (1)今日もヴァラクート。
今週で賞味期限切れなヴァラクート。
え? とっくに切れてるって?
Round1 Caw-blade
×相手ぶんぶん
×相手ぶんぶん
Round2 Caw-blade
×1マリ2ランドストップ
×相手ぶんぶん
いい加減にしろ!
30チケくらい出せばヴァラクート元にエルドラージランプ組めることに気付いた。
NPH出たらそれでいくか。
今週で賞味期限切れなヴァラクート。
え? とっくに切れてるって?
Round1 Caw-blade
×相手ぶんぶん
×相手ぶんぶん
Round2 Caw-blade
×1マリ2ランドストップ
×相手ぶんぶん
いい加減にしろ!
30チケくらい出せばヴァラクート元にエルドラージランプ組めることに気付いた。
NPH出たらそれでいくか。
久々にいてきました。
デッキは双子タッチ石鍛冶。
Round1 UG Infect ○×○
Round2 RG Monument ×○○
Round3 Ascension-crank ○○
Caw-bladeつえー。双子なんていらねー。
最後スプリットして、お互い剥いたパックから殴打頭蓋出てきて吹いた。
デッキは双子タッチ石鍛冶。
Round1 UG Infect ○×○
Round2 RG Monument ×○○
Round3 Ascension-crank ○○
Caw-bladeつえー。双子なんていらねー。
最後スプリットして、お互い剥いたパックから殴打頭蓋出てきて吹いた。
PTQフィラデルフィア@MO ~season10~
2011年5月15日 TCG全般今日も今日とてヴァラクート。
新環境が不安で仕方ないヴァラクート。
ジェイス持ってないから乗り換えられないヴァラクート。
すごく眠いので結果だけ。
R1 Goblins ○○
R2 Caw-blade ○×○
R3 Caw-blade ○×○
R4 Caw-blade ×○×
R5 Vampires ○○
R6 Boros ○○
R7 URG Control ○○
R8 Elves ○×○
ここまでダイス全勝。
7-1で4位通過、TOP8は僕以外全員Caw-bladeという糞みたいな環境。
QF Caw-blade ×○○
SF Caw-blade ××
ダイスの尽きが運の尽き。
この環境、最低限のプレイングだけ覚えたらあとはサイコロ振る練習した方がいいと思うよ。
新環境が不安で仕方ないヴァラクート。
ジェイス持ってないから乗り換えられないヴァラクート。
すごく眠いので結果だけ。
R1 Goblins ○○
R2 Caw-blade ○×○
R3 Caw-blade ○×○
R4 Caw-blade ×○×
R5 Vampires ○○
R6 Boros ○○
R7 URG Control ○○
R8 Elves ○×○
ここまでダイス全勝。
7-1で4位通過、TOP8は僕以外全員Caw-bladeという糞みたいな環境。
QF Caw-blade ×○○
SF Caw-blade ××
ダイスの尽きが運の尽き。
この環境、最低限のプレイングだけ覚えたらあとはサイコロ振る練習した方がいいと思うよ。
PTQフィラデルフィア@MO ~season7~
2011年5月2日 TCG全般 コメント (2)デッキは今日もヴァラクート。
MOで持ってるスタンダードのデッキこれだけだよ。
リストは昨日とほとんど変わらず、差分はサイド-1磁石+1ベイロス。
参加者137人。最近のMOPTQは人数控え目である。
Round1 Caw-blade
○相手がT3剣、T4青パンツとか温い動きだったので先手の利も生かして、心臓探検残しながらのT4タイタンで勝ち。
○適当にマナ加速カウンターさせといたら終盤タイタン通って勝ち。Caw-bladeは相手プレイヤーのスキルで難易度が全然違う。
Round2 GW Beat
○コブラ焼きながらのT4タイタンでゆゆー。
×罠スカってgg
○罠スカったけどタイタン繋いでなんとか勝ち。
Round3 Caw-blade
×相手先手ぶんぶん負け
○相手土地2枚で止まる定業死
○テラストドンをカウンターされてからの罠をスカって相手の場にはジェイスとギデオン、こちらハンドなし、これは完全に詰んだと思ったがデッキの上の方フィニッシャーだらけで大逆転。
Round4 Caw-blade
×相手先手ぶんぶん負け
×緑タイタン着地して勝ったと思ったが白タイタンに捲られる……。テラストドンで磁石を壊すべきではなかったか。同じことか。
Round5 GW Arbiter
○ファイレクシアの破棄者やらレオニンの裁き人やらでてくるよくわからんデッキ。赤タイタンでいっぱい焼いて普通に勝ち。裁き人はヴァラクートには弱いと思う。
○パイロ3枚くらい撃って相手に文句言われる。赤タイタンじゃなかっただけマシだと思え。
Round6 Goblins
×壊滅壊滅奇襲隊で気がついたら死んでた。
×奇襲隊が3体出てきてどうしようも
Round7 Kuldotha Red
○稲妻2枚で裁いて赤タイタン×2で勝ち。
○相手1ランドストップ。パイロでゴブリントークン流して赤タイタン緑タイタンで勝ち。
Round8 Goblin
×ダブマリして一応稲妻&T5緑タイタンするも間に合わず負け。
○ガイドで捲れたパイロ恐れて相手が後続出さず、その間にベイロス出してパイロ撃って報復者に繋げてがっちり勝ち。
○稲妻とパイロ一発ずつ撃って、山5ヴァラクート1からの赤タイタン。奪われるもライフ3残って、返しに森トップから砕土砕土タイタンアタックで20点一気に削る。
6-2のオポ2位で8位滑り込み。
QF Caw-blade
×ぬるキープで剣に殺される。
○お互い消耗した後のタイタントップで勝ち。
×土地止まるし立ってるマナ忘れる変なミスやらかすしでgg。
くわー。
なんかもうヴァラクートには限界を感じる。
MOで持ってるスタンダードのデッキこれだけだよ。
リストは昨日とほとんど変わらず、差分はサイド-1磁石+1ベイロス。
参加者137人。最近のMOPTQは人数控え目である。
Round1 Caw-blade
○相手がT3剣、T4青パンツとか温い動きだったので先手の利も生かして、心臓探検残しながらのT4タイタンで勝ち。
○適当にマナ加速カウンターさせといたら終盤タイタン通って勝ち。Caw-bladeは相手プレイヤーのスキルで難易度が全然違う。
Round2 GW Beat
○コブラ焼きながらのT4タイタンでゆゆー。
×罠スカってgg
○罠スカったけどタイタン繋いでなんとか勝ち。
Round3 Caw-blade
×相手先手ぶんぶん負け
○相手土地2枚で止まる定業死
○テラストドンをカウンターされてからの罠をスカって相手の場にはジェイスとギデオン、こちらハンドなし、これは完全に詰んだと思ったがデッキの上の方フィニッシャーだらけで大逆転。
Round4 Caw-blade
×相手先手ぶんぶん負け
×緑タイタン着地して勝ったと思ったが白タイタンに捲られる……。テラストドンで磁石を壊すべきではなかったか。同じことか。
Round5 GW Arbiter
○ファイレクシアの破棄者やらレオニンの裁き人やらでてくるよくわからんデッキ。赤タイタンでいっぱい焼いて普通に勝ち。裁き人はヴァラクートには弱いと思う。
○パイロ3枚くらい撃って相手に文句言われる。赤タイタンじゃなかっただけマシだと思え。
Round6 Goblins
×壊滅壊滅奇襲隊で気がついたら死んでた。
×奇襲隊が3体出てきてどうしようも
Round7 Kuldotha Red
○稲妻2枚で裁いて赤タイタン×2で勝ち。
○相手1ランドストップ。パイロでゴブリントークン流して赤タイタン緑タイタンで勝ち。
Round8 Goblin
×ダブマリして一応稲妻&T5緑タイタンするも間に合わず負け。
○ガイドで捲れたパイロ恐れて相手が後続出さず、その間にベイロス出してパイロ撃って報復者に繋げてがっちり勝ち。
○稲妻とパイロ一発ずつ撃って、山5ヴァラクート1からの赤タイタン。奪われるもライフ3残って、返しに森トップから砕土砕土タイタンアタックで20点一気に削る。
6-2のオポ2位で8位滑り込み。
QF Caw-blade
×ぬるキープで剣に殺される。
○お互い消耗した後のタイタントップで勝ち。
×土地止まるし立ってるマナ忘れる変なミスやらかすしでgg。
くわー。
なんかもうヴァラクートには限界を感じる。
日本選手権予選@福山
2011年5月1日 TCG全般行ってきました。
デッキは昨日からちょっと弄ったヴァラクート。
4緑タイタン
3赤タイタン
1報復者
1テラストドン
4探検
4カルニ心臓
4砕土
4耕作
4稲妻
3罠
10山
5森
6コモンフェッチ
1黒緑フェッチ
2赤緑ミシュラ
4ヴァラクート
サイド
4イグナス
3磁石
3紅蓮地獄
2自然の要求
1ガイア
1罠
1ベイロス
Round1 Valakut
×相手は頂点型でクリーチャー色々入ってる。稲妻引けず樹語りに先手後手逆転されて負け。
×稲妻キープするもフィニッシャー引けず負け。
Round2 WW
○相手土地2枚で止まってて鷹しか出てこなくて勝ち。
○相手土地3枚で止まってて特に脅威も出てこなくて勝ち。
Round3 Dark-blade
○相手色事故起こしてる間に速やかにタイタン降臨。
○タイタン&罠のみという黒用キープ、審問無駄撃ちさせマナ加速も引いてジェイスの隙ついて勝ち。
Round4 Caw-blade
○先手、相手がタップインでもたついてる間に色々通して勝ち。
○磁石やらマナ加速やら適当にカウンターさせて、最後に緑タイタン通して心臓探検から一気に勝ち。
Round5 Valakut
○先手ゲー乙乙
○イグナス強くて勝ち。
Round6 RB Vamp
○出だし遅い相手を稲妻で捌き、緑タイタンで完全にマウントポジション勝ち。
×パイロ温存して呪詛術師に磁石壊させるというアホなプレイをして、結果後で出した赤タイタンパクられて負け。分かってたのに。磁石出す直前までパイロ先だって分かってたのに。
×罠スカって負け。Game2みたいなアホなミスするとこうなる。
このラウンドニコ生配信されてたらしい。恥ずかしい///
Round7 Caw-blade
○こちら先手、相手の初動ジェイス。稲妻2枚で焼き払って、罠→報復者に対するラスゴ、次のターン罠→緑タイタンで勝ち。
○相手特にマリガンもしてないのに島1枚で止まる。こっち普通に回って勝ち。
5-2(´・ω・`)
5-2じゃ権利は取れんのだよ。
Round1は相性7:3くらいだし引きも悪かったし仕方ないとして、Round6の磁石無駄にしたプレイが全てである。
デッキは昨日からちょっと弄ったヴァラクート。
4緑タイタン
3赤タイタン
1報復者
1テラストドン
4探検
4カルニ心臓
4砕土
4耕作
4稲妻
3罠
10山
5森
6コモンフェッチ
1黒緑フェッチ
2赤緑ミシュラ
4ヴァラクート
サイド
4イグナス
3磁石
3紅蓮地獄
2自然の要求
1ガイア
1罠
1ベイロス
Round1 Valakut
×相手は頂点型でクリーチャー色々入ってる。稲妻引けず樹語りに先手後手逆転されて負け。
×稲妻キープするもフィニッシャー引けず負け。
Round2 WW
○相手土地2枚で止まってて鷹しか出てこなくて勝ち。
○相手土地3枚で止まってて特に脅威も出てこなくて勝ち。
Round3 Dark-blade
○相手色事故起こしてる間に速やかにタイタン降臨。
○タイタン&罠のみという黒用キープ、審問無駄撃ちさせマナ加速も引いてジェイスの隙ついて勝ち。
Round4 Caw-blade
○先手、相手がタップインでもたついてる間に色々通して勝ち。
○磁石やらマナ加速やら適当にカウンターさせて、最後に緑タイタン通して心臓探検から一気に勝ち。
Round5 Valakut
○先手ゲー乙乙
○イグナス強くて勝ち。
Round6 RB Vamp
○出だし遅い相手を稲妻で捌き、緑タイタンで完全にマウントポジション勝ち。
×パイロ温存して呪詛術師に磁石壊させるというアホなプレイをして、結果後で出した赤タイタンパクられて負け。分かってたのに。磁石出す直前までパイロ先だって分かってたのに。
×罠スカって負け。Game2みたいなアホなミスするとこうなる。
このラウンドニコ生配信されてたらしい。恥ずかしい///
Round7 Caw-blade
○こちら先手、相手の初動ジェイス。稲妻2枚で焼き払って、罠→報復者に対するラスゴ、次のターン罠→緑タイタンで勝ち。
○相手特にマリガンもしてないのに島1枚で止まる。こっち普通に回って勝ち。
5-2(´・ω・`)
5-2じゃ権利は取れんのだよ。
Round1は相性7:3くらいだし引きも悪かったし仕方ないとして、Round6の磁石無駄にしたプレイが全てである。
GPTシンガポール@まほねこ
2011年4月30日 TCG全般明日(ニッセン予選@福山)のアップにということでちょうどいい機会だし久々にリアルマジックの練習してきた。
参加者17人の1人抜け。
デッキはヴァラクート。
Round1 Valakut
×ダブマリ1ランドストップ乙乙。山1枚だけ見せた。
○相手が赤単に山張ってくれたみたいで紅蓮地獄とか腐って勝ち。
○イグナス強くて勝ち
Round2 Valakut
×お互いゆとりキープで先手ゲーされて負け。
○先手ゲーで勝ち。
○後手1マリながらコブラ捌きつつのT4タイタンで勝ち。
Round3 UB Infect
○メイン9:1。
○サイド後も普通に有利。
Round4 Caw-blade
I.D.
Round5 Valakut
I.D.
QF Valakut
○先手ゲーして勝ち。
○相手トリマリで勝ち。
SF WB control
×土地しか引かず唯一いた緑タイタン殺されて白タイタンに負け。
○T4からタイタン2連打で勝ち。
○タイタンとかテラストドンとか6枚くらい出して勝ち。
Final Caw-blade
○相手のミスもあって報復者で捲る。
○鷹と一緒に別のカードも持ってきてしまったとかで見分けがつかないからと相手投了。
というわけで3BYE貰ってきたよ。
商品のパックから刃砦2枚でてきたよ。
せっかくなのでシンガポール行く方向で検討中。
参加者17人の1人抜け。
デッキはヴァラクート。
Round1 Valakut
×ダブマリ1ランドストップ乙乙。山1枚だけ見せた。
○相手が赤単に山張ってくれたみたいで紅蓮地獄とか腐って勝ち。
○イグナス強くて勝ち
Round2 Valakut
×お互いゆとりキープで先手ゲーされて負け。
○先手ゲーで勝ち。
○後手1マリながらコブラ捌きつつのT4タイタンで勝ち。
Round3 UB Infect
○メイン9:1。
○サイド後も普通に有利。
Round4 Caw-blade
I.D.
Round5 Valakut
I.D.
QF Valakut
○先手ゲーして勝ち。
○相手トリマリで勝ち。
SF WB control
×土地しか引かず唯一いた緑タイタン殺されて白タイタンに負け。
○T4からタイタン2連打で勝ち。
○タイタンとかテラストドンとか6枚くらい出して勝ち。
Final Caw-blade
○相手のミスもあって報復者で捲る。
○鷹と一緒に別のカードも持ってきてしまったとかで見分けがつかないからと相手投了。
というわけで3BYE貰ってきたよ。
商品のパックから刃砦2枚でてきたよ。
せっかくなのでシンガポール行く方向で検討中。
MO祭りシールド#1
2011年2月25日 TCG全般レアは
Painful Quand
Strata Scythe
Cerebral Eruption
Argent Sphinx*Foil
Tezzeret, Agent of Bolas
Slagstorm(全体3点)
Psychosis Crawler(p/t=手札、ドローでプレイヤー1点)
いきなりテゼレット引いてテンションどーん。
Viridian Corrupter*2(tipでshatter)、Fangren Marauder*2(6マナ5/5)の緑に目を奪われかけるも、Shatter*2、レアの全体除去2枚を擁する赤をメインに据え、青からArgent Sphinx、Spire Serpent*2(3/5、金属術5/7)を採用の青赤タッチテゼレットな金属術デッキ。
リスト
Argent Sphinx
Spire Serpent*2
Shatter*2
Blisterstick Shaman(tip1点)
Slagstorm
Celebral Eruption
Tezzeret, Agent of Bolas
Panic Spellbomb
Ichor Wellspring(tipドロー、pigドロー)
Leaden Myr
Silver Myr
Sphere of the Suns(マナアーティ)
Trigon of Rage
Brass Squire(1/3、タップで装備)
Moriok Replica
Neurok Replica
Spin Engine(3/1、Rブロック不可)
Strata Scythe
Dross Ripper(丘巨人、2Bパンプ)
Skinwing(2/2飛行生体武器)
Trigon of Corruption
Razorfield Rhino(4/4、金属術6/6)
Round1
○相手クリーチャー引かない勝ち
×消耗戦の末に降り立つPhyrexian Hydra
×Phyrexian Hydra&除去4枚
Round2
○海蛇2体が殴って勝ち。青緑t黒に変更
×2枚押収されて負け
×4/4飛行に殴られ続けて負け
Round3
×ダブマリの相手に3/1Battlecry、鷹、茶鷹、レア土地とかブンブンされて負け
○テゼレット強すぎ勝ち
×土地引きすぎ負け
0-3ずーくー。
Painful Quand
Strata Scythe
Cerebral Eruption
Argent Sphinx*Foil
Tezzeret, Agent of Bolas
Slagstorm(全体3点)
Psychosis Crawler(p/t=手札、ドローでプレイヤー1点)
いきなりテゼレット引いてテンションどーん。
Viridian Corrupter*2(tipでshatter)、Fangren Marauder*2(6マナ5/5)の緑に目を奪われかけるも、Shatter*2、レアの全体除去2枚を擁する赤をメインに据え、青からArgent Sphinx、Spire Serpent*2(3/5、金属術5/7)を採用の青赤タッチテゼレットな金属術デッキ。
リスト
Argent Sphinx
Spire Serpent*2
Shatter*2
Blisterstick Shaman(tip1点)
Slagstorm
Celebral Eruption
Tezzeret, Agent of Bolas
Panic Spellbomb
Ichor Wellspring(tipドロー、pigドロー)
Leaden Myr
Silver Myr
Sphere of the Suns(マナアーティ)
Trigon of Rage
Brass Squire(1/3、タップで装備)
Moriok Replica
Neurok Replica
Spin Engine(3/1、Rブロック不可)
Strata Scythe
Dross Ripper(丘巨人、2Bパンプ)
Skinwing(2/2飛行生体武器)
Trigon of Corruption
Razorfield Rhino(4/4、金属術6/6)
Round1
○相手クリーチャー引かない勝ち
×消耗戦の末に降り立つPhyrexian Hydra
×Phyrexian Hydra&除去4枚
Round2
○海蛇2体が殴って勝ち。青緑t黒に変更
×2枚押収されて負け
×4/4飛行に殴られ続けて負け
Round3
×ダブマリの相手に3/1Battlecry、鷹、茶鷹、レア土地とかブンブンされて負け
○テゼレット強すぎ勝ち
×土地引きすぎ負け
0-3ずーくー。