PTQ金沢+名古屋残飯記
2013年2月11日 読書 コメント (3)
血編み髪のエルフと煮えたぎる歌の禁止後、モダンの既存のメジャーなアーキタイプを色々一人ないし対人回しした結果、大まかにデッキパワー別に
A:ジャンド、双子、サニーサイド
B:殻、バーン、トロン
B´:トリコトラフト
C:親和、ヴァラクート、Zoo、糞エンチャ
のように分けられると感じた。
ジャンドは血編みを失ってもなお死儀礼ボブタルモリリアナの低マナ域のカードパワーが非常に高く、引き続き十分トップメタ足りうると判断。一方で血編みの禁止によってもちろん多かれ少なかれデッキパワーは下がってはいるから、以前のような一択デッキではなくなってしまった。
双子はコンボにクリーチャーを用いる関係上ジャンドこそ苦手とするもののデッキパワー自体は非常に高く、ジャンドの弱体化によって最も恩恵を受けるデッキだと思われた。でも誰もかれもそう考えてたみたいで、過剰にメタられて多分勝てないだろうとも思われた。
サニーサイドは今までなんとなく避けて通ってきてしまったけれど、いざ自分で回してみると非常に強くまた安定したデッキでなぜ使用者が少ないのかわからなかった。中堅~レベルのプレイヤーからは対策すれば簡単に勝てるコンボデッキとして認識されていたことと、その煩雑さと対青系や対ミラーにおける難解さから敬遠されていたのが原因だろうと結論付け、使用も視野に入れ、使用しないとしても十分な対策を行うべきと考えた。
これ以下はメタ的にもデッキパワー的にも劣るアーキタイプが互いに互いの足を引っ張り合っている様相で、何を使うにしても自分ではこの中からは絶対に選びたくない。しかしながらトリコトラフトは青厨トラフト厨の、トロンはマナランプ好きの、殻はツールボックス好きの、それぞれ需要によって支えられ、デッキパワーに比して少なからぬ使用者がいると予想された。
以上より既存のアーキタイプから選ぶならジャンドかサニーサイド、しかしどちらで出ても勝てるイメージが掴みにくい。あるいは更にマイナーなアーキタイプから選ぶのであれば、血編みの禁止によって再び人権を得るであろう青系のカウンターを主体にしたコントロールが考えられたが、これも自分ではうまく形にできない。では(ジャンドの最も強い部分である)死儀礼リリアナラインを持ちつつ、除去コンとしてもリアニとしても振舞えるけちコンはどうかと考えたが、事故率や低マナ圏の脆弱さを考えるとジャンドの劣化にしか思えない。
完全に行き詰った金沢PTQ前夜の23時、みつけたのは後輩の青白コンだった。
http://puttyowithmtg.diarynote.jp/201302092235031516/
双子こそ苦手そうなものの、ボードコン要素でジャンド含むビートダウン全般に強く、サニーサイドにもサイドボード含めればおそらく5分以上に戦え、他に大きく不利なデッキも見当たらない。これだった。本人に聞きながらメインの弱そうなカードを入れ替えて、空いたサイドを補充しつつ使用したリストが以下。
2 瞬唱
4 キッチン
3 ヴェンディリオン
2 思考検閲者
2 修復
2 白タイタン
4 PtE
3 呪文嵌め
1 四肢切断
4 マナリーク
1 ルーンの光輪
4 青命令
2 至高の評決
4 冠雪の島
3 冠雪の平地
3 金属海の沿岸
3 氷河の城塞
4 秘教の門
4 天界の列柱
1 神聖なる泉
4 地盤の際
2 石のような静寂
1 減衰のマトリックス
1 至高の評決
1 不忠の糸
2 否認
2 天界の粛清
1 悪斬
1 抑制の場
1 ルーンの光輪
1 リンヴァーラ
1 思考検閲者
1 痕跡消し
ルーンの光輪はビート相手には軽い除去に、ヴァラクートやサニーサイドには勝ち手段の否定になり、完全に腐るマッチアップもないので低マナ域を埋めるカードとして申し分なかった。
日曜金沢
R1 Zoo ○○(後手)
同行者。ZooはBYE。
R2 トリココントロール ○○(後手)
G1のらりくらりと捌き合いで、相手が序盤火力プレイヤーに打ち込みすぎたせいで修復生き残って勝ち。
G2相手事故って勝ち。
R3 ジャンド○○(後手)
G1初動タルモだったのでやすやす裁いて勝ち。
G2タイタンまで引っ張って勝ち。
R4 RUG薬瓶××(先手)
無理。
R5 ジャンド×○○(後手)
G1ボブ止まらずgg。
G2開幕ハンデス3連打されるも相手もリソース使いつくしてこっちタイタンまで生きて勝ち。
G3パージ+瞬唱でアド取ってたら勝ち。
R6 ID
QF RUG薬瓶○××(後手)
相手毎回1ターン目に薬瓶出てきますしそうじゃなくても無理ですし。
1没。上位勢で薬瓶デッキだけが飛びぬけて辛い相手だったので、R6はガチって当たりかわしながらせめて先手取りに行くべきだった。
月曜名古屋。メインは文句ない出来だったので、サイドだけ数枚。思ったより強かったパージの3枚目を入れて痕跡消しを抜き、製作者から弱いとの報せを受けた抑制の場を抜いてRUG薬瓶へのお守りに外科的摘出。
R1 RUGbコントロール○×○(後手)
yasuって人らしい。勝った2ゲームはどっちも相手の事故。
R2 黒赤ゾンビ×○×(後手)
昨日はZooだった同行者。ボブが生きてgg、ハンデスからリリアナでgg。
R3 Zoo○○(先手)
ZooはBYE
R4 赤単×○○(後手)
ハルヒの人。バーンと呼ぶにはクリーチャーを多く見た気がする。
メインこそ後手で負けるものの、サイド後は軽めシフト+悪斬で勝ち。
R5 殻○××(後手)
G3、自分で貼った減衰のマトリックスの効果を忘れて相手のティムに戦場を支配させるプレイング。やる気あんの?
R6 ヴァラクート○○(先手)
同行者。G1、土地止まって瞬唱素出しからのその瞬唱にPtE撃って土地伸ばすプレイングなどを挟みつつも思考検閲者が刺さって勝ち。
G2カウンターいっぱいと思考検閲者とかで、ベイロスとのダメージレースを制して勝ち。
R7 親和○○(先手)
相手もダイス弱者らしくコイントスを提案される。ダイスじゃなければ当然勝ち。
G1ルーンの光輪で勇者止めて、あとは適当に相打ち取ってタイタン光臨で勝ち。
G2ルーンの光輪で墨蛾止めて、静寂でいっぱいとめて、あとはラスったりして勝ち。
メタ的に完璧なデッキだったけど使用者が弱すぎて残飯。
あと強いてデッキの悪い点を挙げるとするならば、ダイス弱者の癖にリーク4は強気すぎた。
月曜は佐伯君3没。お疲れ。
A:ジャンド、双子、サニーサイド
B:殻、バーン、トロン
B´:トリコトラフト
C:親和、ヴァラクート、Zoo、糞エンチャ
のように分けられると感じた。
ジャンドは血編みを失ってもなお死儀礼ボブタルモリリアナの低マナ域のカードパワーが非常に高く、引き続き十分トップメタ足りうると判断。一方で血編みの禁止によってもちろん多かれ少なかれデッキパワーは下がってはいるから、以前のような一択デッキではなくなってしまった。
双子はコンボにクリーチャーを用いる関係上ジャンドこそ苦手とするもののデッキパワー自体は非常に高く、ジャンドの弱体化によって最も恩恵を受けるデッキだと思われた。でも誰もかれもそう考えてたみたいで、過剰にメタられて多分勝てないだろうとも思われた。
サニーサイドは今までなんとなく避けて通ってきてしまったけれど、いざ自分で回してみると非常に強くまた安定したデッキでなぜ使用者が少ないのかわからなかった。中堅~レベルのプレイヤーからは対策すれば簡単に勝てるコンボデッキとして認識されていたことと、その煩雑さと対青系や対ミラーにおける難解さから敬遠されていたのが原因だろうと結論付け、使用も視野に入れ、使用しないとしても十分な対策を行うべきと考えた。
これ以下はメタ的にもデッキパワー的にも劣るアーキタイプが互いに互いの足を引っ張り合っている様相で、何を使うにしても自分ではこの中からは絶対に選びたくない。しかしながらトリコトラフトは青厨トラフト厨の、トロンはマナランプ好きの、殻はツールボックス好きの、それぞれ需要によって支えられ、デッキパワーに比して少なからぬ使用者がいると予想された。
以上より既存のアーキタイプから選ぶならジャンドかサニーサイド、しかしどちらで出ても勝てるイメージが掴みにくい。あるいは更にマイナーなアーキタイプから選ぶのであれば、血編みの禁止によって再び人権を得るであろう青系のカウンターを主体にしたコントロールが考えられたが、これも自分ではうまく形にできない。では(ジャンドの最も強い部分である)死儀礼リリアナラインを持ちつつ、除去コンとしてもリアニとしても振舞えるけちコンはどうかと考えたが、事故率や低マナ圏の脆弱さを考えるとジャンドの劣化にしか思えない。
完全に行き詰った金沢PTQ前夜の23時、みつけたのは後輩の青白コンだった。
http://puttyowithmtg.diarynote.jp/201302092235031516/
双子こそ苦手そうなものの、ボードコン要素でジャンド含むビートダウン全般に強く、サニーサイドにもサイドボード含めればおそらく5分以上に戦え、他に大きく不利なデッキも見当たらない。これだった。本人に聞きながらメインの弱そうなカードを入れ替えて、空いたサイドを補充しつつ使用したリストが以下。
2 瞬唱
4 キッチン
3 ヴェンディリオン
2 思考検閲者
2 修復
2 白タイタン
4 PtE
3 呪文嵌め
1 四肢切断
4 マナリーク
1 ルーンの光輪
4 青命令
2 至高の評決
4 冠雪の島
3 冠雪の平地
3 金属海の沿岸
3 氷河の城塞
4 秘教の門
4 天界の列柱
1 神聖なる泉
4 地盤の際
2 石のような静寂
1 減衰のマトリックス
1 至高の評決
1 不忠の糸
2 否認
2 天界の粛清
1 悪斬
1 抑制の場
1 ルーンの光輪
1 リンヴァーラ
1 思考検閲者
1 痕跡消し
ルーンの光輪はビート相手には軽い除去に、ヴァラクートやサニーサイドには勝ち手段の否定になり、完全に腐るマッチアップもないので低マナ域を埋めるカードとして申し分なかった。
日曜金沢
R1 Zoo ○○(後手)
同行者。ZooはBYE。
R2 トリココントロール ○○(後手)
G1のらりくらりと捌き合いで、相手が序盤火力プレイヤーに打ち込みすぎたせいで修復生き残って勝ち。
G2相手事故って勝ち。
R3 ジャンド○○(後手)
G1初動タルモだったのでやすやす裁いて勝ち。
G2タイタンまで引っ張って勝ち。
R4 RUG薬瓶××(先手)
無理。
R5 ジャンド×○○(後手)
G1ボブ止まらずgg。
G2開幕ハンデス3連打されるも相手もリソース使いつくしてこっちタイタンまで生きて勝ち。
G3パージ+瞬唱でアド取ってたら勝ち。
R6 ID
QF RUG薬瓶○××(後手)
相手毎回1ターン目に薬瓶出てきますしそうじゃなくても無理ですし。
1没。上位勢で薬瓶デッキだけが飛びぬけて辛い相手だったので、R6はガチって当たりかわしながらせめて先手取りに行くべきだった。
月曜名古屋。メインは文句ない出来だったので、サイドだけ数枚。思ったより強かったパージの3枚目を入れて痕跡消しを抜き、製作者から弱いとの報せを受けた抑制の場を抜いてRUG薬瓶へのお守りに外科的摘出。
R1 RUGbコントロール○×○(後手)
yasuって人らしい。勝った2ゲームはどっちも相手の事故。
R2 黒赤ゾンビ×○×(後手)
昨日はZooだった同行者。ボブが生きてgg、ハンデスからリリアナでgg。
R3 Zoo○○(先手)
ZooはBYE
R4 赤単×○○(後手)
ハルヒの人。バーンと呼ぶにはクリーチャーを多く見た気がする。
メインこそ後手で負けるものの、サイド後は軽めシフト+悪斬で勝ち。
R5 殻○××(後手)
G3、自分で貼った減衰のマトリックスの効果を忘れて相手のティムに戦場を支配させるプレイング。やる気あんの?
R6 ヴァラクート○○(先手)
同行者。G1、土地止まって瞬唱素出しからのその瞬唱にPtE撃って土地伸ばすプレイングなどを挟みつつも思考検閲者が刺さって勝ち。
G2カウンターいっぱいと思考検閲者とかで、ベイロスとのダメージレースを制して勝ち。
R7 親和○○(先手)
相手もダイス弱者らしくコイントスを提案される。ダイスじゃなければ当然勝ち。
G1ルーンの光輪で勇者止めて、あとは適当に相打ち取ってタイタン光臨で勝ち。
G2ルーンの光輪で墨蛾止めて、静寂でいっぱいとめて、あとはラスったりして勝ち。
メタ的に完璧なデッキだったけど使用者が弱すぎて残飯。
あと強いてデッキの悪い点を挙げるとするならば、ダイス弱者の癖にリーク4は強気すぎた。
月曜は佐伯君3没。お疲れ。
4パックシールド楽しすぎわろた
2012年11月13日 読書 コメント (1)
勧められてほとんど生まれて初めてみたいな(去年ISDで1回か2回やったかも? くらい)4パックシールドやってるんだけどこれめちゃくちゃ楽しい、やればやるほどパックとカードが増えてく。
デッキ枚数少ないと偏りが少なくていいね。マナフラしても何ターンか耐えればすぐに揺り戻しが来るのがすごく快適。基本的に総力戦になるのもパズルチックで楽しかったり、ときどきその裏をかいてみたり。
単純なペイバック率もドラフトより若干良いし当分これで遊べそう。
Bravely Default 始めました。いきなり太ももねーちゃんが部屋の中走り回ってびっくりした。映像技術すげー。
デッキ枚数少ないと偏りが少なくていいね。マナフラしても何ターンか耐えればすぐに揺り戻しが来るのがすごく快適。基本的に総力戦になるのもパズルチックで楽しかったり、ときどきその裏をかいてみたり。
単純なペイバック率もドラフトより若干良いし当分これで遊べそう。
Bravely Default 始めました。いきなり太ももねーちゃんが部屋の中走り回ってびっくりした。映像技術すげー。
REからPTQ、MOCSまで
2012年11月11日 読書 コメント (1)
1カ月分の日記。
MO上のプレリとREはいつも通りシールドいっぱいやってぼちぼち。
そこそこ勝てるけど、デッキによって速度帯が違いすぎて理不尽な負けが多い。その辺克服するまでに結構時間がかかってしまって割とチケ消耗した。
自分のプールのセレズニア率が異常。単純に枚数もレアもセレズニアばっかりな印象で、評価基準がおかしいのか、多少無理してでも他の色に行った方がいいのか未だによくわからん。セレズニアは正攻法すぎていまいち勝ちきれないことはわかってる。
ドラフトはあんまりやってない。一応64ドラ2回出てRECS権利だけ取っといたらリアルPTQの移動時間中。レジストだけしてパックもらったらヴラスカニヴラクドスリターンギルランギルランって剥いててウルトラハッピーだった。
PTQ@MO。
プレリ期間中のPTQで人大杉。
ネズミ入りゴルガリタッチ白でつっぱるも4-0からマリガンしまくり0-3してお疲れ。
PTQ大阪。
弱めパック、2色でまとまる色はなくて、マナサポのあるセレズニアからタッチ3色みたいなクソデッキ。1-2ドロップ。
PTQ名古屋。
セレズニアに静穏とダブルワーム、守護者の木立。さすがに使わない手はないんだけど、コモンアンコがいまいち噛み合わずレア頼みなデッキに。
ラクドスに押し切られること1マッチ、プレイミス+フラッドで負けること1マッチの6-2。もうちょっと勝てたはずだった。
PTQ金沢。
糞プール。セレズニアタッチ青と、サブデッキのよわよわラクドス。引き強かったり相手マリガンしたりサブデッキでごまかしたりしてやっと4-2。プールの割には上出来。
PTQ京都。
また静穏。枚数的にセレズニア以外に組める色が全くなくて、あとはタッチするかどうかなんだけど、無理に2色にまとめようとしたのが祟ったかマリガン&スクリュー&フラッドしまくり。1-2ドロップ。
圧倒的養分力!
MOCS11。
フォーマットはブロック構築。
Tier1 バント、ゴルガリ、ジャンド、青白
Tier2 ラクドスビート、セレズニアビート、トリコなどなど
青白はジェイスとスフィンクスの啓示でアド取り、色々サポートしながら静穏で勝つデッキ。
バントはそれにワームと3マナ4/4が加わって代わりに安定性と序盤の速度が落ちる。
ゴルガリは純粋な黒緑ビートダウン、カードパワー高いが青白に組み伏せられる。
ジャンドはゴルガリにラクドスリターンを足したようなデッキで、サイド後の殺戮遊戯も含めて柔軟に戦える。
9割くらいまではこの4つのどれかで、カードプールが狭すぎて他にろくにデッキもできない。この中からジャンドを選択。青白とバントに勝てればいいだろうということでメインに殺戮遊戯4。
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《戦慄掘り/Dreadbore》
2《穴開け三昧/Auger Spree》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
4《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
4《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
4《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
5《森/Forest》
1《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
SB
2《穴開け三昧/Auger Spree》
3《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》
3《群れネズミ/Pack Rat》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《空中捕食/Aerial Predation》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
青白に3回当たって2-1、バントに以下同1-2、ジャンドに2-0、ゴルガリに1-0、ラクドスに1-0でBYE含みの8-3、なんとかtop64。
負けたマッチは全部マナスクリュー絡みで、ちょっと回したときのもう少し土地欲しいな感はやはり間違ってなかった。練習が足りないとこういうところにいまいち自信持てないのでよくない。
24+鍵4で十分に見えるんだけど、鍵はカウンターされたり割られたりであんまりあてにならないし、どうせ余ってもクリーチャーになるので、土地25でも全然多くない。土地3で止まったら全く戦えない。弱かったアリーナか6マナの馬を抜いて山にするべき。
メイン殺戮遊戯は素晴らしかったしデッキそこそこ強かったので残念。6回戦だか7回戦だかのダブマリとスクリューはロリキュアに集中しすぎてたせいなので、そこは大いに反省するべき。後悔はしてない。
MO上のプレリとREはいつも通りシールドいっぱいやってぼちぼち。
そこそこ勝てるけど、デッキによって速度帯が違いすぎて理不尽な負けが多い。その辺克服するまでに結構時間がかかってしまって割とチケ消耗した。
自分のプールのセレズニア率が異常。単純に枚数もレアもセレズニアばっかりな印象で、評価基準がおかしいのか、多少無理してでも他の色に行った方がいいのか未だによくわからん。セレズニアは正攻法すぎていまいち勝ちきれないことはわかってる。
ドラフトはあんまりやってない。一応64ドラ2回出てRECS権利だけ取っといたらリアルPTQの移動時間中。レジストだけしてパックもらったらヴラスカニヴラクドスリターンギルランギルランって剥いててウルトラハッピーだった。
PTQ@MO。
プレリ期間中のPTQで人大杉。
ネズミ入りゴルガリタッチ白でつっぱるも4-0からマリガンしまくり0-3してお疲れ。
PTQ大阪。
弱めパック、2色でまとまる色はなくて、マナサポのあるセレズニアからタッチ3色みたいなクソデッキ。1-2ドロップ。
PTQ名古屋。
セレズニアに静穏とダブルワーム、守護者の木立。さすがに使わない手はないんだけど、コモンアンコがいまいち噛み合わずレア頼みなデッキに。
ラクドスに押し切られること1マッチ、プレイミス+フラッドで負けること1マッチの6-2。もうちょっと勝てたはずだった。
PTQ金沢。
糞プール。セレズニアタッチ青と、サブデッキのよわよわラクドス。引き強かったり相手マリガンしたりサブデッキでごまかしたりしてやっと4-2。プールの割には上出来。
PTQ京都。
また静穏。枚数的にセレズニア以外に組める色が全くなくて、あとはタッチするかどうかなんだけど、無理に2色にまとめようとしたのが祟ったかマリガン&スクリュー&フラッドしまくり。1-2ドロップ。
圧倒的養分力!
MOCS11。
フォーマットはブロック構築。
Tier1 バント、ゴルガリ、ジャンド、青白
Tier2 ラクドスビート、セレズニアビート、トリコなどなど
青白はジェイスとスフィンクスの啓示でアド取り、色々サポートしながら静穏で勝つデッキ。
バントはそれにワームと3マナ4/4が加わって代わりに安定性と序盤の速度が落ちる。
ゴルガリは純粋な黒緑ビートダウン、カードパワー高いが青白に組み伏せられる。
ジャンドはゴルガリにラクドスリターンを足したようなデッキで、サイド後の殺戮遊戯も含めて柔軟に戦える。
9割くらいまではこの4つのどれかで、カードプールが狭すぎて他にろくにデッキもできない。この中からジャンドを選択。青白とバントに勝てればいいだろうということでメインに殺戮遊戯4。
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《戦慄掘り/Dreadbore》
2《穴開け三昧/Auger Spree》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
4《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
4《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
4《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
5《森/Forest》
1《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
SB
2《穴開け三昧/Auger Spree》
3《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》
3《群れネズミ/Pack Rat》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《空中捕食/Aerial Predation》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
青白に3回当たって2-1、バントに以下同1-2、ジャンドに2-0、ゴルガリに1-0、ラクドスに1-0でBYE含みの8-3、なんとかtop64。
負けたマッチは全部マナスクリュー絡みで、ちょっと回したときのもう少し土地欲しいな感はやはり間違ってなかった。練習が足りないとこういうところにいまいち自信持てないのでよくない。
24+鍵4で十分に見えるんだけど、鍵はカウンターされたり割られたりであんまりあてにならないし、どうせ余ってもクリーチャーになるので、土地25でも全然多くない。土地3で止まったら全く戦えない。弱かったアリーナか6マナの馬を抜いて山にするべき。
メイン殺戮遊戯は素晴らしかったしデッキそこそこ強かったので残念。6回戦だか7回戦だかのダブマリとスクリューはロリキュアに集中しすぎてたせいなので、そこは大いに反省するべき。後悔はしてない。
プレリとか『けいおん! college』とか
2012年9月30日 読書
○プレリ
・土曜1回目ゴルガリ3-0
なんか早いところ多めに剥いて前のめり気味ビート組んだらみんなゆっくりしてくれた。
・日曜1回目セレズニア2-1
トークン出すカードと居住といっぱいある強めデッキ。ボムが少ない。お化けラクドス(イゼット崩れ)に負け。
・日曜2回目イゼット3-0
イゼットだけどラクドス。青いカードはティムとプロモドラゴンのみ。除去いっぱいで強かった。イゼット崩れのラクドスでこれだけラクドスなのだからちゃんとラクドスしてるラクドスはどれだけラクドスなのかと心配になった。
・各ギルドイメージ
アゾリウス→青厨
ゴルガリ→キモヲタ2ちゃんねらー
ラクドス→ニコ厨&ツイッター民
セレズニア→カジュアルホモ
イゼット→(^ω^)
○『けいおん! college』
ゼロ年代終盤に突如として現れ、その後約3年に渉って日本の萌え文化界を牽引し続けた一大コンテンツ『けいおん!』が、今静かにその終焉を迎えようとしている。
思えば凄まじい作品だった。女子高の軽音部を描いた物語は、それまでに存在した「空気系」「日常系」「無菌系」などの(呼び分ける意味があるのかどうかもわからないような)多種多様なジャンルを包括し強引にまとめ上げ、更なるその先を垣間見せてくれた。に留まらず、『けいおん!』は日常を描いた物語でありながら、過去10年に存在した非日常の物語の想像力をも上回る力強い生を、未来への意思を感じさせてくれた。
その力強い物語に、京都アニメーションによる設定の肉付けと細部まで丁寧な作画が加わり、主題歌・BGM・劇中歌などの音楽が乗せられ、一つのアニメーション作品として完成する(※)。奇しくも世の映像技術が一つの跳躍を遂げる頃にあって、地上デジタル放送への切り替えとBDの普及もまた、『けいおん!』の爆発的ヒットに無関係ではない。
更には成熟した二次創作の市場も『けいおん!』の止め処ない人気を推し進め、とりわけツイッター(を始めとしたSNS)・pixivの両者における、物語の(それまであまりメジャーではなかった)二次的消費方法の発展と拡大は、『けいおん!』の発展とまさに表裏一体の関係にあった。
全てが奇跡的だった。まるで仕組まれたかのようだった。この10年の文化の、科学技術の、社会的思想やコミュニケーションツールの、その他あらゆるものの発達は、全て『けいおん!』という物語を迎えるために進んでいたのだと、そう錯覚してしまうほどにそれは、生まれるべくして生まれた物語だった。
しかし『けいおん!』は、所詮ゼロ年代の包括でしかなかった。たとえそれがどんなに完璧な包括だったとしても、だ。未来への、来る次の10年に向けた新しい想像力への布石を打ちこそしたが、しかし確かな未来像を映し出したわけでは決してなかった。
その限界こそが、この『けいおん! college』に描かれている全てだと言っても過言ではない。3.11によって一夜にして引き起こされた劇的なパラダイムシフトの波に飲まれ、数限りないコンテンツが「終わコン」と化していった中で、『けいおん!』もまた他の作品と同じように、沈んでいく運命からは逃れ得なかった。『けいおん!』には、そのパラダイムシフトを乗り越えるだけの力は、残念ながら備わってはいなかった。その乗り越えられなかった限界が、大学編には残酷なほど明確に描かれている。
カリスマに天然、不思議と人を引き付ける魅力を持った唯は、大学で一体どれほどの存在感を示せているか? 引っ込み思案の澪に、世界は再び手を差し伸べてくれたか? 広い世界に出てみれば律は、どこにでもいる普通の女の子に過ぎなかったのではないか? 開けすぎた視界の中で紬は、何の役割を果たすことができるのか? 新たな10年は決して、ゼロ年代の延長線上そのままに存在するのではないことを、彼女たちは身をもって示してくれている。
劇場版による余熱と、市場が大きすぎるために続いている個人消費の延長、そして代替となるコンテンツの不在によって、『けいおん!』のムーヴメントは一見、現在でも続いているようである。しかしそれも、今回の大学編と、発売が予定されている梓の高校生編を目処に静まっていくことだろう。
言うなればこの本は、墓標だ。かつて存在した『けいおん!』という巨大コンテンツの。今はただ跪き、その往時を忍び、それに取って代わる想像力の登場を祈る。
※ けいおんは原作漫画とアニメとではもう全く別の作品である。原作なしにはこの物語はもちろん存在しなかったし、京都アニメーションによる彩りなしにはここまでのムーヴメントは起こらなかった。どちらが優れているとかではない。
・土曜1回目ゴルガリ3-0
なんか早いところ多めに剥いて前のめり気味ビート組んだらみんなゆっくりしてくれた。
・日曜1回目セレズニア2-1
トークン出すカードと居住といっぱいある強めデッキ。ボムが少ない。お化けラクドス(イゼット崩れ)に負け。
・日曜2回目イゼット3-0
イゼットだけどラクドス。青いカードはティムとプロモドラゴンのみ。除去いっぱいで強かった。イゼット崩れのラクドスでこれだけラクドスなのだからちゃんとラクドスしてるラクドスはどれだけラクドスなのかと心配になった。
・各ギルドイメージ
アゾリウス→青厨
ゴルガリ→キモヲタ2ちゃんねらー
ラクドス→ニコ厨&ツイッター民
セレズニア→カジュアルホモ
イゼット→(^ω^)
○『けいおん! college』
ゼロ年代終盤に突如として現れ、その後約3年に渉って日本の萌え文化界を牽引し続けた一大コンテンツ『けいおん!』が、今静かにその終焉を迎えようとしている。
思えば凄まじい作品だった。女子高の軽音部を描いた物語は、それまでに存在した「空気系」「日常系」「無菌系」などの(呼び分ける意味があるのかどうかもわからないような)多種多様なジャンルを包括し強引にまとめ上げ、更なるその先を垣間見せてくれた。に留まらず、『けいおん!』は日常を描いた物語でありながら、過去10年に存在した非日常の物語の想像力をも上回る力強い生を、未来への意思を感じさせてくれた。
その力強い物語に、京都アニメーションによる設定の肉付けと細部まで丁寧な作画が加わり、主題歌・BGM・劇中歌などの音楽が乗せられ、一つのアニメーション作品として完成する(※)。奇しくも世の映像技術が一つの跳躍を遂げる頃にあって、地上デジタル放送への切り替えとBDの普及もまた、『けいおん!』の爆発的ヒットに無関係ではない。
更には成熟した二次創作の市場も『けいおん!』の止め処ない人気を推し進め、とりわけツイッター(を始めとしたSNS)・pixivの両者における、物語の(それまであまりメジャーではなかった)二次的消費方法の発展と拡大は、『けいおん!』の発展とまさに表裏一体の関係にあった。
全てが奇跡的だった。まるで仕組まれたかのようだった。この10年の文化の、科学技術の、社会的思想やコミュニケーションツールの、その他あらゆるものの発達は、全て『けいおん!』という物語を迎えるために進んでいたのだと、そう錯覚してしまうほどにそれは、生まれるべくして生まれた物語だった。
しかし『けいおん!』は、所詮ゼロ年代の包括でしかなかった。たとえそれがどんなに完璧な包括だったとしても、だ。未来への、来る次の10年に向けた新しい想像力への布石を打ちこそしたが、しかし確かな未来像を映し出したわけでは決してなかった。
その限界こそが、この『けいおん! college』に描かれている全てだと言っても過言ではない。3.11によって一夜にして引き起こされた劇的なパラダイムシフトの波に飲まれ、数限りないコンテンツが「終わコン」と化していった中で、『けいおん!』もまた他の作品と同じように、沈んでいく運命からは逃れ得なかった。『けいおん!』には、そのパラダイムシフトを乗り越えるだけの力は、残念ながら備わってはいなかった。その乗り越えられなかった限界が、大学編には残酷なほど明確に描かれている。
カリスマに天然、不思議と人を引き付ける魅力を持った唯は、大学で一体どれほどの存在感を示せているか? 引っ込み思案の澪に、世界は再び手を差し伸べてくれたか? 広い世界に出てみれば律は、どこにでもいる普通の女の子に過ぎなかったのではないか? 開けすぎた視界の中で紬は、何の役割を果たすことができるのか? 新たな10年は決して、ゼロ年代の延長線上そのままに存在するのではないことを、彼女たちは身をもって示してくれている。
劇場版による余熱と、市場が大きすぎるために続いている個人消費の延長、そして代替となるコンテンツの不在によって、『けいおん!』のムーヴメントは一見、現在でも続いているようである。しかしそれも、今回の大学編と、発売が予定されている梓の高校生編を目処に静まっていくことだろう。
言うなればこの本は、墓標だ。かつて存在した『けいおん!』という巨大コンテンツの。今はただ跪き、その往時を忍び、それに取って代わる想像力の登場を祈る。
※ けいおんは原作漫画とアニメとではもう全く別の作品である。原作なしにはこの物語はもちろん存在しなかったし、京都アニメーションによる彩りなしにはここまでのムーヴメントは起こらなかった。どちらが優れているとかではない。
今シーズン最後のPTQ。
デッキは新宿抜けた白単純鋼。デルバー7:3はさすがに嘘にしても(こちらが攻める場合は撤廃者がいない限りバウンスに極端に弱い、一旦守勢に回ると変身したデルバーやトラフトに対処できる手段が非常に限られている。実感としては5分あるかないかくらい)、ビッグマナやコントロール以外にはそこそこ良い勝負ができそう。白の宿命として青と組まない限り引き依存のデッキになってしまうんだけど、純鋼と天使のカードパワーはそれを補って十分余るくらい魅力的だし、撤廃者+装備品も簡単にゲームを決められる。
ずっと使ってみたかったんだけど、リアルにはコントロールやケッシグが増え始めてたし、デッキ制作者が詳細な解説をDNに載せてたから日本では攻略法がある程度割れてしまっていたと考えリアルPTQでは使ってなかった。
244人とかの9回戦。
R1 デルバー
○ボーラスの占い師入り。占い師より純鋼のがいっぱい引いて勝ち。
○撤廃者と純鋼並べて勝ったと思ったらラスゴ撃たれてビビる。また2体並べたらまたラスゴ撃たれる。天使トップして勝ち。
R2 赤黒ゾンビ
○相手マナフラでかがり火素撃ちX=3。適当にいなしつつ赤白剣で殴る。
○パワー2ビートだけどそんなに怖くない。赤白剣で空から殴って勝ち。
R3 デルバー
○トラフトとダメージレースになるもスカージ+天使でなんとか勝ち。
×ワンマリ糞ハンドトラフト押し込みgg
×ダブマリ糞ハンド相手t1デルバーバウンスバウンス瞬唱バウンス鋼の妨害gg
R4 ナヤ殻
○天使コピられたけどこっちの天使には剣ついて圧勝
×いっぱい並んで、スラーグ牙のせいで削りきれず、グラッジも喰らってさすがに負け
○蔦で天使除去られるけどおかげで赤白剣が生き残る。鷹がとぐろの上から殴って勝ち。
R5 ナヤ殻
×ワンマリスタートながら鞘×2でマナクリ×2除去るも殻2枚並んでgg
○天使と剣で押し込んで勝ち。
×ダブマリ殻殻かがり火奇跡
R6 ナヤ殻
× ブロック1回間違えて死んだ
○ 殻割って綺麗に殴りきる。サリアは味方。SENKA。
○相手ダブマリ土地1ストップで勝ち
R7 緑単
○天使×2でぶっこみ
○ミラクル無双
R8 青単デルバー
○相手占い師2回スカってさすがに勝ち
×マリガン糞ハンド
○ターランド強いけど序盤からコツコツ殴ったのと相手Φマナいっぱい払ってるのとで最後鞘で2点削って勝ち。
R9 デルバー
×ガッショリークトラフトバウンスバウンス瞬唱
×t1デルバー即変身バウンス瞬唱バウンスバウンス
6-3。まあこんなもんか。
総じてすごい回数マリガンした気がする。これも白の宿命かな。
デッキは新宿抜けた白単純鋼。デルバー7:3はさすがに嘘にしても(こちらが攻める場合は撤廃者がいない限りバウンスに極端に弱い、一旦守勢に回ると変身したデルバーやトラフトに対処できる手段が非常に限られている。実感としては5分あるかないかくらい)、ビッグマナやコントロール以外にはそこそこ良い勝負ができそう。白の宿命として青と組まない限り引き依存のデッキになってしまうんだけど、純鋼と天使のカードパワーはそれを補って十分余るくらい魅力的だし、撤廃者+装備品も簡単にゲームを決められる。
ずっと使ってみたかったんだけど、リアルにはコントロールやケッシグが増え始めてたし、デッキ制作者が詳細な解説をDNに載せてたから日本では攻略法がある程度割れてしまっていたと考えリアルPTQでは使ってなかった。
244人とかの9回戦。
R1 デルバー
○ボーラスの占い師入り。占い師より純鋼のがいっぱい引いて勝ち。
○撤廃者と純鋼並べて勝ったと思ったらラスゴ撃たれてビビる。また2体並べたらまたラスゴ撃たれる。天使トップして勝ち。
R2 赤黒ゾンビ
○相手マナフラでかがり火素撃ちX=3。適当にいなしつつ赤白剣で殴る。
○パワー2ビートだけどそんなに怖くない。赤白剣で空から殴って勝ち。
R3 デルバー
○トラフトとダメージレースになるもスカージ+天使でなんとか勝ち。
×ワンマリ糞ハンドトラフト押し込みgg
×ダブマリ糞ハンド相手t1デルバーバウンスバウンス瞬唱バウンス鋼の妨害gg
R4 ナヤ殻
○天使コピられたけどこっちの天使には剣ついて圧勝
×いっぱい並んで、スラーグ牙のせいで削りきれず、グラッジも喰らってさすがに負け
○蔦で天使除去られるけどおかげで赤白剣が生き残る。鷹がとぐろの上から殴って勝ち。
R5 ナヤ殻
×ワンマリスタートながら鞘×2でマナクリ×2除去るも殻2枚並んでgg
○天使と剣で押し込んで勝ち。
×ダブマリ殻殻かがり火奇跡
R6 ナヤ殻
× ブロック1回間違えて死んだ
○ 殻割って綺麗に殴りきる。サリアは味方。SENKA。
○相手ダブマリ土地1ストップで勝ち
R7 緑単
○天使×2でぶっこみ
○ミラクル無双
R8 青単デルバー
○相手占い師2回スカってさすがに勝ち
×マリガン糞ハンド
○ターランド強いけど序盤からコツコツ殴ったのと相手Φマナいっぱい払ってるのとで最後鞘で2点削って勝ち。
R9 デルバー
×ガッショリークトラフトバウンスバウンス瞬唱
×t1デルバー即変身バウンス瞬唱バウンスバウンス
6-3。まあこんなもんか。
総じてすごい回数マリガンした気がする。これも白の宿命かな。
先週のプレリとあわせてシールド6回で世界火3枚出たんだが。
【白】
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《安全な道/Safe Passage》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《隊長の号令/Captain’s Call》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
ょぅし゛ょ
ょぅし゛ょ
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《送還/Unsummon》
《送還/Unsummon》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
【黒】
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《強迫/Duress》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《殺害/Murder》
《血の報い/Blood Reckoning》
《本質の吸収/Essence Drain》
【赤】
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《野生の勘/Wild Guess》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《世界火/Worldfire》
【緑】
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《帰化/Naturalize》
《遥か見/Farseek》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
【その他】
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《前兆の時計/Clock of Omens》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
まあ黒緑。
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《殺害/Murder》
《本質の吸収/Essence Drain》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《遥か見/Farseek》
7マナワームはさすがに頭おかしい。4マナ4/4で酸すらやらシェイドやら幻想家やら出し入れするの楽しい。
リリアナシェイドはただつよ。
消耗戦が多かったけどなんとか3-1。何が消耗するってうちのおんぼろパソコンがやばい。
【白】
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《安全な道/Safe Passage》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《隊長の号令/Captain’s Call》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
ょぅし゛ょ
ょぅし゛ょ
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《送還/Unsummon》
《送還/Unsummon》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
【黒】
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《強迫/Duress》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《殺害/Murder》
《血の報い/Blood Reckoning》
《本質の吸収/Essence Drain》
【赤】
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《野生の勘/Wild Guess》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《世界火/Worldfire》
【緑】
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《帰化/Naturalize》
《遥か見/Farseek》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
【その他】
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《前兆の時計/Clock of Omens》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
まあ黒緑。
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《殺害/Murder》
《本質の吸収/Essence Drain》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《遥か見/Farseek》
7マナワームはさすがに頭おかしい。4マナ4/4で酸すらやらシェイドやら幻想家やら出し入れするの楽しい。
リリアナシェイドはただつよ。
消耗戦が多かったけどなんとか3-1。何が消耗するってうちのおんぼろパソコンがやばい。
うわあああああ勝てないいいいいいいいいい
【白】
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《尊き象/Prized Elephant》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラのアバター/Serra Avatar》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
【青】
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《古術師/Archaeomancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《送還/Unsummon》
《送還/Unsummon》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《土砂降り/Downpour》
《予言/Divination》
《硬化/Encrust》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《墓暴き/Disentomb》
《墓暴き/Disentomb》
《強迫/Duress》
《精神腐敗/Mind Rot》
《もぎとり/Mutilate》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《溶解/Smelt》
《火山の力/Volcanic Strength》
《野生の勘/Wild Guess》
《熱情/Fervor》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《金屑化/Turn to Slag》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《濃霧/Fog》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《遥か見/Farseek》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《境界なき領土/Boundless Realms》
【その他】
《テューンの指輪/Ring of Thune》
《テューンの指輪/Ring of Thune》
《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《交易所/Trading Post》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
【メイン】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《野生の勘/Wild Guess》
《熱情/Fervor》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《金屑化/Turn to Slag》
《結合虫/Bond Beetle》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《捕食/Prey Upon》
《遥か見/Farseek》
山9
森8
《熱情/Fervor》とかやる気あんの? って感じ。ただこれないと主力が重すぎて場が持たない……。
青赤でコントロールっぽく組んだ方がよかったぽい。サイド後そうしたりしなかったり。どっちにしろ負けたけど。
1-3。辛いよぉ……
【白】
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《尊き象/Prized Elephant》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラのアバター/Serra Avatar》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
【青】
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《古術師/Archaeomancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《送還/Unsummon》
《送還/Unsummon》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《土砂降り/Downpour》
《予言/Divination》
《硬化/Encrust》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《墓暴き/Disentomb》
《墓暴き/Disentomb》
《強迫/Duress》
《精神腐敗/Mind Rot》
《もぎとり/Mutilate》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《溶解/Smelt》
《火山の力/Volcanic Strength》
《野生の勘/Wild Guess》
《熱情/Fervor》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《金屑化/Turn to Slag》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《濃霧/Fog》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《垂直落下/Plummet》
《遥か見/Farseek》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《境界なき領土/Boundless Realms》
【その他】
《テューンの指輪/Ring of Thune》
《テューンの指輪/Ring of Thune》
《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《交易所/Trading Post》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
【メイン】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《野生の勘/Wild Guess》
《熱情/Fervor》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《金屑化/Turn to Slag》
《結合虫/Bond Beetle》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《捕食/Prey Upon》
《遥か見/Farseek》
山9
森8
《熱情/Fervor》とかやる気あんの? って感じ。ただこれないと主力が重すぎて場が持たない……。
青赤でコントロールっぽく組んだ方がよかったぽい。サイド後そうしたりしなかったり。どっちにしろ負けたけど。
1-3。辛いよぉ……
【白】
《軍用隼/War Falcon》
《軍用隼/War Falcon》
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《隊長の号令/Captain’s Call》
【青】
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《狩漁者/Watercourser》
《古術師/Archaeomancer》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《否認/Negate》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《どんでん返し/Switcheroo》
【黒】
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《強迫/Duress》
《闇の好意/Dark Favor》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《血の報い/Blood Reckoning》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《炎の壁/Wall of Fire》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《野生の勘/Wild Guess》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《世界火/Worldfire》
【緑】
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
【その他】
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《時間人形/Chronomaton》
《時間人形/Chronomaton》
《帆凧/Kitesail》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《原初の土/Primal Clay》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
なんか神話多くね? 3回で7枚?
デッキの方はというとすんなり白緑t赤。
【メイン】
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
森9
平地6
山1
《進化する未開地/Evolving Wilds》1
いっぱいマナフラして負けて1-3。土地多かったかな。でも森8は嫌だしアクローマあるし仕方ない気も。アクローマがいらなかったのかも。もっと早いデッキ組まないといけないのか。へたくそ乙。
《軍用隼/War Falcon》
《軍用隼/War Falcon》
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《隊長の号令/Captain’s Call》
【青】
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《華麗なる工作員/Courtly Provocateur》
《狩漁者/Watercourser》
《古術師/Archaeomancer》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《否認/Negate》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《どんでん返し/Switcheroo》
【黒】
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《強迫/Duress》
《闇の好意/Dark Favor》
《闇の好意/Dark Favor》
《血の署名/Sign in Blood》
《血の報い/Blood Reckoning》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《炎の壁/Wall of Fire》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《野生の勘/Wild Guess》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《世界火/Worldfire》
【緑】
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
【その他】
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《時間人形/Chronomaton》
《時間人形/Chronomaton》
《帆凧/Kitesail》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《原初の土/Primal Clay》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
なんか神話多くね? 3回で7枚?
デッキの方はというとすんなり白緑t赤。
【メイン】
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
森9
平地6
山1
《進化する未開地/Evolving Wilds》1
いっぱいマナフラして負けて1-3。土地多かったかな。でも森8は嫌だしアクローマあるし仕方ない気も。アクローマがいらなかったのかも。もっと早いデッキ組まないといけないのか。へたくそ乙。
【白】
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラの天使/Serra Angel》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《否認/Negate》
《否認/Negate》
《土砂降り/Downpour》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《硬化/Encrust》
《睡眠/Sleep》
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《墓暴き/Disentomb》
《闇の好意/Dark Favor》
《精神腐敗/Mind Rot》
《精神腐敗/Mind Rot》
《居すくみ/Cower in Fear》
《殺害/Murder》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《野生の勘/Wild Guess》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《火口化/Craterize》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《世界火/Worldfire》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《結合虫/Bond Beetle》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《生き返り/Revive》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
【他】
《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《交易所/Trading Post》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
リリアナフォイル。ジェイスはいるけど青弱そう。白もラスゴとセラ天以外残念すぎて枚数も足りず。
必然黒赤緑から選ぶ感じなんだけど、リリアナと居すくみの黒、ケンタウルス2枚で安定の緑。
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《闇の好意/Dark Favor》
《居すくみ/Cower in Fear》
《殺害/Murder》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
交易所は他にアーティファクトないとさすがに弱そうだったんだけどどうなんだろう。
メイン赤緑の可能性も赤黒の可能性も全然あって現段階ではちょっとわからん。少なくともサイド後色変えるべきで変えずに負けたゲームが1つあった。
細かいところ覚えてないけど2-2。相変わらず相手は白黒緑ばっかり。
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラの天使/Serra Angel》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《狩漁者/Watercourser》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《否認/Negate》
《否認/Negate》
《土砂降り/Downpour》
《精神刻み/Mind Sculpt》
《硬化/Encrust》
《睡眠/Sleep》
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《墓暴き/Disentomb》
《闇の好意/Dark Favor》
《精神腐敗/Mind Rot》
《精神腐敗/Mind Rot》
《居すくみ/Cower in Fear》
《殺害/Murder》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
【赤】
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《野生の勘/Wild Guess》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《火口化/Craterize》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《世界火/Worldfire》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《結合虫/Bond Beetle》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《生き返り/Revive》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
【他】
《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《交易所/Trading Post》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
リリアナフォイル。ジェイスはいるけど青弱そう。白もラスゴとセラ天以外残念すぎて枚数も足りず。
必然黒赤緑から選ぶ感じなんだけど、リリアナと居すくみの黒、ケンタウルス2枚で安定の緑。
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《闇の好意/Dark Favor》
《居すくみ/Cower in Fear》
《殺害/Murder》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《捕食/Prey Upon》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
交易所は他にアーティファクトないとさすがに弱そうだったんだけどどうなんだろう。
メイン赤緑の可能性も赤黒の可能性も全然あって現段階ではちょっとわからん。少なくともサイド後色変えるべきで変えずに負けたゲームが1つあった。
細かいところ覚えてないけど2-2。相変わらず相手は白黒緑ばっかり。
好きなプレイ 嫌いなプレイ
2012年5月22日 読書
あるのはたった一つの正解だけだよ?
百合姫買ってみた。(実は)百合系雑誌買うの生まれて初めて。
興味をそそられる作者さんがいたのでぐぐってみたら本職はBLな人だった。
生まれて初めてBLコミックも買うことになった。
百合姫買ってみた。(実は)百合系雑誌買うの生まれて初めて。
興味をそそられる作者さんがいたのでぐぐってみたら本職はBLな人だった。
生まれて初めてBLコミックも買うことになった。
今シーズンのPTQ、MO全体で3/16回目、自分が参加するのは初めて。
デッキは青白delver。
3日くらい前に出場を決めてdecks of the week 漁ってたり自分でもデッキ作って遊んだりしてた結果、概ね
Tier1 青白(t黒)虫トークン、ソーラーフレア、赤緑ビート、各種殻
Tier2 青白虫、青黒コン、ゾンビ、ケッシグ、白黒トークン
ぐらいだと把握された。
しばらくスタンしてないうちに古式ゆかしき青白虫は激減していて、これは推察するに同系対決を抜け出すために横へ横へ並べる戦略にシフトしていった結果、未練&出没からの美徳型が主流になったのだと思われる。
回りが安定しないもののデッキパワーは高い赤緑ビートと殻も多く、ソーラーフレアはどうして今になってこんなに多いのかよくわからないけれど未練積んだほとんど同じようなリストがいっぱいだったからよくあるMOの流行なのだろう。
tier2には、前述のトークンに食われた形の青白虫、デッキパワーの一段落ちるゾンビ、クリーチャーデッキ全般に強いが自滅も多いケッシグ、ケッシグや虫に有利が付くが赤緑系全般に弱く細々と食いつないでる青黒コン、ちょいちょい数が増えてきてる白黒トークンが居並ぶ。
ざっと見た結果、まずケッシグとソーラーフレアと青黒コンを試してみたいと思った。(パトロンの)資産の関係もあり、まずはソーラーフレアを組む。流行りの型をほとんどそのままコピーでスタートした結果、デッキの強さは申し分なく思えたし、どの相手にもある程度満遍なく戦えた。
主たる問題点は2つあった。1つはPCのスペックであり、1つは乗り手のスペックである。先日3歳の誕生日を迎えた我が家のオンボロPCにはソーラーフレアの「タイタンで幻影の像釣って幻影の像釣って幻影の像釣って漸増爆弾釣ってブロック指定前に起動しますね^^」は耐えがたい重さとなってのしかかり、ビート相手ならいざ知らず、同系やコントロール相手にはこのテンポロスはそのまま死に直結する。あはれなるかな、乗り手に関しては状況はなお悪く、そもそもこんな長いゲームに耐えられるようにできていない。「動作遅いから横でアニメでも見ながらプレイしよう^^」などと言いだすからには、空き容量の不足も必然であり、それによる遅れは更なる集中力の乱れを呼ぶ。ここに両者がシナジーを形成していると見てとる向きもないではない。
こうなってくると、「赤緑相手にやや弱い」だとか「ケッシグ捨ててる」だとか、デッキ自体についても悪いところばかりが目につくようになる。
続いての候補はケッシグだった。そう、各種ビートに有利なのはもちろん、流行りのソーラーフレアもカウンターを全く搭載しておらず、ケッシグにだけは明確に不利がつくのだ。
しかしながらケッシグに関しては、事態は幾分シンプルだった。資産がない。あのデッキは金がかかりすぎる。試すまでもなかった。
青黒コン? あのデッキで絡み根の霊を相手にしてる場面を想像するだけでお腹いっぱいだった。試すまでもなかった。
というわけでデッキが決まった。困ったら丸い選択。虫である。
リストは以前AKKAさんのDNで見て以来「虫使うならこれ」と固く心に決めていたゼロックスのような型(http://36777.diarynote.jp/201204120246011996/)。メインは丸々拝借し、サイドはMOのメタにあわせてちょこちょこ弄る。開始5時間前に調整を始めたものの、2構で破竹の7連勝に8構も3-0と10戦負けなし。虫触るのはPTDKAの調整以来で、プレイに少々ならず怪しいところもあったが、なんといってもデッキが強い。求めていた品質がそこにあった。
PTQ
参加者240人9回戦
R1 赤緑ビート
× バッパラ夜明け狩り達狩り達剣^^
○ 序盤もたつくも地下牢の霊と幻影の像4連打してギリギリ勝ち
× 赤白剣^^割れない^^
R2
BYE^^
R3 ケッシグ
× 除去にあわせて瞬唱バウンスするの忘れた^^
○ 相手ダブマリ^^
× トリマリ^^
また来週。
デッキは青白delver。
3日くらい前に出場を決めてdecks of the week 漁ってたり自分でもデッキ作って遊んだりしてた結果、概ね
Tier1 青白(t黒)虫トークン、ソーラーフレア、赤緑ビート、各種殻
Tier2 青白虫、青黒コン、ゾンビ、ケッシグ、白黒トークン
ぐらいだと把握された。
しばらくスタンしてないうちに古式ゆかしき青白虫は激減していて、これは推察するに同系対決を抜け出すために横へ横へ並べる戦略にシフトしていった結果、未練&出没からの美徳型が主流になったのだと思われる。
回りが安定しないもののデッキパワーは高い赤緑ビートと殻も多く、ソーラーフレアはどうして今になってこんなに多いのかよくわからないけれど未練積んだほとんど同じようなリストがいっぱいだったからよくあるMOの流行なのだろう。
tier2には、前述のトークンに食われた形の青白虫、デッキパワーの一段落ちるゾンビ、クリーチャーデッキ全般に強いが自滅も多いケッシグ、ケッシグや虫に有利が付くが赤緑系全般に弱く細々と食いつないでる青黒コン、ちょいちょい数が増えてきてる白黒トークンが居並ぶ。
ざっと見た結果、まずケッシグとソーラーフレアと青黒コンを試してみたいと思った。(パトロンの)資産の関係もあり、まずはソーラーフレアを組む。流行りの型をほとんどそのままコピーでスタートした結果、デッキの強さは申し分なく思えたし、どの相手にもある程度満遍なく戦えた。
主たる問題点は2つあった。1つはPCのスペックであり、1つは乗り手のスペックである。先日3歳の誕生日を迎えた我が家のオンボロPCにはソーラーフレアの「タイタンで幻影の像釣って幻影の像釣って幻影の像釣って漸増爆弾釣ってブロック指定前に起動しますね^^」は耐えがたい重さとなってのしかかり、ビート相手ならいざ知らず、同系やコントロール相手にはこのテンポロスはそのまま死に直結する。あはれなるかな、乗り手に関しては状況はなお悪く、そもそもこんな長いゲームに耐えられるようにできていない。「動作遅いから横でアニメでも見ながらプレイしよう^^」などと言いだすからには、空き容量の不足も必然であり、それによる遅れは更なる集中力の乱れを呼ぶ。ここに両者がシナジーを形成していると見てとる向きもないではない。
こうなってくると、「赤緑相手にやや弱い」だとか「ケッシグ捨ててる」だとか、デッキ自体についても悪いところばかりが目につくようになる。
続いての候補はケッシグだった。そう、各種ビートに有利なのはもちろん、流行りのソーラーフレアもカウンターを全く搭載しておらず、ケッシグにだけは明確に不利がつくのだ。
しかしながらケッシグに関しては、事態は幾分シンプルだった。資産がない。あのデッキは金がかかりすぎる。試すまでもなかった。
青黒コン? あのデッキで絡み根の霊を相手にしてる場面を想像するだけでお腹いっぱいだった。試すまでもなかった。
というわけでデッキが決まった。困ったら丸い選択。虫である。
リストは以前AKKAさんのDNで見て以来「虫使うならこれ」と固く心に決めていたゼロックスのような型(http://36777.diarynote.jp/201204120246011996/)。メインは丸々拝借し、サイドはMOのメタにあわせてちょこちょこ弄る。開始5時間前に調整を始めたものの、2構で破竹の7連勝に8構も3-0と10戦負けなし。虫触るのはPTDKAの調整以来で、プレイに少々ならず怪しいところもあったが、なんといってもデッキが強い。求めていた品質がそこにあった。
PTQ
参加者240人9回戦
R1 赤緑ビート
× バッパラ夜明け狩り達狩り達剣^^
○ 序盤もたつくも地下牢の霊と幻影の像4連打してギリギリ勝ち
× 赤白剣^^割れない^^
R2
BYE^^
R3 ケッシグ
× 除去にあわせて瞬唱バウンスするの忘れた^^
○ 相手ダブマリ^^
× トリマリ^^
また来週。
プレビュー2週目とかPTQとか
2012年4月16日 読書 コメント (3)
親和ってあと5枚くらい? もう1枚くらい目玉欲しいよ。
奇跡ってMOだと扱いどうなるんだろ。誘発したら撃っても撃たなくても引いたってわかっちゃうよね? 引いて撃たないことなんてまずないからいいのかな。
今のところ判明してるPTQ日程。ちょっと真面目に目指したい。
MO(日本時間)
4月
21日(土)23時~
29日(日)23時~
5月
6日(日)3時~
12日(土)9時~
19日(土)23時~
6月
10日(日)23時~
17日(日)3時~
24日(日)23時~
30日(土)9時~
7月
9日(月)3時~
15日(日)23時~
8月
11日(金)23時~
12日(土)23時~
予選形式スタン、開催地アメリカということで参加者は中くらいだと思われる。
6月くらいには128切るようになればいいけど厳しいかな……
MOではたしか19日のPTQの前にAVRのプレリがあるので廃課金ユーザーとかチケいっぱい余ってる強者とかは狙いどころ。
リアル
5月
20日(日)福山
6月
2日(土)京都
9日(土)千葉
10日(日)仙台
10日(日)高知
7月
21日(土)新宿
22日(日)浜松
リアルの予定はこれから順次追加されていくことでしょう。
しかし、え、イエサブ京都でPTQだと……?
阿知賀篇。
他校から見た咲ちゃん怖すぎわろえない
奇跡ってMOだと扱いどうなるんだろ。誘発したら撃っても撃たなくても引いたってわかっちゃうよね? 引いて撃たないことなんてまずないからいいのかな。
今のところ判明してるPTQ日程。ちょっと真面目に目指したい。
MO(日本時間)
4月
21日(土)23時~
29日(日)23時~
5月
6日(日)3時~
12日(土)9時~
19日(土)23時~
6月
10日(日)23時~
17日(日)3時~
24日(日)23時~
30日(土)9時~
7月
9日(月)3時~
15日(日)23時~
8月
11日(金)23時~
12日(土)23時~
予選形式スタン、開催地アメリカということで参加者は中くらいだと思われる。
6月くらいには128切るようになればいいけど厳しいかな……
MOではたしか19日のPTQの前にAVRのプレリがあるので廃課金ユーザーとかチケいっぱい余ってる強者とかは狙いどころ。
リアル
5月
20日(日)福山
6月
2日(土)京都
9日(土)千葉
10日(日)仙台
10日(日)高知
7月
21日(土)新宿
22日(日)浜松
リアルの予定はこれから順次追加されていくことでしょう。
しかし、え、イエサブ京都でPTQだと……?
阿知賀篇。
他校から見た咲ちゃん怖すぎわろえない
AVRプレビュー一週目
2012年4月13日 読書
久々にMOでドラフトしたらスプリット蹴られて3没×2+オリヴィアfoilでそこそこアドだった。
やめてスプリット蹴らないで。
AVRプレビュー一週目雑感。
《大天使たち》
・白 イラストしかほめるところがない
・青 オーラ次第? といっても君主よりいいところがない
・赤 世間で言われてるほど弱くはなさそうだけど結局ノーンでおkなのかなあ
・緑 もちろん大天使の中では一番強いんだけど、所詮5マナだし、悪斬と違って殴り負ける相手も多いし、ニッチな活躍しかしなさそう。いやもちろん緑白含みで殴るデッキができれば少なくともサイドには入るんだろうけど
《中下級天使たち》
・ブリンクの人 今出てるカードで一番イラスト好き。今出てるカードで一番強い。
・黒ハブの人 ラスゴ/スラスト撃つ相手以外には普通に強くね?
・prpr prpr
《PW》
・青 夢広がりんぐ。良デザイン。とりあえずマナクリと未練と適当なPWたちでデッキできそう
・赤 最初のインパクトほど弱くはなさそう……やっぱり弱いか。コントロール相手のサイドにワンチャン?
《奇跡》
どうなの? 全然感覚がわからん。
《その他》
・二段結婚 これ入れるならミラクルか接合者?
・4/3デビル 使われてうざい、使って弱い典型。中~終盤にあと一押しってところで引いてただの4/3として出てくる動きが弱そう。
・青赤土地 現状入るデッキがないからなんとも言えんが、色が合えば1~2枚挿すデッキが出てきてもおかしくない。
・征服するマンティコア 赤マナ出る殻には1枚入りそう。赤マナ出る殻って今無いんだっけ?
《基本地形》
全部ISDの基本地形の差分というか明るめの構図にした形になってるのね。ふつくしい。素晴らしい。今回は両面もないしたくさん出てくれるのかな。
一人去るとき。
やめてスプリット蹴らないで。
AVRプレビュー一週目雑感。
《大天使たち》
・白 イラストしかほめるところがない
・青 オーラ次第? といっても君主よりいいところがない
・赤 世間で言われてるほど弱くはなさそうだけど結局ノーンでおkなのかなあ
・緑 もちろん大天使の中では一番強いんだけど、所詮5マナだし、悪斬と違って殴り負ける相手も多いし、ニッチな活躍しかしなさそう。いやもちろん緑白含みで殴るデッキができれば少なくともサイドには入るんだろうけど
《中下級天使たち》
・ブリンクの人 今出てるカードで一番イラスト好き。今出てるカードで一番強い。
・黒ハブの人 ラスゴ/スラスト撃つ相手以外には普通に強くね?
・prpr prpr
《PW》
・青 夢広がりんぐ。良デザイン。とりあえずマナクリと未練と適当なPWたちでデッキできそう
・赤 最初のインパクトほど弱くはなさそう……やっぱり弱いか。コントロール相手のサイドにワンチャン?
《奇跡》
どうなの? 全然感覚がわからん。
《その他》
・二段結婚 これ入れるならミラクルか接合者?
・4/3デビル 使われてうざい、使って弱い典型。中~終盤にあと一押しってところで引いてただの4/3として出てくる動きが弱そう。
・青赤土地 現状入るデッキがないからなんとも言えんが、色が合えば1~2枚挿すデッキが出てきてもおかしくない。
・征服するマンティコア 赤マナ出る殻には1枚入りそう。赤マナ出る殻って今無いんだっけ?
《基本地形》
全部ISDの基本地形の差分というか明るめの構図にした形になってるのね。ふつくしい。素晴らしい。今回は両面もないしたくさん出てくれるのかな。
一人去るとき。
PTAVRは日程的に参加不可なのでPTQは行かない!
PWPもあと200点とか無理すぎてあきらめた!
3月4月はリアルも忙しいだろうし横浜のGPTとシアトルのPTQ始まるまでリアルマジックはお休み!
時間が空いてたらFNMぐらいは行きたいなー。
あ、MOは普通にやってます。とはいえMOCS3も日程的に不可なので特に目的意識もなくスタンしたりドラフトしたりしてるだけだけど。ドラフト勝てるので楽しい。
『フダンシフル』もりしげ
『フダンシズム』の続編にあたる作品。『フダンシズム』は追ってたんだけど、全8巻完結で終わったものだと思って続編の存在に気づいてなかった。気づいたら先月全3巻完結してた。打ち切り?
成績優秀、スポーツ万能なスーパー主人公。腐女子な姉に半ば無理やり女装させられ、イベントにサークルの売り子として参加したら、会場で片思いのクラスメートに会ってしまい……。正体を隠して女子としてその相手に近づく内に、自らも腐敗していき、そして女装にも嵌まっていく。
女装娘+(ゆるい)腐+擬似百合と、僕のしょうもないマイナーな属性をいくつもついてくれた傑作。男の娘に抵抗ある人とか、腐女子嫌いな人とか、擬似百合は死ねな人とかがどの程度楽しめるのかはわからないけれど、じわじわとくる独特の低空飛行ハイテンションは一度味わってみてほしい。
作者名でぐぐると若干ビビるけどこれは全然いかがわしい作品ではない。表紙はヒロインではなく主人公。
PWPもあと200点とか無理すぎてあきらめた!
3月4月はリアルも忙しいだろうし横浜のGPTとシアトルのPTQ始まるまでリアルマジックはお休み!
時間が空いてたらFNMぐらいは行きたいなー。
あ、MOは普通にやってます。とはいえMOCS3も日程的に不可なので特に目的意識もなくスタンしたりドラフトしたりしてるだけだけど。ドラフト勝てるので楽しい。
『フダンシフル』もりしげ
『フダンシズム』の続編にあたる作品。『フダンシズム』は追ってたんだけど、全8巻完結で終わったものだと思って続編の存在に気づいてなかった。気づいたら先月全3巻完結してた。打ち切り?
成績優秀、スポーツ万能なスーパー主人公。腐女子な姉に半ば無理やり女装させられ、イベントにサークルの売り子として参加したら、会場で片思いのクラスメートに会ってしまい……。正体を隠して女子としてその相手に近づく内に、自らも腐敗していき、そして女装にも嵌まっていく。
女装娘+(ゆるい)腐+擬似百合と、僕のしょうもないマイナーな属性をいくつもついてくれた傑作。男の娘に抵抗ある人とか、腐女子嫌いな人とか、擬似百合は死ねな人とかがどの程度楽しめるのかはわからないけれど、じわじわとくる独特の低空飛行ハイテンションは一度味わってみてほしい。
作者名でぐぐると若干ビビるけどこれは全然いかがわしい作品ではない。表紙はヒロインではなく主人公。
というわけでMOCSは寝落ちドロップでした。gg。まあ寝てた方が正解だったぽい気はする。
つい2、3日前に泣きごと言ってたくせに、一転してやたらドラフト勝てるようになった。やれば決勝は行けるようなレベル。ここ数回の結果が3-0、2-0スプリット、1没、3-0、2-0スプリット、2-0スプリット、3没、みたいな感じ。
いくつかみつけたコツを紹介すると(だれでも知ってるようなことばかりだけど)、
・黒は絶対にやらない、やってもタッチのみ
マジでだめ。どんなに黒いレアが流れてきても下にやらせる。ほんとに。仮に爆弾レアとかアンコとか4枚5枚あってもコモンが弱過ぎて負ける。だったら爆弾レアとかアンコとかが3枚4枚入ってる白緑とか白青とか以下略の方がいい。
ISD×3のときは黒独占が最強アーキタイプだと思ってたし、今でも思ってるけど、DKA入ってからは無理。マジでよっぽど噛み合わないと無理。
やるとしたら、レア取りから仕方なくか、未練から白単t黒みたいな形。
いずれにせよMOでは黒人気高すぎる。
・なるべく単色に寄せる
2~3マナのダブルシンボルは片方の色のみにする。8点クラスならデッキ構成によってはもう1色のダブルシンボルも入れていいけど、7点のダブルシンボルがどっちの色にもあるとかは絶対だめ。たとえば1パック目で《絡み根の霊/Strangleroot Geist》が2枚取れてたら、2、3パック目で《礼拝堂の霊/Chapel Geist》はとっちゃいけない。どんなに飛行生物が足りなくても、上に誤シグナル出すことになっても。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》くらいなら考えてみる。
土地バランスは11-6とか10-5-1とか9-6-1+護符とかが理想。
・とにかく軽いカード優先
誰もが口を揃えて言ってるけどなかなか実践するのは難しい。赤をやってて2手目3手目の《マルコフの大将軍/Markov Warlord》を、あるいは《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》をスルーできますか?
重いカードはあとからいくらでも取れるし、しかもカーブさえ埋めてくれればそれがなんであれあまり関係ない。《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》は《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》でもいいし、《マルコフの大将軍/Markov Warlord》は《憤怒を投げる者/Rage Thrower》でも大差ない。これは大抵の重いレアについても同じことがいえる。
・決勝はとにかくスプリット申し込む
自分のデッキ強いと思っても相手はもっと強い。
『第36期囲碁名人戦全記録』朝日新聞社
毎年恒例の名人戦の本が出ました。井山さん陥落。今って棋聖戦の本出てるのかな? 本因坊はずいぶん前にやめちゃったし棋聖戦出てなかったら囲碁のタイトルで記録本だしてるのこれだけか。
こういう囲碁みたいな二人零和有限確定完全情報ゲームは、MtGとは違って人間がミスをすることを前提として成り立っていて、つまりお互いが常に最善手を打てるならゲームとして成り立たない。
その点MtGみたいなゲームは、確定でも完全情報でもない、運や偶然の絡み、更にはメタゲームといった観点も含めれば二人でも零和ですらないので、プレイヤーがミスをしなくてもゲームは成立する。そして当然、その“ミスをしない”ということの難しさも、数限りない分岐や選択肢を誇り、ミスによってこそゲームを成り立たせるような囲碁や将棋のそれと比べたら少なからず劣るのであろう。
ゆえに、もしMtGのトーナメントにおいて、あるプレイヤーが常に最善の手をプレイし続けることができたなら、そのプレイヤーは一体どれくらい勝てるのだろうかと、僕はいつも夢みる。もちろん、確定でも完全情報でもないゲームにおいては結果論と呼ぶしかない判断も必ず存在し、またメタゲームまで含めればいわゆる“当たり運”といったものに左右されることもあるから、最善手がそもそも存在するのかどうか疑わしい場面だってある。それでも、フィンケルのかつて言ったように、いいプレイや悪いプレイなどなく、そこにはたった一つの正解が求められるのであれば、プレイヤーがデッキ選択や構築、プレイング、ブラフや情報の読み取りなどの盤外での駆け引きまで含めて最高のプレイをし続けた場合、このゲームはどれくらい勝てるようにできているのだろうか。昨年冬のOwen Turtenwald の活躍や、夏の渡辺雄也のGP2連覇は記憶に新しい。
つい2、3日前に泣きごと言ってたくせに、一転してやたらドラフト勝てるようになった。やれば決勝は行けるようなレベル。ここ数回の結果が3-0、2-0スプリット、1没、3-0、2-0スプリット、2-0スプリット、3没、みたいな感じ。
いくつかみつけたコツを紹介すると(だれでも知ってるようなことばかりだけど)、
・黒は絶対にやらない、やってもタッチのみ
マジでだめ。どんなに黒いレアが流れてきても下にやらせる。ほんとに。仮に爆弾レアとかアンコとか4枚5枚あってもコモンが弱過ぎて負ける。だったら爆弾レアとかアンコとかが3枚4枚入ってる白緑とか白青とか以下略の方がいい。
ISD×3のときは黒独占が最強アーキタイプだと思ってたし、今でも思ってるけど、DKA入ってからは無理。マジでよっぽど噛み合わないと無理。
やるとしたら、レア取りから仕方なくか、未練から白単t黒みたいな形。
いずれにせよMOでは黒人気高すぎる。
・なるべく単色に寄せる
2~3マナのダブルシンボルは片方の色のみにする。8点クラスならデッキ構成によってはもう1色のダブルシンボルも入れていいけど、7点のダブルシンボルがどっちの色にもあるとかは絶対だめ。たとえば1パック目で《絡み根の霊/Strangleroot Geist》が2枚取れてたら、2、3パック目で《礼拝堂の霊/Chapel Geist》はとっちゃいけない。どんなに飛行生物が足りなくても、上に誤シグナル出すことになっても。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》くらいなら考えてみる。
土地バランスは11-6とか10-5-1とか9-6-1+護符とかが理想。
・とにかく軽いカード優先
誰もが口を揃えて言ってるけどなかなか実践するのは難しい。赤をやってて2手目3手目の《マルコフの大将軍/Markov Warlord》を、あるいは《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》をスルーできますか?
重いカードはあとからいくらでも取れるし、しかもカーブさえ埋めてくれればそれがなんであれあまり関係ない。《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》は《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》でもいいし、《マルコフの大将軍/Markov Warlord》は《憤怒を投げる者/Rage Thrower》でも大差ない。これは大抵の重いレアについても同じことがいえる。
・決勝はとにかくスプリット申し込む
自分のデッキ強いと思っても相手はもっと強い。
『第36期囲碁名人戦全記録』朝日新聞社
毎年恒例の名人戦の本が出ました。井山さん陥落。今って棋聖戦の本出てるのかな? 本因坊はずいぶん前にやめちゃったし棋聖戦出てなかったら囲碁のタイトルで記録本だしてるのこれだけか。
こういう囲碁みたいな二人零和有限確定完全情報ゲームは、MtGとは違って人間がミスをすることを前提として成り立っていて、つまりお互いが常に最善手を打てるならゲームとして成り立たない。
その点MtGみたいなゲームは、確定でも完全情報でもない、運や偶然の絡み、更にはメタゲームといった観点も含めれば二人でも零和ですらないので、プレイヤーがミスをしなくてもゲームは成立する。そして当然、その“ミスをしない”ということの難しさも、数限りない分岐や選択肢を誇り、ミスによってこそゲームを成り立たせるような囲碁や将棋のそれと比べたら少なからず劣るのであろう。
ゆえに、もしMtGのトーナメントにおいて、あるプレイヤーが常に最善の手をプレイし続けることができたなら、そのプレイヤーは一体どれくらい勝てるのだろうかと、僕はいつも夢みる。もちろん、確定でも完全情報でもないゲームにおいては結果論と呼ぶしかない判断も必ず存在し、またメタゲームまで含めればいわゆる“当たり運”といったものに左右されることもあるから、最善手がそもそも存在するのかどうか疑わしい場面だってある。それでも、フィンケルのかつて言ったように、いいプレイや悪いプレイなどなく、そこにはたった一つの正解が求められるのであれば、プレイヤーがデッキ選択や構築、プレイング、ブラフや情報の読み取りなどの盤外での駆け引きまで含めて最高のプレイをし続けた場合、このゲームはどれくらい勝てるようにできているのだろうか。昨年冬のOwen Turtenwald の活躍や、夏の渡辺雄也のGP2連覇は記憶に新しい。
久々にRaredraft
2012年3月3日 読書
珍しく強いデッキができたのでピック譜晒し。
http://www.raredraft.com/watch?d=34f2r
1-1
パック強すぎわろた。《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》、《未練ある魂/Lingering Souls》、《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》、《絡み根の霊/Strangleroot Geist》。さて非常に迷うところではあるんだけど、個人的にDIIの初手で未練より優先すべきカードは狩り達(それもリアルでなら両面主張できるからって話で、MOだったらパック内容と相談して下と被らなさそうな方、みたいなレベル)だけ(レア取り除く)だと思ってるので、まあ未練。迷うところとかいいながら迷ってなかった。下2人と白被る? 上等。
1-2
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》、《捕海/Griptide》、《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》、《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》、《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》など。
青は下にメインカラーでやってもらうとして、緑も2つ下に(1パック目の)《絡み根の霊/Strangleroot Geist》からやってもらうとして、ここは白主張の1手。軽い方。
1-3
《燃える油/Burning Oil》1択。白主張といっても《町民の結集/Gather the Townsfolk》や《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》とは比較にならん。このカードも白だし。
1-4
あくまでメインカラーは白がいいので《炉の小悪魔/Forge Devil》よりは《霧のニブリス/Niblis of the Mist》。
1-5
ここで《不死の火/Fires of Undeath》。このパックもなかなか強かったんだろう。ここでなんとなく白赤t黒の完成系がいくつか見え始める。
1-7
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》きたー。赤不人気すぎませんか?
1-9
《進化する未開地/Evolving Wilds》一周でうまうま。
1-11
《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》。そりゃそんな強いカードではないけどこの手順で取れるカードでもない。
あとは特にコメントするところないかな? ボム>除去>マナカーブを埋めてくれるクリーチャー>その他みたいな順でピック。《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》はボム。《農民の結集/Rally the Peasants》もボム。《堀葬の儀式/Unburial Rites》はやりすぎな気がしないでもないけどこれで赤白黒のFB5種揃うのでどうしても欲しかった。
《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《未練ある魂/Lingering Souls》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
《霧のニブリス/Niblis of the Mist》
《上座の聖戦士/Elder Cathar》
《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
2《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
《霊炎/Geistflame》
《燃える油/Burning Oil》
《熟練の突き/Skillful Lunge》
《信仰の縛め/Bonds of Faith》
《不死の火/Fires of Undeath》
《農民の結集/Rally the Peasants》
《堀葬の儀式/Unburial Rites》
10《平地/Plains》
5《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
2つ上の白青に勝ち、2つ下の白青に勝ち、1つ上の赤緑に勝ちで3-0。
ずいぶん久々に3-0した気がする……
幸せ……
円城塔の『道化師の蝶』読んだ。
普段の作品のSFっぽさや数学っぽさはずいぶん抜けて、割と普通に純文学に近い感じ。文学が円城に追いついたんじゃなくて円城が文学に歩み寄った!
これなら芥川賞取るのも、いい意味でも悪い意味でも納得といったところ。でもじゃあ歩み寄ったこの作品がこれまでの作品に比べて平易になってるのかというと、選評委員のコメントにもあるように、ぜんぜんまったくそんなことはなくて、むしろドSFじゃなくなったことで却ってごちゃごちゃと難解になってる印象。SFのお約束的な記号を通して読み進められなくなったことで、わけのわからない展開を普通に読解しなきゃいけなくなってる。もちろんこのわけわからなさが楽しいんだけどね。
芥川賞だからってまずこれを手に取るのは危険かも。円城読んだことない人は『Boy’s Surface』か『Self-Reference ENGINE』あたりからにするべき。いやでも普段SFとか読まない人はやっぱり受賞作のがいいのか? わからん。
http://www.raredraft.com/watch?d=34f2r
1-1
パック強すぎわろた。《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》、《未練ある魂/Lingering Souls》、《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》、《絡み根の霊/Strangleroot Geist》。さて非常に迷うところではあるんだけど、個人的にDIIの初手で未練より優先すべきカードは狩り達(それもリアルでなら両面主張できるからって話で、MOだったらパック内容と相談して下と被らなさそうな方、みたいなレベル)だけ(レア取り除く)だと思ってるので、まあ未練。迷うところとかいいながら迷ってなかった。下2人と白被る? 上等。
1-2
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》、《捕海/Griptide》、《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》、《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》、《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》など。
青は下にメインカラーでやってもらうとして、緑も2つ下に(1パック目の)《絡み根の霊/Strangleroot Geist》からやってもらうとして、ここは白主張の1手。軽い方。
1-3
《燃える油/Burning Oil》1択。白主張といっても《町民の結集/Gather the Townsfolk》や《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》とは比較にならん。このカードも白だし。
1-4
あくまでメインカラーは白がいいので《炉の小悪魔/Forge Devil》よりは《霧のニブリス/Niblis of the Mist》。
1-5
ここで《不死の火/Fires of Undeath》。このパックもなかなか強かったんだろう。ここでなんとなく白赤t黒の完成系がいくつか見え始める。
1-7
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》きたー。赤不人気すぎませんか?
1-9
《進化する未開地/Evolving Wilds》一周でうまうま。
1-11
《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》。そりゃそんな強いカードではないけどこの手順で取れるカードでもない。
あとは特にコメントするところないかな? ボム>除去>マナカーブを埋めてくれるクリーチャー>その他みたいな順でピック。《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》はボム。《農民の結集/Rally the Peasants》もボム。《堀葬の儀式/Unburial Rites》はやりすぎな気がしないでもないけどこれで赤白黒のFB5種揃うのでどうしても欲しかった。
《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《未練ある魂/Lingering Souls》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
《霧のニブリス/Niblis of the Mist》
《上座の聖戦士/Elder Cathar》
《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
2《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
《霊炎/Geistflame》
《燃える油/Burning Oil》
《熟練の突き/Skillful Lunge》
《信仰の縛め/Bonds of Faith》
《不死の火/Fires of Undeath》
《農民の結集/Rally the Peasants》
《堀葬の儀式/Unburial Rites》
10《平地/Plains》
5《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
2つ上の白青に勝ち、2つ下の白青に勝ち、1つ上の赤緑に勝ちで3-0。
ずいぶん久々に3-0した気がする……
幸せ……
円城塔の『道化師の蝶』読んだ。
普段の作品のSFっぽさや数学っぽさはずいぶん抜けて、割と普通に純文学に近い感じ。文学が円城に追いついたんじゃなくて円城が文学に歩み寄った!
これなら芥川賞取るのも、いい意味でも悪い意味でも納得といったところ。でもじゃあ歩み寄ったこの作品がこれまでの作品に比べて平易になってるのかというと、選評委員のコメントにもあるように、ぜんぜんまったくそんなことはなくて、むしろドSFじゃなくなったことで却ってごちゃごちゃと難解になってる印象。SFのお約束的な記号を通して読み進められなくなったことで、わけのわからない展開を普通に読解しなきゃいけなくなってる。もちろんこのわけわからなさが楽しいんだけどね。
芥川賞だからってまずこれを手に取るのは危険かも。円城読んだことない人は『Boy’s Surface』か『Self-Reference ENGINE』あたりからにするべき。いやでも普段SFとか読まない人はやっぱり受賞作のがいいのか? わからん。
MOCSでトップ8に残ったときのために(?)ドラフト練習中。
MOCSのエントリー人数が既に512人越えてるが気にしない。ただのグランプリグランプリ。2BYEもあるし。
で全然勝てない。
やばいくらい勝てない。
8-4で3没1回、2没2回、1没1回とか。スイス移るまである。泣きそう。課金しそう。
今日はToLOVEるダークネス4巻の発売日です。
漫画の発売日を覚えていてわざわざ買いに行くとか1年に1回あるかないかみたいな出来事(大抵は本屋行ってそのときあるものを買う)。それくらいダークネスやばい、ちょう面白い。
ToLOVEるって無印のころはなんかよくわからない、ひたすらドタバタしてるだけのドタバタラブコメだったんだけど、ダークネスになってモモちゃんが軸に据えられてからというもの、ストーリーやら心情描写やらがずいぶんしっかりした。同じ人が同じキャラクターで描いてるのにここまで印象変わるのかって驚く。お色気シーンに関しても、無印ではラッキースケベばっかりだったのが、モモルンあたりを中心に積極的なものも見られて非常にいい感じ。いやほんと百聞は一見に如かずというか、全ての日本人に読んでほしいので、ぜひみなさん買ってほしい。無印でつまんねって投げ出した人も、キャラクターだけ知ってれば読めるので、ぜひもう一度ダークネスから手に取ってみてほしい。
MOCSのエントリー人数が既に512人越えてるが気にしない。ただのグランプリグランプリ。2BYEもあるし。
で全然勝てない。
やばいくらい勝てない。
8-4で3没1回、2没2回、1没1回とか。スイス移るまである。泣きそう。課金しそう。
今日はToLOVEるダークネス4巻の発売日です。
漫画の発売日を覚えていてわざわざ買いに行くとか1年に1回あるかないかみたいな出来事(大抵は本屋行ってそのときあるものを買う)。それくらいダークネスやばい、ちょう面白い。
ToLOVEるって無印のころはなんかよくわからない、ひたすらドタバタしてるだけのドタバタラブコメだったんだけど、ダークネスになってモモちゃんが軸に据えられてからというもの、ストーリーやら心情描写やらがずいぶんしっかりした。同じ人が同じキャラクターで描いてるのにここまで印象変わるのかって驚く。お色気シーンに関しても、無印ではラッキースケベばっかりだったのが、モモルンあたりを中心に積極的なものも見られて非常にいい感じ。いやほんと百聞は一見に如かずというか、全ての日本人に読んでほしいので、ぜひみなさん買ってほしい。無印でつまんねって投げ出した人も、キャラクターだけ知ってれば読めるので、ぜひもう一度ダークネスから手に取ってみてほしい。
REリリースイベントまとめ
2012年2月29日 読書
1 青緑t黒赤 3-1
2 赤白 3-1
3 赤白t黒 3-1
4 白青 3-1
5 白青 4-0
6 緑白t青 2-2
7 緑白t黒 3-1
8 赤白t黒 3-1
9 緑白t黒 3-1
10 白青t黒 1-3
11 黒白 3-1
12 黒緑t青 0-2
13 赤緑 3-1
14 赤緑t白 3-1
15 黒緑 2-2
16 白黒 3-1
17 赤白t黒 3-1
64人ドラフト 緑白 1没
支出 24×17+8=416tix
ISD2pax+DKA1pack
収入 DKA115pax
ソリン×2、ガラク、他
パックはほぼその場で売って次の参加費に回して、みたいな感じだった。初期は3.25くらいで売れて、中盤以降は3.01まで下がってるから、3.08くらいで計算してドラフトの参加分を引くと114×3.08≒351。ソリンは1枚は23で売って、1枚は手元にある。手に入ったカード全部合わせれば若干の儲けかな。
結果に関してはぼちぼち満足。どの色やってもそこそこ安定して勝ててたと思う。ただ17回やって4-0が1回しかないから勝ちきれてないのは間違いない。あとドラフトの1発がでかい。
来週はリアルが(主に試験で)充実してる予定。
『ぼくのメジャースプーン』辻村深月
今日2月29日は小説家辻村深月さんのお誕生日。最近一部でちょいちょい話に上ってる? 人ですね。
この前後輩女子に薦められて(リア充アピール)『凍りのくじら』読んで、メフィスト作家ってことで最初はちょっと身構えてたんだけど、実際は逆にびっくりするくらい透明感あふれるきれいな小説でした。張り巡らされた仕掛けもばっちり。
画像は『ぼくのメジャースプーン』。読んでない。話題のラブプラスカバーのやつで、こちらは凛子担当。ちなみに寧々が『魍魎の匣』、愛花が『赤毛のアン』。
これ実はカバーじゃなくて、製品としては帯扱いで、買ってみればわかるけど、実際のカバーよりはわずかに短くなっていて、めくると下に本物のカバーもついてる。Amazonでも現在3冊ともラブプラス版の画像に差し替えられていて(通常版/ラブプラス版といった区別がない)、でも注文すると通常版のカバーのものが来るらしく、憤死したラブプラスヲタが日本中にあふれたとかあふれてないとか。
2 赤白 3-1
3 赤白t黒 3-1
4 白青 3-1
5 白青 4-0
6 緑白t青 2-2
7 緑白t黒 3-1
8 赤白t黒 3-1
9 緑白t黒 3-1
10 白青t黒 1-3
11 黒白 3-1
12 黒緑t青 0-2
13 赤緑 3-1
14 赤緑t白 3-1
15 黒緑 2-2
16 白黒 3-1
17 赤白t黒 3-1
64人ドラフト 緑白 1没
支出 24×17+8=416tix
ISD2pax+DKA1pack
収入 DKA115pax
ソリン×2、ガラク、他
パックはほぼその場で売って次の参加費に回して、みたいな感じだった。初期は3.25くらいで売れて、中盤以降は3.01まで下がってるから、3.08くらいで計算してドラフトの参加分を引くと114×3.08≒351。ソリンは1枚は23で売って、1枚は手元にある。手に入ったカード全部合わせれば若干の儲けかな。
結果に関してはぼちぼち満足。どの色やってもそこそこ安定して勝ててたと思う。ただ17回やって4-0が1回しかないから勝ちきれてないのは間違いない。あとドラフトの1発がでかい。
来週はリアルが(主に試験で)充実してる予定。
『ぼくのメジャースプーン』辻村深月
今日2月29日は小説家辻村深月さんのお誕生日。最近一部でちょいちょい話に上ってる? 人ですね。
この前後輩女子に薦められて(リア充アピール)『凍りのくじら』読んで、メフィスト作家ってことで最初はちょっと身構えてたんだけど、実際は逆にびっくりするくらい透明感あふれるきれいな小説でした。張り巡らされた仕掛けもばっちり。
画像は『ぼくのメジャースプーン』。読んでない。話題のラブプラスカバーのやつで、こちらは凛子担当。ちなみに寧々が『魍魎の匣』、愛花が『赤毛のアン』。
これ実はカバーじゃなくて、製品としては帯扱いで、買ってみればわかるけど、実際のカバーよりはわずかに短くなっていて、めくると下に本物のカバーもついてる。Amazonでも現在3冊ともラブプラス版の画像に差し替えられていて(通常版/ラブプラス版といった区別がない)、でも注文すると通常版のカバーのものが来るらしく、憤死したラブプラスヲタが日本中にあふれたとかあふれてないとか。
REフライトシールドの14
2012年2月28日 読書 コメント (2)
あと4点!
レアは
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《突然の消失/Sudden Disappearance》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
白は天使筆頭にそこそこだが2マナ過多。赤はそれだけでデッキが組めそうな枚数でレアあり除去あり、メインカラーっぽい。緑は強いレア2枚あるが枚数少なめ。青黒も悪くないんだがシンボル濃い割に枚数少なくて無理。
シンボルとマナバランス的に赤緑。
《炉の小悪魔/Forge Devil》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
《やじる悪鬼/Heckling Fiends》
《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
《茜の狼/Russet Wolves》
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
《マルコフの大将軍/Markov Warlord》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《猛火の松明/Blazing Torch》
《旅の準備/Travel Preparations》
《不死の火/Fires of Undeath》
《野生の飢え/Wild Hunger》
《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
9《山/Mountain》
6《森/Forest》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《平地/Plains》
自分より一回り強い赤緑に負けて3-1。相手優勝してたから許そう。《野生の飢え/Wild Hunger》はやっぱり壊れてるね。コモンのクオリティじゃない。色さえあえば《旅の準備/Travel Preparations》より上かも。
『NEW薬理学』田中千賀子/加藤隆一
しけん^p^
レアは
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《突然の消失/Sudden Disappearance》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
白は天使筆頭にそこそこだが2マナ過多。赤はそれだけでデッキが組めそうな枚数でレアあり除去あり、メインカラーっぽい。緑は強いレア2枚あるが枚数少なめ。青黒も悪くないんだがシンボル濃い割に枚数少なくて無理。
シンボルとマナバランス的に赤緑。
《炉の小悪魔/Forge Devil》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
《やじる悪鬼/Heckling Fiends》
《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
《茜の狼/Russet Wolves》
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
《マルコフの大将軍/Markov Warlord》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《猛火の松明/Blazing Torch》
《旅の準備/Travel Preparations》
《不死の火/Fires of Undeath》
《野生の飢え/Wild Hunger》
《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
9《山/Mountain》
6《森/Forest》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《平地/Plains》
自分より一回り強い赤緑に負けて3-1。相手優勝してたから許そう。《野生の飢え/Wild Hunger》はやっぱり壊れてるね。コモンのクオリティじゃない。色さえあえば《旅の準備/Travel Preparations》より上かも。
『NEW薬理学』田中千賀子/加藤隆一
しけん^p^
REフライトシールドの13
2012年2月28日 読書
レアは
《解放の樹/Tree of Redemption》
《石のような静寂/Stony Silence》
《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
《地獄乗り/Hellrider》(foil)
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《こだまの呪い/Curse of Echoes》
LSVも言ってたけど、呪いメカニズムはフレーバー的にはいいのになんで中身はこんな構築でもリミテでも使えないような糞カードばっかりなんだろうね。
MtGってフレイバー寄りのカードは基本弱く作る傾向があるけどさすがにこれはどうかと思うレベル。
他に使いたいような色もなく、素直にレアの色に従って赤緑。この環境のシールドでは王者カラー? と言われる赤緑だが今回が初めて。
火力も突破要素も全然ないけど大丈夫? 峰狼とか新生子とか弱そうなクリーチャー入ってるけど大丈夫?
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
《エルドワルの切り裂き魔/Erdwal Ripper》
《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
《解放の樹/Tree of Redemption》
《地獄乗り/Hellrider》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
《村の生き残り/Village Survivors》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
《投げ飛ばし/Fling》
《轟く激震/Rolling Temblor》
《野生の飢え/Wild Hunger》
《狂気の残骸/Wrack with Madness》
大丈夫じゃない部分は全然大丈夫じゃなかったけど、《地獄乗り/Hellrider》と《野生の飢え/Wild Hunger》がくっそ強くて初戦負けからのBYE含み3-1。
殴るデッキの《解放の樹/Tree of Redemption》くっそ弱いな。そして緑って基本殴る色だから、というかこの環境基本殴らないとやってらんないから……。マナクリからのでかぶつみたいなデッキなら強いんだろうか。
これでQP31。35溜まるかどうかギリギリのラインである。4-0が一つ欲しい。
せっかくだから本の感想も書こう。
『道化師の蝶』円城塔
文学が円城に追いついた記念に買ってはみたけどまだ読んでない。
文藝春秋に載ってる選考委員のコメントより
「これは小説になっていないという意見もあれば、読んだ人たちの多くが二度と芥川賞作品を手に取らなくなるだろうとまで言う委員もいた。賛否がこれほど大きく割れた候補作は珍しい」(宮本輝)
……賛否?
《解放の樹/Tree of Redemption》
《石のような静寂/Stony Silence》
《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
《地獄乗り/Hellrider》(foil)
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《こだまの呪い/Curse of Echoes》
LSVも言ってたけど、呪いメカニズムはフレーバー的にはいいのになんで中身はこんな構築でもリミテでも使えないような糞カードばっかりなんだろうね。
MtGってフレイバー寄りのカードは基本弱く作る傾向があるけどさすがにこれはどうかと思うレベル。
他に使いたいような色もなく、素直にレアの色に従って赤緑。この環境のシールドでは王者カラー? と言われる赤緑だが今回が初めて。
火力も突破要素も全然ないけど大丈夫? 峰狼とか新生子とか弱そうなクリーチャー入ってるけど大丈夫?
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
《エルドワルの切り裂き魔/Erdwal Ripper》
《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
《解放の樹/Tree of Redemption》
《地獄乗り/Hellrider》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
《村の生き残り/Village Survivors》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
《投げ飛ばし/Fling》
《轟く激震/Rolling Temblor》
《野生の飢え/Wild Hunger》
《狂気の残骸/Wrack with Madness》
大丈夫じゃない部分は全然大丈夫じゃなかったけど、《地獄乗り/Hellrider》と《野生の飢え/Wild Hunger》がくっそ強くて初戦負けからのBYE含み3-1。
殴るデッキの《解放の樹/Tree of Redemption》くっそ弱いな。そして緑って基本殴る色だから、というかこの環境基本殴らないとやってらんないから……。マナクリからのでかぶつみたいなデッキなら強いんだろうか。
これでQP31。35溜まるかどうかギリギリのラインである。4-0が一つ欲しい。
せっかくだから本の感想も書こう。
『道化師の蝶』円城塔
文学が円城に追いついた記念に買ってはみたけどまだ読んでない。
文藝春秋に載ってる選考委員のコメントより
「これは小説になっていないという意見もあれば、読んだ人たちの多くが二度と芥川賞作品を手に取らなくなるだろうとまで言う委員もいた。賛否がこれほど大きく割れた候補作は珍しい」(宮本輝)
……賛否?
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