今シーズン1回目のPTQ（3/24？）はほぼButakovまんまのドランリアニ。
思ってたよりプレイが難しく、間違いもあって3-2ドロップとか。よく覚えてない。
2回目のMOPTQ（3/31）はバントオーラ（絡み根いり）。
メタ的にも完璧で、前日DEで11-1とかして完全に抜けた気でいたけど、後手でナヤブリッツにどうしようもない回りされること2マッチで敢えなく3-2ドロップ。
4/6、7はリアルの都合でおやすみ。
4/13は仙台PTQ。
バントオーラは目立ちすぎて勝てるデッキではなくなっていて、アリストなんちゃら、エスパーコンと迷った結果黒赤ゾンビ。CFBの毎週スタンの記事書いてる人がガン押ししてたリストに惚れ込んだ。
5-1ID4位からの2没。予選ラウンドで2回もミラーした。top8は僕や3人いたナヤヘルカイトをトリコが食っていく形で優勝した。
プレイマットきれいー＾q＾
思ってたよりプレイが難しく、間違いもあって3-2ドロップとか。よく覚えてない。
2回目のMOPTQ（3/31）はバントオーラ（絡み根いり）。
メタ的にも完璧で、前日DEで11-1とかして完全に抜けた気でいたけど、後手でナヤブリッツにどうしようもない回りされること2マッチで敢えなく3-2ドロップ。
4/6、7はリアルの都合でおやすみ。
4/13は仙台PTQ。
バントオーラは目立ちすぎて勝てるデッキではなくなっていて、アリストなんちゃら、エスパーコンと迷った結果黒赤ゾンビ。CFBの毎週スタンの記事書いてる人がガン押ししてたリストに惚れ込んだ。
5-1ID4位からの2没。予選ラウンドで2回もミラーした。top8は僕や3人いたナヤヘルカイトをトリコが食っていく形で優勝した。
プレイマットきれいー＾q＾
にじいろくじらGPT
2013年2月17日 TCG全般デッキはdds先生リスペクトのオルゾフゾンビ。
PT初日5-0したみたいだし強いだろ、というか気づいたら新しいカードなさ過ぎてジャンドと一緒になくしたものもあって手持ちでこれしかデッキ組めなかった。
詳細なリストわからんかったけど過去日記から雛形らしきもの拾ってきて適当に変更。
4墓所這い
3せんぼ
4カルテル
4血の芸術家
4未練
4ゲラルフ
2ニーソ天使
4オブゼダート
2オルゾフ魔よけ
2夜の犠牲
2ソリン
12白黒土地
11沼
1洞窟
1霊堂
4よわし
2強迫
2脳食
2欝外科医
2冒涜デーモン
3血のやりとり
なにこの紙束？ 大丈夫？
R1 トリコ（先手）○×○
PTQとかでよくみる強い人。
先手のゲーム雑に並べて勝って後手のゲーム丁寧に裁かれて2-1勝ち。
R2 トリコ（先手）×○○
久々に見たキムラ。リミテッドデッキとか馬鹿にされるけど墓所這いで殴ってるだけで勝ったから相手のデッキも大概だった。
R3 ナヤ（後手）××
コンブの人。
g14t目にサイドカード引いてGL、g2かりたつスラ牙gg
R4 赤単t黒（先手）○○
相手2gともマリガンして微妙回りで勝ち。
R5 高速気味ナヤ（先手）○○
IDで抜け確だったけど7位8位で抜けても仕方ないしSEの先手取りにガチる。
ガチりますゆったら相手明らかに機嫌悪くなって怖かった。
3位抜け。
QF エスパーコン（先手）○○
ゲラルフも未練もソリンも強すぎわろた。
SF エスパースピリット（後手）○○
g1相手土地2ストップで勝ち。g2相手痩せたスペルいっぱい撃ってくる間にこっちだけオブゼぐるぐるして勝ち。
3連続GPT2没とか事故事故とか言ってすごいキレてて怖かった。
F デカブツナヤ（先手）××
京都のトウマさん。
g1かがり火3発撃たれてgg。g2脳食で手札除いたら反抗者かりたつかりたつ修復スラ牙とかで投了したくなるけど芸術家3体とかオブゼとかで頑張るもワンチャンもなくて圧敗。
悲しみの1box。
トウマさん0BYEだったらしいし2BYEの僕がbox貰っとくほうが最大多数の最大幸福だね！
PT初日5-0したみたいだし強いだろ、というか気づいたら新しいカードなさ過ぎてジャンドと一緒になくしたものもあって手持ちでこれしかデッキ組めなかった。
詳細なリストわからんかったけど過去日記から雛形らしきもの拾ってきて適当に変更。
4墓所這い
3せんぼ
4カルテル
4血の芸術家
4未練
4ゲラルフ
2ニーソ天使
4オブゼダート
2オルゾフ魔よけ
2夜の犠牲
2ソリン
12白黒土地
11沼
1洞窟
1霊堂
4よわし
2強迫
2脳食
2欝外科医
2冒涜デーモン
3血のやりとり
なにこの紙束？ 大丈夫？
R1 トリコ（先手）○×○
PTQとかでよくみる強い人。
先手のゲーム雑に並べて勝って後手のゲーム丁寧に裁かれて2-1勝ち。
R2 トリコ（先手）×○○
久々に見たキムラ。リミテッドデッキとか馬鹿にされるけど墓所這いで殴ってるだけで勝ったから相手のデッキも大概だった。
R3 ナヤ（後手）××
コンブの人。
g14t目にサイドカード引いてGL、g2かりたつスラ牙gg
R4 赤単t黒（先手）○○
相手2gともマリガンして微妙回りで勝ち。
R5 高速気味ナヤ（先手）○○
IDで抜け確だったけど7位8位で抜けても仕方ないしSEの先手取りにガチる。
ガチりますゆったら相手明らかに機嫌悪くなって怖かった。
3位抜け。
QF エスパーコン（先手）○○
ゲラルフも未練もソリンも強すぎわろた。
SF エスパースピリット（後手）○○
g1相手土地2ストップで勝ち。g2相手痩せたスペルいっぱい撃ってくる間にこっちだけオブゼぐるぐるして勝ち。
3連続GPT2没とか事故事故とか言ってすごいキレてて怖かった。
F デカブツナヤ（先手）××
京都のトウマさん。
g1かがり火3発撃たれてgg。g2脳食で手札除いたら反抗者かりたつかりたつ修復スラ牙とかで投了したくなるけど芸術家3体とかオブゼとかで頑張るもワンチャンもなくて圧敗。
悲しみの1box。
トウマさん0BYEだったらしいし2BYEの僕がbox貰っとくほうが最大多数の最大幸福だね！
このMtGエントリーがすごい！ 2012
2012年12月31日 TCG全般【なかしゅー世界一周2012・第3回：プロツアー・闇の隆盛 インサイド・ビーチハウス】
http://mtg-jp.com/reading/variety/002968/
【PV’s Playhouse – RG Ramp, Hawaiian Style】
http://www.channelfireball.com/articles/paulo-vitor-damo-da-rosa/pvs-playhouse-rg-ramp-hawaiian-style/
時系列順にPTDKAから。
一時の充実ぶりからは転じて、BANされた人がいたり渡辺雄也と津村健志のシリーズが終わってしまったりと数々の苦難を経て今では僕が唯一追いかける公式記事となってしまった中村修平の連載。
当該記事はCFBの調整風景をメインに、ハワイのグルメや大会を終えた視点からの環境考察が見られ、まさに氏の連載の真骨頂とも呼べる回。
一方同大会を2位に終えたPVのレポート。同じ調整チームに居ながら、常に安定したプロポイントの獲得を目指している中村修平に対し明確にTOP8とそれ以外で価値を弁別しているPVの態度の差異がよく表れている。終始「強いデッキで当たり前のことしてれば勝てるよね？」みたいな論調なのがウケる。
【神戸１０ランドレガシー レポ】
http://kobounce.diarynote.jp/201202202234212373/
【エメリアポッド】
http://kobounce.diarynote.jp/201202240150215628/
つづいてGP神戸サイドイベントレガシー優勝者のレポ。
レガシーに関しては僕はほとんど素人なんだけれど、それでもこのリストの精緻な芸術は見ればわかる。結果が伴うからこその美しさであり、200人からのイベントをこれで優勝してしまうのがまたすごい。
うんぽぴん氏のDN/2012年3月
http://unpopin.diarynote.jp/?month=201203
【神ブラ調整記録：PTQバルセロナ編1】
http://60486.diarynote.jp/201204031112334801/
モダンPTQシーズンから。
現在でも当たり前のようにモダン環境に居座っている無色（赤緑）トロンは全て、このうんぽぴん氏により開発され、まつがん氏らの調整チームによって完成されたリストに起源を有する。キャントリップと土地サーチを連打して高速でトロンを揃える手法は今では見なれたものだが、当時はそのリストのアクロバティックな様に驚かされたものだ。
まつがん氏の調整記はとにかく読みごたえ抜群。熱く血の滾る調整から実践、そしてあまりに虚しいその結末まで、この物語を理解できるマジックプレイヤーであることを僕は感謝すらした。
【八十岡 翔太『PTバルセロナレポート』】
http://www.tarumo.com/page/59
5月、PTAVRから。
彼はどれだけの高みにいるのだろうかと言葉を失う。多分に冗談が交えられているのかもしれないけど、それでもこんなものを見せられては、どれだけこのゲームを続けようとこんな人には一生勝てないだろうと思わされる。
【第67回:渡辺雄也のデッキ構築劇場・約束された勝利のデッキ】
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003525/
渡辺雄也禁止説を再興させることとなったGPマニラ優勝レポ。細部まで丁寧な解説がされており好評を博した。
もっとこういうまともなデッキ構築劇場がみたい人もたくさんいると思うんだけど……
【M13環境分析：Not the best, but better than you ①】
http://mimiminsu.diarynote.jp/201208161334198208/
上記事から始まり実に11回に及ぶM13の環境分析。
M13はドラフトの基本に忠実なセットで、この環境を理解しておくことは今後の技術の向上や感覚の研鑽にも必ずや役立つはず。ただ世間で言われてるほど面白くはないと思ってるけど。なんであんなにマンセーされてるのか全然わからん。
圧倒的な分量の正確な解説は圧巻。
【RtR Draft season.2】
http://willow.diarynote.jp/201210081609467920/
【RTR】このＤＮで今後扱うRTRドラフトの記事について【終焉】
http://delete.diarynote.jp/201210091839345057/
ご存じチートコード。このdds氏のあまりに高慢な物言いに日本中が沸き立ち、一つの騒動が生まれたことは記憶に新しい。
なんだかんだ氏はRTRリミテッドのPTQを抜けたりGPT勝ったりとその言葉に恥じぬ成績を残している。
【Feature: Stanislav Cifka, A True Master】
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptrtr12/ATrueMaster
http://coverage.mtg-jp.com/ptrtr/article/003945/
PTRTR勝ったCifkaの紹介記事。とにかくMtGを運ゲーではなく実力ゲーとして見せたがるWotCが他のゲーム（チェス）の権威に縋るのは浅ましくも愚かしくもあるけど、それはそれとしてこの人はやっぱりすごい。
これ以降のGPでも参加するたびに安定した成績を残して、現在PPレース2位（1位は渡辺なんとかさん）。
【なごや4位】
http://cheater.diarynote.jp/201212092300425899/
GP名古屋4位につけた関西の有名なバーン使いリュウジさんのDN。冒頭の一文が大好き。
こうやってキャラが立ってる人はいいよね、って以前友人と話した覚えがある。PTの権利も得たはずだし、面識は全くないけど今後の活躍に密かに期待していたりします。
こんなところで。大きなイベントどころとしてはGP横浜が抜けていて、あれは個人的にはキキポッドのデビュー戦だと思ってるんだけど、キキポッド使用者の書いた文章がどこにも見つからなかった。残念。
そろそろ翻訳ゲージが溜まってきたのでなんか海外記事翻訳したい。
http://mtg-jp.com/reading/variety/002968/
【PV’s Playhouse – RG Ramp, Hawaiian Style】
http://www.channelfireball.com/articles/paulo-vitor-damo-da-rosa/pvs-playhouse-rg-ramp-hawaiian-style/
時系列順にPTDKAから。
一時の充実ぶりからは転じて、BANされた人がいたり渡辺雄也と津村健志のシリーズが終わってしまったりと数々の苦難を経て今では僕が唯一追いかける公式記事となってしまった中村修平の連載。
当該記事はCFBの調整風景をメインに、ハワイのグルメや大会を終えた視点からの環境考察が見られ、まさに氏の連載の真骨頂とも呼べる回。
一方同大会を2位に終えたPVのレポート。同じ調整チームに居ながら、常に安定したプロポイントの獲得を目指している中村修平に対し明確にTOP8とそれ以外で価値を弁別しているPVの態度の差異がよく表れている。終始「強いデッキで当たり前のことしてれば勝てるよね？」みたいな論調なのがウケる。
【神戸１０ランドレガシー レポ】
http://kobounce.diarynote.jp/201202202234212373/
【エメリアポッド】
http://kobounce.diarynote.jp/201202240150215628/
つづいてGP神戸サイドイベントレガシー優勝者のレポ。
レガシーに関しては僕はほとんど素人なんだけれど、それでもこのリストの精緻な芸術は見ればわかる。結果が伴うからこその美しさであり、200人からのイベントをこれで優勝してしまうのがまたすごい。
うんぽぴん氏のDN/2012年3月
http://unpopin.diarynote.jp/?month=201203
【神ブラ調整記録：PTQバルセロナ編1】
http://60486.diarynote.jp/201204031112334801/
モダンPTQシーズンから。
現在でも当たり前のようにモダン環境に居座っている無色（赤緑）トロンは全て、このうんぽぴん氏により開発され、まつがん氏らの調整チームによって完成されたリストに起源を有する。キャントリップと土地サーチを連打して高速でトロンを揃える手法は今では見なれたものだが、当時はそのリストのアクロバティックな様に驚かされたものだ。
まつがん氏の調整記はとにかく読みごたえ抜群。熱く血の滾る調整から実践、そしてあまりに虚しいその結末まで、この物語を理解できるマジックプレイヤーであることを僕は感謝すらした。
【八十岡 翔太『PTバルセロナレポート』】
http://www.tarumo.com/page/59
5月、PTAVRから。
彼はどれだけの高みにいるのだろうかと言葉を失う。多分に冗談が交えられているのかもしれないけど、それでもこんなものを見せられては、どれだけこのゲームを続けようとこんな人には一生勝てないだろうと思わされる。
【第67回:渡辺雄也のデッキ構築劇場・約束された勝利のデッキ】
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003525/
渡辺雄也禁止説を再興させることとなったGPマニラ優勝レポ。細部まで丁寧な解説がされており好評を博した。
もっとこういうまともなデッキ構築劇場がみたい人もたくさんいると思うんだけど……
【M13環境分析：Not the best, but better than you ①】
http://mimiminsu.diarynote.jp/201208161334198208/
上記事から始まり実に11回に及ぶM13の環境分析。
M13はドラフトの基本に忠実なセットで、この環境を理解しておくことは今後の技術の向上や感覚の研鑽にも必ずや役立つはず。ただ世間で言われてるほど面白くはないと思ってるけど。なんであんなにマンセーされてるのか全然わからん。
圧倒的な分量の正確な解説は圧巻。
【RtR Draft season.2】
http://willow.diarynote.jp/201210081609467920/
【RTR】このＤＮで今後扱うRTRドラフトの記事について【終焉】
http://delete.diarynote.jp/201210091839345057/
ご存じチートコード。このdds氏のあまりに高慢な物言いに日本中が沸き立ち、一つの騒動が生まれたことは記憶に新しい。
なんだかんだ氏はRTRリミテッドのPTQを抜けたりGPT勝ったりとその言葉に恥じぬ成績を残している。
【Feature: Stanislav Cifka, A True Master】
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptrtr12/ATrueMaster
http://coverage.mtg-jp.com/ptrtr/article/003945/
PTRTR勝ったCifkaの紹介記事。とにかくMtGを運ゲーではなく実力ゲーとして見せたがるWotCが他のゲーム（チェス）の権威に縋るのは浅ましくも愚かしくもあるけど、それはそれとしてこの人はやっぱりすごい。
これ以降のGPでも参加するたびに安定した成績を残して、現在PPレース2位（1位は渡辺なんとかさん）。
【なごや4位】
http://cheater.diarynote.jp/201212092300425899/
GP名古屋4位につけた関西の有名なバーン使いリュウジさんのDN。冒頭の一文が大好き。
こうやってキャラが立ってる人はいいよね、って以前友人と話した覚えがある。PTの権利も得たはずだし、面識は全くないけど今後の活躍に密かに期待していたりします。
こんなところで。大きなイベントどころとしてはGP横浜が抜けていて、あれは個人的にはキキポッドのデビュー戦だと思ってるんだけど、キキポッド使用者の書いた文章がどこにも見つからなかった。残念。
そろそろ翻訳ゲージが溜まってきたのでなんか海外記事翻訳したい。
GP名古屋とMOCS12
2012年12月9日 TCG全般 コメント (1)GP名古屋はマナランプ全知で参加。
1スラーグ牙
2静穏の天使
1グリセルブランド
4遥か見
3ランタン
4レインジャーの道
2金粉の水蓮
4ラスゴ
1終末
2高まる野心
2時間の熟達
1全知
1プレインズウォーカー、ニコルボーラス
1スネオジェイス
2濃霧
3スフィンクスの啓示
1忘却の輪
4GWギルド
3BGギルド
3WUギルド
4UGM10
4GWM10
2WUM10
2魂の洞窟
1錬金術師の隠れ家
1ケッシグの狼の地
4ケンタクルス
3ロウクスの信仰癒し人
1スラーグ牙
2払拭
1強迫
2こだまの呪い
1終末
1空虚への扉
増えつつあったナヤとかジャンドとかの中速系とリアニあたりには相性○。
赤黒相手にはキープ基準が遥か見しかないのとラスゴで止まらないのとでメインほぼ無理、サイド後もきつい。緑白はサリア出されるかどうかとラスゴ引くかどうか。
青白xフラッシュやらトラフトやらはカウンターされて絶望。
総じてマジック舐めたデッキ選択だったけど、かといって今の環境正解があったとも思わない。
２BYE後リアニに勝ち、赤黒に負け、赤黒に負け、トリコに負けでドロップ。
MOでこれ使ってる人のリプレイ見てるときは赤黒相手連戦連勝してたけどよくよく考えてみれば相手いつもマナフラかスクリューかどちらかだった気がする。僕の相手はブンブンばっかりだった。
関東ファイナルズ出ない限りはしばらくスタンダードやらなくていいんだ。解放された。
MOCS12。名古屋中だしいらんだろとか思ってたけど持っててよかったQP。
フォーマットはシールド。
レアは世界棘、悪魔、大巨虫、鐘スフィンクス、つよリング、正当な権威、市内捜査。
マナカーブ一番綺麗+レア2枚なゴルガリに5点火力2枚タッチ、キールーンとマナクリからデカ物連打するデッキ。デッキとしては中の中くらいだと思う、除去全然ないし。
黒緑系とか緑白系とかにはサイズで勝てるも、アゾリウス相手にはバウンスされたり留置されたりでテンポ取られて負ける。一応対アゾリウスと対ネズミ用のド3色バントデッキもあったけどそっちは中身が所詮ド3色。
○○×○××でドロップー。
マジック勝てない。
1スラーグ牙
2静穏の天使
1グリセルブランド
4遥か見
3ランタン
4レインジャーの道
2金粉の水蓮
4ラスゴ
1終末
2高まる野心
2時間の熟達
1全知
1プレインズウォーカー、ニコルボーラス
1スネオジェイス
2濃霧
3スフィンクスの啓示
1忘却の輪
4GWギルド
3BGギルド
3WUギルド
4UGM10
4GWM10
2WUM10
2魂の洞窟
1錬金術師の隠れ家
1ケッシグの狼の地
4ケンタクルス
3ロウクスの信仰癒し人
1スラーグ牙
2払拭
1強迫
2こだまの呪い
1終末
1空虚への扉
増えつつあったナヤとかジャンドとかの中速系とリアニあたりには相性○。
赤黒相手にはキープ基準が遥か見しかないのとラスゴで止まらないのとでメインほぼ無理、サイド後もきつい。緑白はサリア出されるかどうかとラスゴ引くかどうか。
青白xフラッシュやらトラフトやらはカウンターされて絶望。
総じてマジック舐めたデッキ選択だったけど、かといって今の環境正解があったとも思わない。
２BYE後リアニに勝ち、赤黒に負け、赤黒に負け、トリコに負けでドロップ。
MOでこれ使ってる人のリプレイ見てるときは赤黒相手連戦連勝してたけどよくよく考えてみれば相手いつもマナフラかスクリューかどちらかだった気がする。僕の相手はブンブンばっかりだった。
関東ファイナルズ出ない限りはしばらくスタンダードやらなくていいんだ。解放された。
MOCS12。名古屋中だしいらんだろとか思ってたけど持っててよかったQP。
フォーマットはシールド。
レアは世界棘、悪魔、大巨虫、鐘スフィンクス、つよリング、正当な権威、市内捜査。
マナカーブ一番綺麗+レア2枚なゴルガリに5点火力2枚タッチ、キールーンとマナクリからデカ物連打するデッキ。デッキとしては中の中くらいだと思う、除去全然ないし。
黒緑系とか緑白系とかにはサイズで勝てるも、アゾリウス相手にはバウンスされたり留置されたりでテンポ取られて負ける。一応対アゾリウスと対ネズミ用のド3色バントデッキもあったけどそっちは中身が所詮ド3色。
○○×○××でドロップー。
マジック勝てない。
【翻訳】Owen’s a Win 誘発忘れのトラブル
2012年12月4日 TCG全般 コメント (5)原文：Owen’s a Win - Trigger Troubles
http://www.channelfireball.com/articles/owens-a-win-trigger-troubles/
9月に変わった誘発忘れのルールについてOwenから問題提起。
Jackie Leeの件といい、ちょいちょい摩擦が起きてますね。
MOばっかりやってるプレイヤーはたまのリアルで誘発忘れないように気をつけようね（震え声）
GPサンアントニオから帰ってきて、私はRedditのとある投稿に心を痛めることとなった。投稿とはGP2日目初戦についてのもので、その対戦相手の意見がここで読める（リンク：http://www.reddit.com/r/magicTCG/comments/13t4zt/advice_from_someone_who_made_day_2_of_gp_san/?sort=confidence）。[訳注：リンク先要約。僕は1998年からマジックをやってて、今回運よくGP2日目に進めたけど、こんなルールになっているなんてちっとも知らなかった。全くプロと対戦するときは気を付けた方がいいね]
私はこの2週間記事に書いていたバントをプレイしていて、対戦相手のデッキは赤単だった。1ゲーム目を私が先取し、2ゲーム目の出来ごと。彼は《紅蓮心の狼／Pyreheart Wolf》と《灰の盲信者/Ash Zealot》で攻撃し、私は少しの間待った後、彼の《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》を《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》でブロックした。
対戦相手は狼の誘発を宣言することなんて全く頭になかったか、あるいは少なくともそれを宣言し忘れたので、従って新しい誘発型能力のルールの下ではその誘発は起こらなかったものとして扱われる。彼は私に対して1体ではブロック出来ないと指摘し、私はそれに対して反駁し事態を面倒なものにする前に速やかにジャッジを呼んだ。ジャッジがやってきて、私と対戦相手は起こった出来事――彼が攻撃を宣言し、しかし狼の誘発については宣言せず、そして私がブロックに入った――について互いに同意を得た。ジャッジはテーブルから離れ、別のジャッジとしばし相談した後戻ってくると、「攻撃とブロックの間に他のいかなるアクションも差し挟まれていないので、ゲームを巻き戻し、誘発をスタックに乗せる」との裁定を下した。ここで私は上告することになる。
上告したのは、誤った裁定が私に向けられていると感じたからだ。そのジャッジは必要と思われる質問や、目に見える事柄以外についての追究をしようともしなかった。思うに彼は「プロが相手を騙そうとしている」と頭から決めてかかっていたのだろう。
ヘッドジャッジであったJason Lems がやってきて、最初から話をやり直した。対戦相手は実直に主張をし、誘発能力について宣言しなかったことも認めた。私はそれについて補足し、彼が攻撃してから何も言わないのを「30秒待って」からブロックに入ったと伝えた。
言うや否や、私は対戦相手からもヘッドジャッジからも誹りを受ける。ヘッドジャッジは「30秒とはいくらなんでも出鱈目だ」とさえ言った。これに関してはその通りで、私はそれは文字通り30秒という意味ではなく、ただ彼が攻撃してから何も宣言せず私に次のアクションを取ることを期待して待っているのだろうと判断するに十分な時間を待って、従って彼が誘発を宣言する隙も与えずにブロックに入ったのではないと言いたかったのだ、と伝えた。
深く考えもせずに放った一言について説明するのは自分でも馬鹿らしかったが、私とてマジックプレイヤーの端くれであり、時には自分の主張を印象づけるために表現を誇張してしまうこともある。私の訂正はヘッドジャッジにその意を汲まれ、最終的には私の想定していた通りの裁定が、信ずるに想定していた通りの理由によって下されることとなった。
このゲームはGP2日目に行われているものであり、RELはプロで、ヘッドジャッジは裁定に際し対戦相手に、「全てのプレイヤーは誘発させたい全ての誘発型能力について宣言しなければならない」とスピーカーでアナウンスしたことを確認した。裁定には全く関係ないだろうが、このブロックは直ちにゲームを終わらせるものでこそないものの、その趨勢を決定づけるに十分なものであった。
私は何も悪いことはしておらず、ただルールに従い適切な戦略を取ったまでだ。もし誘発を忘れたのが私で、対戦相手がそのことについてジャッジを呼んだのだったとしても、私はそのことについて対戦相手を悪く思ったり怒ったりすることはなく、怒ったとしてもそれは事態を招いた自分に対してであろう。
何度も言っているように、私はこの新しいルールを好まない。対戦相手の誘発の宣言忘れに目を光らせ、それを指摘することによって変わってしまうゲーム展開を描くようなことは好まない。
一方で私は、そのルールが何であろうと、そのルールについてどう考えようと、ルールに従ってプレイするのは非常に重要なことであるとも思う。誘発が明らかで、宣言するのは馬鹿みたいだからと言って、その宣言を省略することは認められるだろうか？ 皆が従うことによってルールはルールとしてはたらき、全ては公正の下に保たれる。
ダメージスタックについてのルールが変わった時も、多くの人がはじめは混乱し、ときにイライラしたものと思う。新しいダメージルールはそれまでの習慣と全く異なることを要求したのだ。しかしそれでも、結局は我々皆がそのルールに適応したし、ルールの変更について怒っていたのも今では笑い話だ。目下私は細心の注意を払って誘発を宣言するようにしているし、対戦相手の宣言忘れは常に指摘できるよう身構えている。こんなのは本当に嫌なことだが、しかしルールが変わるか我々皆が慣れるかするまでは、それがただ在るべき在り方だ。皆が誘発を正しく宣言すれば、ゲームは正しい状態に保たれるし、誰も何も心配するようなことはない。
正しく理解している相手との間であれば、このルールが良いものとしてはたらくこともある。例えばその対戦相手が兵士トークンをフィールドに出すのを忘れたり、祭殿にカウンターを置くのを忘れたりしたとき、彼は言うべきことを言わずゲームをダメにしたことに気づきうなだれるであろう。そういったケースではこのルールは想定された通りにはたらいているのだろうが、しかし《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》で攻撃した対戦相手が誘発について宣言するべきことを知っていないか、忘れているかどうかにもっぱらの関心が集まるような事態は、双方にとって愉快なものではない。現行のルールではこれらの例の間に定義づけるべき境界がなく、また（ゲームが複雑すぎるがために）それらを定義づけるようなルールを作ることは基本的に不可能だということは実に遺憾だ。
PTの3ラウンド目で、私の対戦相手がボブの誘発を忘れたことがあった。彼はジャッジを呼び、やってきたジャッジは誘発を今改めてスタックに乗せたいかどうかを私に尋ねた。私がNoと答えると彼はただ去っていった。なんと奇妙なことかと思った。しかしヘッドジャッジに上告しても、得られた回答はほとんど変わらなかった。曰く、「ボブの誘発はbeneficial triggerだ、だってそうじゃなきゃ誰が2マナ2/1なんてデッキに入れるんだ？」と。
これには同意しかねた。どうしてボブの誘発がbeneficial triggerだなんて断言できる？ もしあなたのライフが15ならおそらくそうだろう、しかしそれでもデッキにエムラクールが入っていてしかも既に勝っている盤面にあったとしたら？ ライフ20では間違いなくbeneficial triggerで1では間違いなく違うかもしれないが、では8だったら？ それは誰が決めるんだ？
この誘発忘れによって対戦相手が警告を受けなかったというのも問題で、というのも別に私が自治気どりのルール厨でいつだって対戦相手に警告を与えたがっているからではなく、もしボブの誘発がbeneficial triggerで忘れても警告を受けないのだったら、私のライフが1でボブがフィールドにいる盤面にあっては、それでは誘発を毎ターン常に無視し続けるのが正着となるからだ。
私が何回誘発を忘れたかなんてどこにも記録されないことになってしまうし、そしてもし相手が指摘を忘れればそれは私の誘発忘れ得になる。ルールには故意の誘発忘れはチートになるとあるが、警告の記録もなしにどうやってそれが故意に行われていると証明できるんだ？ そのためにこそマジックのルールには警告が存在するというのに。現行のルールの下では、ボブをコントロールしていてライフが1であるプレイヤーは、よほどのことがない限り常に誘発を忘れ続けるべきだということになってしまう。これは明らかに、ルール改正によって意図された事態ではないだろう。
残念ながら私はルールの修正案を持ち合わせていないし、このルールに変更された理由――対戦相手に自分を殺すよう指摘しなければならないという理不尽さの排除だ――も理解している。こういった事態には私自身何度も遭遇したことがあり、最も印象に残っている例では、イニストラードリミテッドのGPで対戦相手の《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》の誘発について指摘し、そうするたびに彼は「おっと！ うーん、じゃああなたのライブラリーを削るよ！」 ……ああその通り、それが20回繰り返され[訳注：さっそく誇張しててちょっと笑った]私はライブラリーアウトで負けた。彼はセンスの欠片もなくほとんどランダムにカードをプレイしていたが、私のアシストもあって勝つことができた。
別の例では、私が対戦相手の誘発を指摘しなければならないルールに縛られていなければ5であったはずの祭殿のカウンターが最終的には13まで増殖することとなった。こういったことを指摘しなくて済むようになるのは好ましいが、しかし先立ってのボブの例や、正しいゲームの下では起こり得ない事態の展開を認める点ではこのルールを嫌いだ。
GPシカゴ2009で、Brian KowalはTop8に入り、そしてQFの3ゲーム目でボブの誘発をあまりに多い回数忘れたために勝てていたゲームでゲームロスを貰った。トーナメントの終わりとしては余りに情けない。悪意あるチートではなく、ただカードのはたらきを忘れたことに対してジャッジが介入し罰する事態には、誰も幸せにはならない。
ルールが作られた理由を知っているジャッジの方がこれを読んだなら、トーナメントプレイヤーがそれについてどう思っているか参考にして欲しい。ルールについての良い部分んと悪い部分、そしてその理由も。
私が正しいか間違っているか、コメント欄にどんどん意見を寄せてほしい。活発な議論が交わされれば、あるいは改善点を見いだせるかもしれないしね。
追記。beneficial trigger って一般的に日本語でなんて言うんだっけ？
http://www.channelfireball.com/articles/owens-a-win-trigger-troubles/
9月に変わった誘発忘れのルールについてOwenから問題提起。
Jackie Leeの件といい、ちょいちょい摩擦が起きてますね。
MOばっかりやってるプレイヤーはたまのリアルで誘発忘れないように気をつけようね（震え声）
GPサンアントニオから帰ってきて、私はRedditのとある投稿に心を痛めることとなった。投稿とはGP2日目初戦についてのもので、その対戦相手の意見がここで読める（リンク：http://www.reddit.com/r/magicTCG/comments/13t4zt/advice_from_someone_who_made_day_2_of_gp_san/?sort=confidence）。[訳注：リンク先要約。僕は1998年からマジックをやってて、今回運よくGP2日目に進めたけど、こんなルールになっているなんてちっとも知らなかった。全くプロと対戦するときは気を付けた方がいいね]
私はこの2週間記事に書いていたバントをプレイしていて、対戦相手のデッキは赤単だった。1ゲーム目を私が先取し、2ゲーム目の出来ごと。彼は《紅蓮心の狼／Pyreheart Wolf》と《灰の盲信者/Ash Zealot》で攻撃し、私は少しの間待った後、彼の《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》を《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》でブロックした。
対戦相手は狼の誘発を宣言することなんて全く頭になかったか、あるいは少なくともそれを宣言し忘れたので、従って新しい誘発型能力のルールの下ではその誘発は起こらなかったものとして扱われる。彼は私に対して1体ではブロック出来ないと指摘し、私はそれに対して反駁し事態を面倒なものにする前に速やかにジャッジを呼んだ。ジャッジがやってきて、私と対戦相手は起こった出来事――彼が攻撃を宣言し、しかし狼の誘発については宣言せず、そして私がブロックに入った――について互いに同意を得た。ジャッジはテーブルから離れ、別のジャッジとしばし相談した後戻ってくると、「攻撃とブロックの間に他のいかなるアクションも差し挟まれていないので、ゲームを巻き戻し、誘発をスタックに乗せる」との裁定を下した。ここで私は上告することになる。
上告したのは、誤った裁定が私に向けられていると感じたからだ。そのジャッジは必要と思われる質問や、目に見える事柄以外についての追究をしようともしなかった。思うに彼は「プロが相手を騙そうとしている」と頭から決めてかかっていたのだろう。
ヘッドジャッジであったJason Lems がやってきて、最初から話をやり直した。対戦相手は実直に主張をし、誘発能力について宣言しなかったことも認めた。私はそれについて補足し、彼が攻撃してから何も言わないのを「30秒待って」からブロックに入ったと伝えた。
言うや否や、私は対戦相手からもヘッドジャッジからも誹りを受ける。ヘッドジャッジは「30秒とはいくらなんでも出鱈目だ」とさえ言った。これに関してはその通りで、私はそれは文字通り30秒という意味ではなく、ただ彼が攻撃してから何も宣言せず私に次のアクションを取ることを期待して待っているのだろうと判断するに十分な時間を待って、従って彼が誘発を宣言する隙も与えずにブロックに入ったのではないと言いたかったのだ、と伝えた。
深く考えもせずに放った一言について説明するのは自分でも馬鹿らしかったが、私とてマジックプレイヤーの端くれであり、時には自分の主張を印象づけるために表現を誇張してしまうこともある。私の訂正はヘッドジャッジにその意を汲まれ、最終的には私の想定していた通りの裁定が、信ずるに想定していた通りの理由によって下されることとなった。
このゲームはGP2日目に行われているものであり、RELはプロで、ヘッドジャッジは裁定に際し対戦相手に、「全てのプレイヤーは誘発させたい全ての誘発型能力について宣言しなければならない」とスピーカーでアナウンスしたことを確認した。裁定には全く関係ないだろうが、このブロックは直ちにゲームを終わらせるものでこそないものの、その趨勢を決定づけるに十分なものであった。
私は何も悪いことはしておらず、ただルールに従い適切な戦略を取ったまでだ。もし誘発を忘れたのが私で、対戦相手がそのことについてジャッジを呼んだのだったとしても、私はそのことについて対戦相手を悪く思ったり怒ったりすることはなく、怒ったとしてもそれは事態を招いた自分に対してであろう。
何度も言っているように、私はこの新しいルールを好まない。対戦相手の誘発の宣言忘れに目を光らせ、それを指摘することによって変わってしまうゲーム展開を描くようなことは好まない。
一方で私は、そのルールが何であろうと、そのルールについてどう考えようと、ルールに従ってプレイするのは非常に重要なことであるとも思う。誘発が明らかで、宣言するのは馬鹿みたいだからと言って、その宣言を省略することは認められるだろうか？ 皆が従うことによってルールはルールとしてはたらき、全ては公正の下に保たれる。
ダメージスタックについてのルールが変わった時も、多くの人がはじめは混乱し、ときにイライラしたものと思う。新しいダメージルールはそれまでの習慣と全く異なることを要求したのだ。しかしそれでも、結局は我々皆がそのルールに適応したし、ルールの変更について怒っていたのも今では笑い話だ。目下私は細心の注意を払って誘発を宣言するようにしているし、対戦相手の宣言忘れは常に指摘できるよう身構えている。こんなのは本当に嫌なことだが、しかしルールが変わるか我々皆が慣れるかするまでは、それがただ在るべき在り方だ。皆が誘発を正しく宣言すれば、ゲームは正しい状態に保たれるし、誰も何も心配するようなことはない。
正しく理解している相手との間であれば、このルールが良いものとしてはたらくこともある。例えばその対戦相手が兵士トークンをフィールドに出すのを忘れたり、祭殿にカウンターを置くのを忘れたりしたとき、彼は言うべきことを言わずゲームをダメにしたことに気づきうなだれるであろう。そういったケースではこのルールは想定された通りにはたらいているのだろうが、しかし《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》で攻撃した対戦相手が誘発について宣言するべきことを知っていないか、忘れているかどうかにもっぱらの関心が集まるような事態は、双方にとって愉快なものではない。現行のルールではこれらの例の間に定義づけるべき境界がなく、また（ゲームが複雑すぎるがために）それらを定義づけるようなルールを作ることは基本的に不可能だということは実に遺憾だ。
PTの3ラウンド目で、私の対戦相手がボブの誘発を忘れたことがあった。彼はジャッジを呼び、やってきたジャッジは誘発を今改めてスタックに乗せたいかどうかを私に尋ねた。私がNoと答えると彼はただ去っていった。なんと奇妙なことかと思った。しかしヘッドジャッジに上告しても、得られた回答はほとんど変わらなかった。曰く、「ボブの誘発はbeneficial triggerだ、だってそうじゃなきゃ誰が2マナ2/1なんてデッキに入れるんだ？」と。
これには同意しかねた。どうしてボブの誘発がbeneficial triggerだなんて断言できる？ もしあなたのライフが15ならおそらくそうだろう、しかしそれでもデッキにエムラクールが入っていてしかも既に勝っている盤面にあったとしたら？ ライフ20では間違いなくbeneficial triggerで1では間違いなく違うかもしれないが、では8だったら？ それは誰が決めるんだ？
この誘発忘れによって対戦相手が警告を受けなかったというのも問題で、というのも別に私が自治気どりのルール厨でいつだって対戦相手に警告を与えたがっているからではなく、もしボブの誘発がbeneficial triggerで忘れても警告を受けないのだったら、私のライフが1でボブがフィールドにいる盤面にあっては、それでは誘発を毎ターン常に無視し続けるのが正着となるからだ。
私が何回誘発を忘れたかなんてどこにも記録されないことになってしまうし、そしてもし相手が指摘を忘れればそれは私の誘発忘れ得になる。ルールには故意の誘発忘れはチートになるとあるが、警告の記録もなしにどうやってそれが故意に行われていると証明できるんだ？ そのためにこそマジックのルールには警告が存在するというのに。現行のルールの下では、ボブをコントロールしていてライフが1であるプレイヤーは、よほどのことがない限り常に誘発を忘れ続けるべきだということになってしまう。これは明らかに、ルール改正によって意図された事態ではないだろう。
残念ながら私はルールの修正案を持ち合わせていないし、このルールに変更された理由――対戦相手に自分を殺すよう指摘しなければならないという理不尽さの排除だ――も理解している。こういった事態には私自身何度も遭遇したことがあり、最も印象に残っている例では、イニストラードリミテッドのGPで対戦相手の《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》の誘発について指摘し、そうするたびに彼は「おっと！ うーん、じゃああなたのライブラリーを削るよ！」 ……ああその通り、それが20回繰り返され[訳注：さっそく誇張しててちょっと笑った]私はライブラリーアウトで負けた。彼はセンスの欠片もなくほとんどランダムにカードをプレイしていたが、私のアシストもあって勝つことができた。
別の例では、私が対戦相手の誘発を指摘しなければならないルールに縛られていなければ5であったはずの祭殿のカウンターが最終的には13まで増殖することとなった。こういったことを指摘しなくて済むようになるのは好ましいが、しかし先立ってのボブの例や、正しいゲームの下では起こり得ない事態の展開を認める点ではこのルールを嫌いだ。
GPシカゴ2009で、Brian KowalはTop8に入り、そしてQFの3ゲーム目でボブの誘発をあまりに多い回数忘れたために勝てていたゲームでゲームロスを貰った。トーナメントの終わりとしては余りに情けない。悪意あるチートではなく、ただカードのはたらきを忘れたことに対してジャッジが介入し罰する事態には、誰も幸せにはならない。
ルールが作られた理由を知っているジャッジの方がこれを読んだなら、トーナメントプレイヤーがそれについてどう思っているか参考にして欲しい。ルールについての良い部分んと悪い部分、そしてその理由も。
私が正しいか間違っているか、コメント欄にどんどん意見を寄せてほしい。活発な議論が交わされれば、あるいは改善点を見いだせるかもしれないしね。
追記。beneficial trigger って一般的に日本語でなんて言うんだっけ？
一か月ぶりくらいにスタンダードしたらスラーグ牙と静穏ばっかりで非常に辛かったので名古屋行きたくないです。ブロ築楽しいです。ドラフトは難しすぎてあんまり勝てないからつまらないです。4パックシールドは楽しいけど相手が養分すぎて愚痴がうるさいのが問題です。モダンはやってないけどあまり楽しくはなさそうです。レガシーは知らないですがやってみたいですが知らないカードが世界に多すぎて面倒です。
先々週はリアルPTQ、先週は人数多すぎて見送ったので今シーズン初のMOPTQ参加。
500人くらいならいいかなって思ってしまうあたり恐ろしい。
白
《軍用隼/War Falcon》
《軍用隼/War Falcon》
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラの天使/Serra Angel》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《消去/Erase》
《刃の雨/Rain of Blades》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《平和な心/Pacifism》
《平和な心/Pacifism》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
青
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《狩漁者/Watercourser》
《風のドレイク/Wind Drake》
《風のドレイク/Wind Drake》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《索引/Index》
《送還/Unsummon》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《移し変え/Redirect》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《呪文ねじり/Spelltwine》
黒
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《血の署名/Sign in Blood》
《精神腐敗/Mind Rot》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《本質の吸収/Essence Drain》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
赤
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《溶解/Smelt》
《火山の力/Volcanic Strength》
《熱情/Fervor》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《火口化/Craterize》
《金屑化/Turn to Slag》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
緑
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《地の封印/Ground Seal》
《遥か見/Farseek》
《生き返り/Revive》
《垂直落下/Plummet》
他
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《原初の土/Primal Clay》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
いかにこの環境がクソかお分かり頂けるだろうか。
多分正解なんてないけど、もし少しでも正解らしきものがあるなら誰か教えてください。
0/0/3
（勝ち/TOP8/参加）
500人くらいならいいかなって思ってしまうあたり恐ろしい。
白
《軍用隼/War Falcon》
《軍用隼/War Falcon》
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《セラの天使/Serra Angel》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《消去/Erase》
《刃の雨/Rain of Blades》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《平和な心/Pacifism》
《平和な心/Pacifism》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
青
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《狩漁者/Watercourser》
《風のドレイク/Wind Drake》
《風のドレイク/Wind Drake》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《索引/Index》
《送還/Unsummon》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《移し変え/Redirect》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《呪文ねじり/Spelltwine》
黒
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《血の署名/Sign in Blood》
《精神腐敗/Mind Rot》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《本質の吸収/Essence Drain》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
赤
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《溶解/Smelt》
《火山の力/Volcanic Strength》
《熱情/Fervor》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《火口化/Craterize》
《金屑化/Turn to Slag》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
緑
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《地の封印/Ground Seal》
《遥か見/Farseek》
《生き返り/Revive》
《垂直落下/Plummet》
他
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《原初の土/Primal Clay》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
いかにこの環境がクソかお分かり頂けるだろうか。
多分正解なんてないけど、もし少しでも正解らしきものがあるなら誰か教えてください。
0/0/3
（勝ち/TOP8/参加）
中で結露とかしてないかなって心配
2012年9月14日 TCG全般
○SoMブロックの整理始めました。面倒なので今使ってるdelver以外は全部仕舞って仕舞おう。SoMランドが色によっては12枚とかあってどうしたのって感じ。長期的に見ればモダン需要でじりじり値上がりはしてくれると思うので大切に保管しましょう。
○出稼ぎ目的でバハと戦SAGAに本格参入してみたらモバゲー以外のあらゆるルーチンワークが滞った。2垢分もやってたらそりゃ滞る。戦SAGAは武将の名前とか覚えられてQMA的な意味で割と良ゲーなんじゃないかと思ってる。オルガンちゃんとかあんな可愛い幼女の名前一生忘れん。
あれだよね、ポケモンの名前が歴史上の登場人物の名前だったらゲームしながら勉強にもなってよかったのにとか誰しも一度は考えたことあるよね、それを地で行ってるんだから素晴らしい。可愛いカードも多いしこのまま本格参入あるで。ないか。
○wikipediaに“ゴスロリブランド一覧”なる便利なページがありまして勉強中。素人目に見てもやっぱりBABYはすごいな、サイトのデザインからしてモノが違うなって思う。本当に可愛い。こういうお洋服が着られる小さくて可愛い女の子に生まれたかった。こんな素敵なお洋服が世界にあって、自分がそれを着られないことのなんたる不幸。
ttp://www.babyssb.co.jp/index.html
とりあえずうさくみゃちゃんぐらい買っても怒られないよね。
ttp://www.babyssb.co.jp/shopping/baby/others/136034.html
うさくみゃちゃんってキャラクターひとつとってみても卓犖たるセンスの一端がうかがえるんじゃないでしょうか。うさくみゃって。どんな名前だよ。可愛すぎる。
○普通にMENSとか置いてあるブランドもあってびっくりしてる。
ttp://www.boz.ne.jp/product/new/boz/list.html
世間は広いね、需要あるところに供給あり、こんなものあったらいいなって思うものは大体誰かやってる。どんなものかすごく気になるんだけど、とりあえずここの大阪店に行ってみようかしら。
○萌え4コマの趣味が他人と全然合わない。もともと萌え4コマに関してはニワカで、けいおんの連載追うためにきらら買ってちょっと嵌ったくらいのものなんだけど。趣味が悪いって言われる。たとえばきゃらっとだと『ひとより××』と『平成生まれ』が好き。きららだと『さつきコンプレックス』と『スマイル・スタイル』が好き。あとこの前アニメやってた『ゆるめいつ』の原作も普通に好き。いずれもあんまり人気ない。別にマイナー厨気取ってるわけではなくて、だって不人気が打ち切りと直結するようなこういう世界ではそんな態度は本質的に虚しすぎる。
あ、ゆゆ式アニメ化は素直に嬉しいです。人気作品の中では唯一大好き。
○スポイラーが出るこの時期はデッキ考えるのが楽しくていい。いずれはカードパワーの波にさらわれ、メタゲームの奔流にのまれることになるあらゆるカードも、今だけは脳内メタゲームの中で奕々と輝く。
実際に発売されてからデッキ組むのはそれはもう途方もない面倒だし、ほとんど全てのアイディアは儚く散るから、やっぱりこの時期が一番楽しい。
○最近、連続稼働で熱くなった携帯を冷蔵庫に放り込むようにしてるんだけどこれってどうなんだろう。もしもしだって機械の端くれだし冷やして悪いってことはないと思うんだけど。中で結露とかしてないかなって心配。
だからどうということはないけれど
2012年9月13日 TCG全般○狩り達2枚剥いた。家に25パック余ってたDKAをゾンビ2種目当てに剥いたらゾンビは全く出なかったけど狩り達が2枚でた。ウルトラハッピー！ かと思いきや他に値段付きそうなカードが地獄乗り、未練×2、巡礼者フォイル、ソリン紋章、吸血鬼トークンくらいしかなく元値が1パック300円弱なことを考えるとそうでもなかったりする。トップ神話2枚引いてこれとかしょっぱい、さすがDKAしょっぱい。
どんなにしょっぱいセットでも、需要と供給のバランスを考えれば、出るカードの金額の総和はパックの値段が同じである以上セットに関わらず一定になるはずなんだけど、もちろんここには罠があって、どういうことかというと残念ながらパックの値段は同じじゃない。DKAのパック安すぎわろた。
というわけで狩り達更に高騰しろください。
○今週末はMOCS9とMOPTQ。MOのドラフト3-0しまくってたしQP15とか余裕だろと思ってたら9しかなかった。ドラフト以外全くやってなかったし、ちょいちょいスプリットしてたし、考えてみればいかにも当然、残念。まあどうせM13シールド勝てないんだけど。
QP15って結構な要求廃人度だよね、ドラフトだけだと2日に1回は3-0しなきゃいけない計算だから1日1ドラフトだとさすがに足りない。やっぱりスタンのデッキが1つはないと厳しいかな。
○岩波文庫、復刻待ちだったラプラスの『論理哲学論考』がようやく復刻したので買った。学問的にこれを読む意味は多分ほとんどないけど、それでも厨二心くすぐられるんだから仕方ない。
○常々内に秘めてたロリータファッションへの並々ならぬ興味の発露が最近激しく、嶽本のばらの小説とか樋口ヒロユキの評論とか買ってる。方向性が間違ってる気がしないでもない。あれかな、ロリータファッションブランドのカタログが本棚にあったら楽しそう。そんなもの存在するのかな、したとして手に入るのかな。なんせあの手のお店に男一人で突っ込むのは物理的に不可能だし、知り合いの女性についてきてもらうにも近くに店舗がなさすぎる。
○最近のゲーセン事情。プレイするのは主にQMAとjubeatとDDRだけ。QMAはドラフェニスパ、スポーツ芸能アニゲのどれか一つ引くだけでドラゴンでは即死。へたくそなりにユウきゅんを愛でに行ってるだけだからいいんです。jubeatは中堅プレイヤーかな、どの曲も初見でクリアできて、8以下はSS余裕、9はちょっと練習してS、10はちょっと練習してAくらい。DDRは修行の身です、11以下は大体初見でノルマクリアできて、12からはとたんに躓く感じ。体幹が悪いんだと思うんだけど、マヴェパフェ安定しなくて得点が伸びない。頑張る。
○京都のDDR事情。
http://www.ddr-navi.jp/db/herodb.cgi?table=ddr&search=%8B%9E%93s%95%7B
こんなページがあったりする。狭義の京都市内でプレイできるお店は現在河原町ROUND1、二条BiVi、ヤギのみ。上のリストにあるうちパピヨンからは随分前に消えたし、ナムコからも消えてしまった。DDRは場所食う電気代食う音楽うるさいステップで振動するプレイヤー大量に汗かいてて気持ち悪いかといって1クレ200円にしたら誰も寄り付かないとゲーセン側からしてみればひどいタイトルで置きたくないのも容易に忖度できる。その点ROUND1は2台設置、扇風機常備と素晴らしいサービスなんだけど、もちろんいつも混んでる。僕は並ぶには恥ずかしいレベルだから23時以降に照明が暗くなった店内でこっそりプレイする。
○本垢のコラボチケでSR伊織出て以降、サブでSRゆきぽ、サブのバハでSSR伊達正宗、メインの戦SAGAでSSRお市と1週間以内に立て続けに出て確変中。そうです自慢です。ガチャチケでSRとか都市伝説と思ってた時期が僕にもありました。
○マリガン判断で5秒以上経過したら、それはもう迷ってるというよりも、キープ教の人であればキープしていい理由を探しに行ってるし、マリガン教の人であればマリガンしていい理由を探しに行ってる。ことが多い。と思う。だからどうということはないけれど。
どんなにしょっぱいセットでも、需要と供給のバランスを考えれば、出るカードの金額の総和はパックの値段が同じである以上セットに関わらず一定になるはずなんだけど、もちろんここには罠があって、どういうことかというと残念ながらパックの値段は同じじゃない。DKAのパック安すぎわろた。
というわけで狩り達更に高騰しろください。
○今週末はMOCS9とMOPTQ。MOのドラフト3-0しまくってたしQP15とか余裕だろと思ってたら9しかなかった。ドラフト以外全くやってなかったし、ちょいちょいスプリットしてたし、考えてみればいかにも当然、残念。まあどうせM13シールド勝てないんだけど。
QP15って結構な要求廃人度だよね、ドラフトだけだと2日に1回は3-0しなきゃいけない計算だから1日1ドラフトだとさすがに足りない。やっぱりスタンのデッキが1つはないと厳しいかな。
○岩波文庫、復刻待ちだったラプラスの『論理哲学論考』がようやく復刻したので買った。学問的にこれを読む意味は多分ほとんどないけど、それでも厨二心くすぐられるんだから仕方ない。
○常々内に秘めてたロリータファッションへの並々ならぬ興味の発露が最近激しく、嶽本のばらの小説とか樋口ヒロユキの評論とか買ってる。方向性が間違ってる気がしないでもない。あれかな、ロリータファッションブランドのカタログが本棚にあったら楽しそう。そんなもの存在するのかな、したとして手に入るのかな。なんせあの手のお店に男一人で突っ込むのは物理的に不可能だし、知り合いの女性についてきてもらうにも近くに店舗がなさすぎる。
○最近のゲーセン事情。プレイするのは主にQMAとjubeatとDDRだけ。QMAはドラフェニスパ、スポーツ芸能アニゲのどれか一つ引くだけでドラゴンでは即死。へたくそなりにユウきゅんを愛でに行ってるだけだからいいんです。jubeatは中堅プレイヤーかな、どの曲も初見でクリアできて、8以下はSS余裕、9はちょっと練習してS、10はちょっと練習してAくらい。DDRは修行の身です、11以下は大体初見でノルマクリアできて、12からはとたんに躓く感じ。体幹が悪いんだと思うんだけど、マヴェパフェ安定しなくて得点が伸びない。頑張る。
○京都のDDR事情。
http://www.ddr-navi.jp/db/herodb.cgi?table=ddr&search=%8B%9E%93s%95%7B
こんなページがあったりする。狭義の京都市内でプレイできるお店は現在河原町ROUND1、二条BiVi、ヤギのみ。上のリストにあるうちパピヨンからは随分前に消えたし、ナムコからも消えてしまった。DDRは場所食う電気代食う音楽うるさいステップで振動するプレイヤー大量に汗かいてて気持ち悪いかといって1クレ200円にしたら誰も寄り付かないとゲーセン側からしてみればひどいタイトルで置きたくないのも容易に忖度できる。その点ROUND1は2台設置、扇風機常備と素晴らしいサービスなんだけど、もちろんいつも混んでる。僕は並ぶには恥ずかしいレベルだから23時以降に照明が暗くなった店内でこっそりプレイする。
○本垢のコラボチケでSR伊織出て以降、サブでSRゆきぽ、サブのバハでSSR伊達正宗、メインの戦SAGAでSSRお市と1週間以内に立て続けに出て確変中。そうです自慢です。ガチャチケでSRとか都市伝説と思ってた時期が僕にもありました。
○マリガン判断で5秒以上経過したら、それはもう迷ってるというよりも、キープ教の人であればキープしていい理由を探しに行ってるし、マリガン教の人であればマリガンしていい理由を探しに行ってる。ことが多い。と思う。だからどうということはないけれど。
寝台特急で行ってきた。寝台特急ちょうたのしかった。
チェックパックのカードをナンバー順にソートしない人は頭おかしいか意図的に他人に迷惑をかけようとしてるかのどっちかだから全員もれなくDQでいいよ。
【白】
《軍用隼/War Falcon》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《尊き象/Prized Elephant》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
《セラの天使/Serra Angel》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《安全な道/Safe Passage》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
【青】
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《虚無の忍び寄り/Void Stalker》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《狩漁者/Watercourser》
《上品な工作員/》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《索引/Index》
《土砂降り/Downpour》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《機知の戦い/Battle of Wits》
【黒】
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《港の無法者/Harbor Bandit》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《強迫/Duress》
《闇の好意/Dark Favor》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《公開処刑/Public Execution》
【赤】
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《炎の壁/Wall of Fire》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
【緑】
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《怨恨/Rancor》
《剛力化/Titanic Growth》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《生き返り/Revive》
《生き返り/Revive》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
【その他】
《時間人形/Chronomaton》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
プールを貰ったとき、とても強いと思った。
緑は充実した生物に最強のレア。赤に火力が3枚。青も強力レア2枚を擁しているし、黒は珍しく見るところがないけどその分他の色に枚数が行ってる。未開地2枚でタッチも自由自在。
これは抜けたとまで思った。
リアルでもMOでも糞プールばかりもらいすぎて、それほどまでに僕の評価基準はおかしなことになっていた。
とりあえず黒以外の2色で組むことになると思うんだけど、
白青→飛行揃ってて戦力はまあまあ、ただし除去が皆無、アルマジロ1枚で負ける。
白緑→クリーチャーが4マナに固まる、東屋と絆魂熊が喧嘩してる、など問題多し。あとやっぱり除去がなくてアルマジロ1枚で負ける。
赤緑→やせたビートなりに悪くなさそう、除去もランカーもオーバーランもある、ただし枚数とマナカーブの都合上粗暴者×2とか弱いカードが入る。
青緑→有効色アンコの関係上白青か赤緑にしたほうがよさそう
というわけでメイン赤緑、黒入ってないビート相手用に白青t黒のサイドボード。メインはタッチ白も黒も考えたけど、ぐだぐだしてカードパワー対決になったらどうせ負けるのでさっさと決めるためにも2色の方がいいかなって。
R1 黒緑t白 ×○×
R2 青黒赤コン ○○
R3 赤緑→青白 ○○
R4 黒緑 ××
R5 白黒 ×○×
gg。さすが基本セットシールドだけあってマジ糞ゲーである。ラヴニカはよ。
もらったプール、リスト上は機知の戦いがクローンになってたんだけど実際はクローンなんてなくて機知の戦いで、ダブルチェックしてるのにどういうことなの？ 番号順にソートしないからこうなるんだよ？ 定員オーバーしてるしこれチェックした人はあぶれた人に席譲って帰れば？ って思った。
チェックパックのカードをナンバー順にソートしない人は頭おかしいか意図的に他人に迷惑をかけようとしてるかのどっちかだから全員もれなくDQでいいよ。
【白】
《軍用隼/War Falcon》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《尊き象/Prized Elephant》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
《セラの天使/Serra Angel》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《安全な道/Safe Passage》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
【青】
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《虚無の忍び寄り/Void Stalker》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《狩漁者/Watercourser》
《上品な工作員/》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《索引/Index》
《土砂降り/Downpour》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《予言/Divination》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《機知の戦い/Battle of Wits》
【黒】
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《港の無法者/Harbor Bandit》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《強迫/Duress》
《闇の好意/Dark Favor》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《公開処刑/Public Execution》
【赤】
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《炎の壁/Wall of Fire》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
【緑】
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《怨恨/Rancor》
《剛力化/Titanic Growth》
《帰化/Naturalize》
《帰化/Naturalize》
《生き返り/Revive》
《生き返り/Revive》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
【その他】
《時間人形/Chronomaton》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
プールを貰ったとき、とても強いと思った。
緑は充実した生物に最強のレア。赤に火力が3枚。青も強力レア2枚を擁しているし、黒は珍しく見るところがないけどその分他の色に枚数が行ってる。未開地2枚でタッチも自由自在。
これは抜けたとまで思った。
リアルでもMOでも糞プールばかりもらいすぎて、それほどまでに僕の評価基準はおかしなことになっていた。
とりあえず黒以外の2色で組むことになると思うんだけど、
白青→飛行揃ってて戦力はまあまあ、ただし除去が皆無、アルマジロ1枚で負ける。
白緑→クリーチャーが4マナに固まる、東屋と絆魂熊が喧嘩してる、など問題多し。あとやっぱり除去がなくてアルマジロ1枚で負ける。
赤緑→やせたビートなりに悪くなさそう、除去もランカーもオーバーランもある、ただし枚数とマナカーブの都合上粗暴者×2とか弱いカードが入る。
青緑→有効色アンコの関係上白青か赤緑にしたほうがよさそう
というわけでメイン赤緑、黒入ってないビート相手用に白青t黒のサイドボード。メインはタッチ白も黒も考えたけど、ぐだぐだしてカードパワー対決になったらどうせ負けるのでさっさと決めるためにも2色の方がいいかなって。
R1 黒緑t白 ×○×
R2 青黒赤コン ○○
R3 赤緑→青白 ○○
R4 黒緑 ××
R5 白黒 ×○×
gg。さすが基本セットシールドだけあってマジ糞ゲーである。ラヴニカはよ。
もらったプール、リスト上は機知の戦いがクローンになってたんだけど実際はクローンなんてなくて機知の戦いで、ダブルチェックしてるのにどういうことなの？ 番号順にソートしないからこうなるんだよ？ 定員オーバーしてるしこれチェックした人はあぶれた人に席譲って帰れば？ って思った。
GPTオークランド＠京都イエサブ
2012年9月3日 TCG全般 コメント (2)デッキは先週と同じ接合者デルバー。
青黒コン ○○
赤白コン ×○×
ミラクルグロウ ○××
赤黒ゾンビ ×○○
エスパーコン ×○×
デルバー ×○×
負け散らかし。2敗した後に続けてもやる気なくて負けるだけなのでよくない。
RｔRスポイラー出はじめました。
きほんとちしゅきぃぃぃぃいいいい
セレズニアチャーム強すぎじゃね？
青黒コン ○○
赤白コン ×○×
ミラクルグロウ ○××
赤黒ゾンビ ×○○
エスパーコン ×○×
デルバー ×○×
負け散らかし。2敗した後に続けてもやる気なくて負けるだけなのでよくない。
RｔRスポイラー出はじめました。
きほんとちしゅきぃぃぃぃいいいい
セレズニアチャーム強すぎじゃね？
GPTオークランド＠京アメ
2012年8月26日 TCG全般 コメント (3)参加者48人。
デッキは世界の中井リスペクトの接合者入りデルバー。
R1 RBゾンビ ○○
R2 RBゾンビ ○○
R3 デルバー ○×○
R4 デルバー ××
R5 黒単感染的な ○○
R6 ID
3位抜け。
QF デルバー ××
R3で当たってる田籠さん。
G1は細かいミス2つくらい重ねて負け。G2は普通に噛み合って負けた感じ。
デルバー少ないと思ってサイド減らしたのがよろしくなかった。TOP8の5/8デルバーとか。
リスペクト先の中井さんは2位だった。
デッキは世界の中井リスペクトの接合者入りデルバー。
R1 RBゾンビ ○○
R2 RBゾンビ ○○
R3 デルバー ○×○
R4 デルバー ××
R5 黒単感染的な ○○
R6 ID
3位抜け。
QF デルバー ××
R3で当たってる田籠さん。
G1は細かいミス2つくらい重ねて負け。G2は普通に噛み合って負けた感じ。
デルバー少ないと思ってサイド減らしたのがよろしくなかった。TOP8の5/8デルバーとか。
リスペクト先の中井さんは2位だった。
GPボストンカバレッジ
2012年8月26日 TCG全般http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpbos12/welcome
直前GPT抜けデッキ見てるとやたら白緑が多くてびっくり。中にはレアなしのも。
ああいう単純なビートが強いの？
直前GPT抜けデッキ見てるとやたら白緑が多くてびっくり。中にはレアなしのも。
ああいう単純なビートが強いの？
228人で定員オーバーの人も。
始発混んでたから1本見送ってとかやってたけど到着があと5分か10分遅れたら死んでた。
で残念プール引いて0-2音速。
どっちにしろ死んでた。
そっから新宿まで歩いて9/9の分予約。こちらは150人定員なので抜けやすさ的にはまだ楽なはず。難儀な時代になったものだ。
始発混んでたから1本見送ってとかやってたけど到着があと5分か10分遅れたら死んでた。
で残念プール引いて0-2音速。
どっちにしろ死んでた。
そっから新宿まで歩いて9/9の分予約。こちらは150人定員なので抜けやすさ的にはまだ楽なはず。難儀な時代になったものだ。
M13ドラフト点数表、求む意見！
2012年8月18日 TCG全般 コメント (13)大雑把に作ってみた。
アーキタイプドラフトの隆盛で古式ゆかしい点数表はほとんど機能しなくなってるけど、それでも初手で迷った時や空いてる色の判別にあって困ることは無いと思う。
【5点】初手だったらとりあえず取る、途中だったら一旦落ちついて、色変え・タッチ・カットを一通り検討、どれもあり得ないと判断する十分な材料があれば他のカードをピックする。
【4点】初手級。2～3手目にあったら強力なシグナルとして作用する。
【3点】主力級。この辺がだらだら流れてるようなら空いてると判断。
【2点】プレイアブル。ピック後半に惰性で集める。
【1点】基本的にデッキには入れたくないが枚数が足りなくて入れることもあるかもしれない。もしくはサイドボード。もしくはニッチなアーキタイプに入るかもしれない。
【0点】お断り
白
【5点】
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
【4点】
《警備隊長/Captain of the Watch》
《セラの天使/Serra Angel》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
【3点】
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
《セラの報復者/Serra Avenger》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《平和な心/Pacifism》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
【2点】
《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《尊き象/Prized Elephant》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《安全な道/Safe Passage》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《テューンの指輪/Ring of Thune》
【1点】
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
《刃の雨/Rain of Blades》
《軍用隼/War Falcon》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《消去/Erase》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
【0点】
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
エイヴンの従者が兵士じゃなかったら警備隊長3点だったは
青
【5点】
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
【4点】
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
《睡眠/Sleep》
【3点】
《虚無の忍び寄り/Void Stalker》
《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
《クローン/Clone》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《呪文ねじり/Spelltwine》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《濃霧の層/Fog Bank》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《送還/Unsummon》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《予言/Divination》
《古術師/Archaeomancer》
【2点】
《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
《どんでん返し/Switcheroo》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《風のドレイク/Wind Drake》
《狩漁者/Watercourser》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《硬化/Encrust》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
【1点】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《上品な工作員/》
《巻き直し/Rewind》
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《否認/Negate》
【0点】
《全知/Omniscience》
《機知の戦い/Battle of Wits》
《移し変え/Redirect》
《土砂降り/Downpour》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《索引/Index》
《精神刻み/Mind Sculpt》
その気になればどこからでも入れそうな気がしてくる青。
黒
【5点】
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
【4点】
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《もぎとり/Mutilate》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《公開処刑/Public Execution》
《殺害/Murder》
《居すくみ/Cower in Fear》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
【3点】
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《港の無法者/Harbor Bandit》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《本質の吸収/Essence Drain》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid》
【2点】
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《闇の好意/Dark Favor》
《精神腐敗/Mind Rot》
《血の署名/Sign in Blood》
《墓暴き/Disentomb》
【1点】
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《強迫/Duress》
【0点】
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《機知の終わり/Wit’s End》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《血の報い/Blood Reckoning》
最強色補正
赤
【5点】
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
【4点】
《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix》
《溶岩震/Magmaquake》
《武器商人/Arms Dealer》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
《灼熱の槍/Searing Spear》
【3点】
《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《金屑化/Turn to Slag》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
【2点】
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火山の力/Volcanic Strength》
《野生の勘/Wild Guess》
《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
【1点】
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
《熱情/Fervor》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
【0点】
《世界火/Worldfire》
《余韻/Reverberate》
《溶解/Smelt》
《火口化/Craterize》
ボム大杉わろた。クリーチャーはやはり貧弱。
緑
【5点】
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
【4点】
《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《怨恨/Rancor》
【3点】
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
【2点】
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
【1点】
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《垂直落下/Plummet》
《帰化/Naturalize》
《生き返り/Revive》
【0点】
《地の封印/Ground Seal》
《境界なき領土/Boundless Realms》
《結合虫/Bond Beetle》
《濃霧/Fog》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
歩哨蜘蛛クラスは2枚見てやっとシグナルになるかどうかですよ。
アーキタイプドラフトの隆盛で古式ゆかしい点数表はほとんど機能しなくなってるけど、それでも初手で迷った時や空いてる色の判別にあって困ることは無いと思う。
【5点】初手だったらとりあえず取る、途中だったら一旦落ちついて、色変え・タッチ・カットを一通り検討、どれもあり得ないと判断する十分な材料があれば他のカードをピックする。
【4点】初手級。2～3手目にあったら強力なシグナルとして作用する。
【3点】主力級。この辺がだらだら流れてるようなら空いてると判断。
【2点】プレイアブル。ピック後半に惰性で集める。
【1点】基本的にデッキには入れたくないが枚数が足りなくて入れることもあるかもしれない。もしくはサイドボード。もしくはニッチなアーキタイプに入るかもしれない。
【0点】お断り
白
【5点】
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
【4点】
《警備隊長/Captain of the Watch》
《セラの天使/Serra Angel》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
【3点】
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
《セラの報復者/Serra Avenger》
《栄光の騎士/Knight of Glory》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《エイヴンの従者/Aven Squire》
《従者つきの騎士/Attended Knight》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector》
《平和な心/Pacifism》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
【2点】
《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《尊き象/Prized Elephant》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《安全な道/Safe Passage》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《戦飛びの鷲/Battleflight Eagle》
《テューンの指輪/Ring of Thune》
【1点】
《永遠との接触/Touch of the Eternal》
《刃の雨/Rain of Blades》
《軍用隼/War Falcon》
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
《消去/Erase》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
【0点】
《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff》
《守護ライオン/Guardian Lions》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
エイヴンの従者が兵士じゃなかったら警備隊長3点だったは
青
【5点】
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
【4点】
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
《睡眠/Sleep》
【3点】
《虚無の忍び寄り/Void Stalker》
《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
《クローン/Clone》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《呪文ねじり/Spelltwine》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《濃霧の層/Fog Bank》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《送還/Unsummon》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《予言/Divination》
《古術師/Archaeomancer》
【2点】
《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
《どんでん返し/Switcheroo》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《風のドレイク/Wind Drake》
《狩漁者/Watercourser》
《巻物泥棒/Scroll Thief》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《硬化/Encrust》
《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
【1点】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《上品な工作員/》
《巻き直し/Rewind》
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《否認/Negate》
【0点】
《全知/Omniscience》
《機知の戦い/Battle of Wits》
《移し変え/Redirect》
《土砂降り/Downpour》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《索引/Index》
《精神刻み/Mind Sculpt》
その気になればどこからでも入れそうな気がしてくる青。
黒
【5点】
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
【4点】
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《シミアの死霊/Shimian Specter》
《もぎとり/Mutilate》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《公開処刑/Public Execution》
《殺害/Murder》
《居すくみ/Cower in Fear》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
【3点】
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《港の無法者/Harbor Bandit》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《巨大蠍/Giant Scorpion》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《本質の吸収/Essence Drain》
《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid》
【2点】
《苛まれし魂/Tormented Soul》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《闇の好意/Dark Favor》
《精神腐敗/Mind Rot》
《血の署名/Sign in Blood》
《墓暴き/Disentomb》
【1点】
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《強迫/Duress》
【0点】
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《機知の終わり/Wit’s End》
《不快な再誕/Vile Rebirth》
《血の報い/Blood Reckoning》
最強色補正
赤
【5点】
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
【4点】
《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix》
《溶岩震/Magmaquake》
《武器商人/Arms Dealer》
《溶岩噴火/Volcanic Geyser》
《灼熱の槍/Searing Spear》
【3点】
《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
《金屑化/Turn to Slag》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
【2点】
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《炎の壁/Wall of Fire》
《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《火山の力/Volcanic Strength》
《野生の勘/Wild Guess》
《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
【1点】
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
《熱情/Fervor》
《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
【0点】
《世界火/Worldfire》
《余韻/Reverberate》
《溶解/Smelt》
《火口化/Craterize》
ボム大杉わろた。クリーチャーはやはり貧弱。
緑
【5点】
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
【4点】
《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《怨恨/Rancor》
【3点】
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
【2点】
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《遥か見/Farseek》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
【1点】
《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《とげのベイロス/Spiked Baloth》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
《垂直落下/Plummet》
《帰化/Naturalize》
《生き返り/Revive》
【0点】
《地の封印/Ground Seal》
《境界なき領土/Boundless Realms》
《結合虫/Bond Beetle》
《濃霧/Fog》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
歩哨蜘蛛クラスは2枚見てやっとシグナルになるかどうかですよ。
白が不人気という風潮
2012年8月15日 TCG全般 コメント (4)環境開発進んだらしょうがないよねって感じはする。
除去もクリーチャーも優秀なんだが直線的すぎる・アド取れない・タフ1。よくも悪くも優等生。
【安い白の使い方1 白赤】
除去いっぱい＆クリーチャー優秀で適当に殴る。白いクリーチャーがかなり安く拾えるのが最大の強みで、うまいこと除去さえ集められれば除去デッキとは思えないほどクリーチャーの質が高いデッキになる。
赤の《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》《反逆の印/Mark of Mutiny》《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》が白いクリーチャーととても噛み合っていて、ラッパは賛美で殴りながらチャンプブロッカー減らしたり、賛美とダメージレースさせて相手に殴ってこさせたりしながらラッパ不意打ちみたいな動きが強い。レイコマはこちらが横に並べることになるのでふとした拍子に決壊させてゲーム決められる。憤怒は本体4点+ブロッカー減らしで最後のひと押しに。
どうでもいいけど賛美がいると3/1速攻強い。
http://www.raredraft.com/watch?d=3cnee
1-1 黒高すぎてやりたくないから槍。
1-3 白の強いクリーチャーいっぱい流れてきたからやってもいいかなって思う。グリフィンとは甲乙つけがたいけど軽い方。赤白は4マナ多くなりがちだし。
1-4 今んとこ赤メイン
2-1～2-3 噛み合った
3-3 カードは足りそうだからもぎとりカット。M13はプレイアブルカードがとても多いのでボムカットは普段より積極的に考えていい。
http://www.raredraft.com/watch?d=3ctk9
1-1 この頃自分の中で白ブームだったので発動スルーしてリング
1-12 これは2色目赤ですかね的な
2-1 2色目緑の可能性、タッチの可能性、レアピックと3方向を睨む
2-2～2-3 協調
3-2 ラッパとかどうせ一周するは
3-5 殴るデッキのドラゴンは弱い
いずれも3-0。
【安い白の使い方2 白青】
白除去・バウンス・スリープ・飛んでるクリーチャーで殴る！ 以上！
白が安いから極北エイヴンも安い。
スリープの効果を最大限発揮できるのは白青か青緑だよ。
http://www.raredraft.com/watch?d=3cjjq
2-1 2色目全く決まってないしイエヴァ取ってもいいんだけど、上2人くらい緑やってそうだし、白緑は望んで進みたい色ではない。
3-1 まー多分賛美エイヴンの方が強いんだろうなーとか思いながらお試しターランド。
3-2 ここは難しい。まだ1枚もない平和なべ欲しいけど、警備隊長ももちろん強い。デッキ的には平和なべの方があってる気もするけど……
3-8・3-9 白やってるとこういうの多い。黒では絶対に起こらないこと。
決勝ですごいスピードの赤緑に地上と空中でダメージレースさせられて負け。3本目スリープ撃って勝ったと思ったら本体に溶岩喰らったよ。
【罠1 白黒】
タフ1大杉・アド要素がない・賛美多すぎて動きちぐはぐ
ドブン頼みの構成にせざるを得なくなる。
【罠2 白緑】
KP低くね？ アドも全く取れないし、地上突破できない上に飛行クリーチャーも少ない。
軽いクリーチャー並べてジャイグロ撃つアーキタイプがあるとかないとかいう話らしいけど環境最強の黒に除去あわせられて勝てる未来が見えない。
有効色の強みであるアンコサイクルもあんまり強くない。
除去もクリーチャーも優秀なんだが直線的すぎる・アド取れない・タフ1。よくも悪くも優等生。
【安い白の使い方1 白赤】
除去いっぱい＆クリーチャー優秀で適当に殴る。白いクリーチャーがかなり安く拾えるのが最大の強みで、うまいこと除去さえ集められれば除去デッキとは思えないほどクリーチャーの質が高いデッキになる。
赤の《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》《反逆の印/Mark of Mutiny》《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》が白いクリーチャーととても噛み合っていて、ラッパは賛美で殴りながらチャンプブロッカー減らしたり、賛美とダメージレースさせて相手に殴ってこさせたりしながらラッパ不意打ちみたいな動きが強い。レイコマはこちらが横に並べることになるのでふとした拍子に決壊させてゲーム決められる。憤怒は本体4点+ブロッカー減らしで最後のひと押しに。
どうでもいいけど賛美がいると3/1速攻強い。
http://www.raredraft.com/watch?d=3cnee
1-1 黒高すぎてやりたくないから槍。
1-3 白の強いクリーチャーいっぱい流れてきたからやってもいいかなって思う。グリフィンとは甲乙つけがたいけど軽い方。赤白は4マナ多くなりがちだし。
1-4 今んとこ赤メイン
2-1～2-3 噛み合った
3-3 カードは足りそうだからもぎとりカット。M13はプレイアブルカードがとても多いのでボムカットは普段より積極的に考えていい。
http://www.raredraft.com/watch?d=3ctk9
1-1 この頃自分の中で白ブームだったので発動スルーしてリング
1-12 これは2色目赤ですかね的な
2-1 2色目緑の可能性、タッチの可能性、レアピックと3方向を睨む
2-2～2-3 協調
3-2 ラッパとかどうせ一周するは
3-5 殴るデッキのドラゴンは弱い
いずれも3-0。
【安い白の使い方2 白青】
白除去・バウンス・スリープ・飛んでるクリーチャーで殴る！ 以上！
白が安いから極北エイヴンも安い。
スリープの効果を最大限発揮できるのは白青か青緑だよ。
http://www.raredraft.com/watch?d=3cjjq
2-1 2色目全く決まってないしイエヴァ取ってもいいんだけど、上2人くらい緑やってそうだし、白緑は望んで進みたい色ではない。
3-1 まー多分賛美エイヴンの方が強いんだろうなーとか思いながらお試しターランド。
3-2 ここは難しい。まだ1枚もない平和なべ欲しいけど、警備隊長ももちろん強い。デッキ的には平和なべの方があってる気もするけど……
3-8・3-9 白やってるとこういうの多い。黒では絶対に起こらないこと。
決勝ですごいスピードの赤緑に地上と空中でダメージレースさせられて負け。3本目スリープ撃って勝ったと思ったら本体に溶岩喰らったよ。
【罠1 白黒】
タフ1大杉・アド要素がない・賛美多すぎて動きちぐはぐ
ドブン頼みの構成にせざるを得なくなる。
【罠2 白緑】
KP低くね？ アドも全く取れないし、地上突破できない上に飛行クリーチャーも少ない。
軽いクリーチャー並べてジャイグロ撃つアーキタイプがあるとかないとかいう話らしいけど環境最強の黒に除去あわせられて勝てる未来が見えない。
有効色の強みであるアンコサイクルもあんまり強くない。
久々REシールド＠糞プール
2012年8月14日 TCG全般 コメント (2)ちゃんとシャッフルしてからパック配ってもらえませんか＾＾；
【白】
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《消去/Erase》
《刃の雨/Rain of Blades》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《古術師/Archaeomancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《硬化/Encrust》
《硬化/Encrust》
《機知の戦い/Battle of Wits》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
《闇の好意/Dark Favor》
《闇の好意/Dark Favor》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《公開処刑/Public Execution》
【赤】
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《溶解/Smelt》
《溶解/Smelt》
《野生の勘/Wild Guess》
《野生の勘/Wild Guess》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《火口化/Craterize》
《火口化/Craterize》
《火口化/Craterize》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《金屑化/Turn to Slag》
《金屑化/Turn to Slag》
《金屑化/Turn to Slag》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《結合虫/Bond Beetle》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《帰化/Naturalize》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
【その他】
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
同じアンコ2枚3枚は当たり前。
マナコスト順に並び変えてみると3マナがぽっかり、2と5が大渋滞。
とりあえずレアパワー的に黒は使わざるを得ず。
赤は《金屑化/Turn to Slag》3枚あるけどクリーチャー全くなし、枚数も足りない。青も白も全く足りない。緑か。やっぱり足りない。レア土地あるし白タッチ余裕じゃないですか。
【メイン】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
《捕食/Prey Upon》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《公開処刑/Public Execution》
《森/Forest》7
《沼/Swamp》6
《平地/Plains》2
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
5マナ過多？ 知らんよ。
R1 赤緑
○なんか相手動きぎこちない。ゴルゴンで戦場支配して勝ち。
○同上。ゴルゴン→酸スラ＾＾
R2 黒緑t青
×ランパンから3ターン目シミアの死霊に怨恨ついてgg
○評決で死霊殺して釣ったらダダ通りで勝ち
○マリガンの相手にネズミネズミ酸スラとかでリソース削ってそれでも夜鷲1枚にシャクられそうになるも公開処刑トップしてギリギリ勝ち。
R3 青白
○相手マナフラしてしかも壁と3体タップとか色々噛み合ってなくて勝ち
×指輪付いたドレイクが止まらなくて負け
×こっちマリガン土地詰まり相手ぶんぶん
R4 赤緑
○適当にアド取ってクレンコは公開処刑して勝ち
○クレンコ公開処刑したら相手マナフラして勝ち
思ったよりデッキ強かった。
【白】
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
《消去/Erase》
《刃の雨/Rain of Blades》
《栄光の突撃/Glorious Charge》
《武勇の誇示/Show of Valor》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《隊長の号令/Captain’s Call》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
【青】
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《古術師/Archaeomancer》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《硬化/Encrust》
《硬化/Encrust》
《機知の戦い/Battle of Wits》
【黒】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《歩く死骸/Walking Corpse》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
《闇の好意/Dark Favor》
《闇の好意/Dark Favor》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《公開処刑/Public Execution》
【赤】
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
《炎の精霊/Fire Elemental》
《溶解/Smelt》
《溶解/Smelt》
《野生の勘/Wild Guess》
《野生の勘/Wild Guess》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《反逆の印/Mark of Mutiny》
《火口化/Craterize》
《火口化/Craterize》
《火口化/Craterize》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《大鉈暴動/Cleaver Riot》
《金屑化/Turn to Slag》
《金屑化/Turn to Slag》
《金屑化/Turn to Slag》
【緑】
《結合虫/Bond Beetle》
《結合虫/Bond Beetle》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《濃霧/Fog》
《捕食/Prey Upon》
《剛力化/Titanic Growth》
《帰化/Naturalize》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
【その他】
《適合の宝石/Gem of Becoming》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
同じアンコ2枚3枚は当たり前。
マナコスト順に並び変えてみると3マナがぽっかり、2と5が大渋滞。
とりあえずレアパワー的に黒は使わざるを得ず。
赤は《金屑化/Turn to Slag》3枚あるけどクリーチャー全くなし、枚数も足りない。青も白も全く足りない。緑か。やっぱり足りない。レア土地あるし白タッチ余裕じゃないですか。
【メイン】
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《悪名の騎士/Knight of Infamy》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis》
《ザスリッドのゴルゴン/Xathrid Gorgon》
《捕食/Prey Upon》
《帰化/Naturalize》
《剛力化/Titanic Growth》
《天使の祝祷/Angelic Benediction》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《公開処刑/Public Execution》
《森/Forest》7
《沼/Swamp》6
《平地/Plains》2
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
5マナ過多？ 知らんよ。
R1 赤緑
○なんか相手動きぎこちない。ゴルゴンで戦場支配して勝ち。
○同上。ゴルゴン→酸スラ＾＾
R2 黒緑t青
×ランパンから3ターン目シミアの死霊に怨恨ついてgg
○評決で死霊殺して釣ったらダダ通りで勝ち
○マリガンの相手にネズミネズミ酸スラとかでリソース削ってそれでも夜鷲1枚にシャクられそうになるも公開処刑トップしてギリギリ勝ち。
R3 青白
○相手マナフラしてしかも壁と3体タップとか色々噛み合ってなくて勝ち
×指輪付いたドレイクが止まらなくて負け
×こっちマリガン土地詰まり相手ぶんぶん
R4 赤緑
○適当にアド取ってクレンコは公開処刑して勝ち
○クレンコ公開処刑したら相手マナフラして勝ち
思ったよりデッキ強かった。
ドラフト勝てるようになってきた
2012年8月9日 TCG全般リミテレーティングも久々に原点超えたしM13良環境です＾＾
黒＞赤≧白＝青＞緑。
白は賛美する動きも横に並べる動きもどっちも強くていい感じ。除去も○。アド取れないのだけが弱点。なるべく青か赤と組みたい。
青は基本的にコントロールカラー、たまに白と組んで飛行ビートするけどそれは珍しいパターン。青指輪で死ぬから絶対自分で取る。何色と組んでもそれぞれちょっとずつ違った戦術が用意されてて楽しい。
黒は見たまんま最強色。大体何でも自分で出来る。アド取るのはやや苦手で、血の署名は使いにくいしリリアナの影もシールドほどには強くない。白と組むとカードパワーは高いけどブン回り依存になる。MOだと黒高すぎて1パック目から入ってくのは躊躇しがちだけど、2-1でよくもぎとりを剥くし3-1でよくネファロクスを剥くからやっていい。
赤は黒に次いで強いんじゃないかな。クリーチャーの線が細いので若干立ち回り面倒だけど、除去強いしルーター神だし相方次第でどうにでもなる色なイメージ。
渡辺雄也の記事読むまで知らなかったんだけど（情弱）緑は確かに他の色に比べて劣る印象。中堅コモン多いんだけど何かが足りない。デッキが6点のカードばかりになるイメージ。一応赤と組んで3/3ビート、青と組んで色々シナジーはそれなりに強いアーキタイプとして成立してる。白と組むと動きがちぐはぐになる、象も大して強くない。黒と組むとブン回り依存になる上に白黒ほどのカードパワーもない。
あとはシールド勝てればいいんだが。またやってみるか。
黒＞赤≧白＝青＞緑。
白は賛美する動きも横に並べる動きもどっちも強くていい感じ。除去も○。アド取れないのだけが弱点。なるべく青か赤と組みたい。
青は基本的にコントロールカラー、たまに白と組んで飛行ビートするけどそれは珍しいパターン。青指輪で死ぬから絶対自分で取る。何色と組んでもそれぞれちょっとずつ違った戦術が用意されてて楽しい。
黒は見たまんま最強色。大体何でも自分で出来る。アド取るのはやや苦手で、血の署名は使いにくいしリリアナの影もシールドほどには強くない。白と組むとカードパワーは高いけどブン回り依存になる。MOだと黒高すぎて1パック目から入ってくのは躊躇しがちだけど、2-1でよくもぎとりを剥くし3-1でよくネファロクスを剥くからやっていい。
赤は黒に次いで強いんじゃないかな。クリーチャーの線が細いので若干立ち回り面倒だけど、除去強いしルーター神だし相方次第でどうにでもなる色なイメージ。
渡辺雄也の記事読むまで知らなかったんだけど（情弱）緑は確かに他の色に比べて劣る印象。中堅コモン多いんだけど何かが足りない。デッキが6点のカードばかりになるイメージ。一応赤と組んで3/3ビート、青と組んで色々シナジーはそれなりに強いアーキタイプとして成立してる。白と組むと動きがちぐはぐになる、象も大して強くない。黒と組むとブン回り依存になる上に白黒ほどのカードパワーもない。
あとはシールド勝てればいいんだが。またやってみるか。
M13アレすぎてPTQ撤退あるよ
2012年8月7日 TCG全般 コメント (3)シールド10回、ドラフト5回ほどやった現状の認識だけど、総じて
・レアゲーである
・ドブンゲーである
・マナフラする
な感じ。
レアゲーに関してはまあリミテでは必ずある話だしある程度は仕方ないけど、程度としては結構悪い方だと思う。大抵のボムはクリーチャーだから除去でなんとかなるっていうけど、シールドでは除去持ってるとは限らんし、環境柄除去をレアまで温存しとくのが難しい。あとお前それジェイスの前でも同じこと言えんの？ って思う。
ドブンゲーについてはコモンのマナレシオが全体的に高いのが悪い。マリガンしたりして序盤もたつくとあっという間に挽回不可能なダメージ叩きこまれたりする。除去も全体的に重い、平和なべと火葬は優秀だけど。
で、お互い軽いクリーチャーのマナレシオは高いからちょっと重めのカードで抑え込もう（実際重いカードのマナレシオも高い）ってなるんだけど、そうすると今度は土地が必要になって、でマナフラする。これはドブンの話にも通じてくるけど、バランスよく引かないとその差だけで負ける。
マナフラ解消するカードもあるにはあるんだけど（青の予言・古術師、黒のリリアナシェイド、赤のルーターとブレス2種、緑はマナクリとランパンで土地を切り詰める、ジェイムディー秘本）、見た通り余りに数が少ないし、高いマナレシオを誇る攻撃的なカードに比べて単体のカードパワーも悲しくなるほど低い。これらが真っ当に機能し始めてアド差で勝つためには盤面を固めるための自分のドブンが必要だし、相手の協力も必要。
ドラフトでは今のところ白赤緑系の速いビート組む以外の回答がみつからん。
M13リミテに関しては、良ゲーだよって意見と、いやお前AVRが糞すぎたから騙されてるだけだよって意見があるみたいだけど、僕は後者寄りです。
AVRも糞ゲー認定してからしばらく経って勝てるようになったりしたので今回も何かブレイクスルーがあればいいんだけど。
9/9のMINT新宿の方は事前予約あり、定員150名、予約は店頭のみで前金1000円という遠征者に非常に厳しい仕様。まあ勝てる屋の方出るときに一緒に予約してこいって話かもしれないけど……どうしよう、PTQやめとこうかな
・レアゲーである
・ドブンゲーである
・マナフラする
な感じ。
レアゲーに関してはまあリミテでは必ずある話だしある程度は仕方ないけど、程度としては結構悪い方だと思う。大抵のボムはクリーチャーだから除去でなんとかなるっていうけど、シールドでは除去持ってるとは限らんし、環境柄除去をレアまで温存しとくのが難しい。あとお前それジェイスの前でも同じこと言えんの？ って思う。
ドブンゲーについてはコモンのマナレシオが全体的に高いのが悪い。マリガンしたりして序盤もたつくとあっという間に挽回不可能なダメージ叩きこまれたりする。除去も全体的に重い、平和なべと火葬は優秀だけど。
で、お互い軽いクリーチャーのマナレシオは高いからちょっと重めのカードで抑え込もう（実際重いカードのマナレシオも高い）ってなるんだけど、そうすると今度は土地が必要になって、でマナフラする。これはドブンの話にも通じてくるけど、バランスよく引かないとその差だけで負ける。
マナフラ解消するカードもあるにはあるんだけど（青の予言・古術師、黒のリリアナシェイド、赤のルーターとブレス2種、緑はマナクリとランパンで土地を切り詰める、ジェイムディー秘本）、見た通り余りに数が少ないし、高いマナレシオを誇る攻撃的なカードに比べて単体のカードパワーも悲しくなるほど低い。これらが真っ当に機能し始めてアド差で勝つためには盤面を固めるための自分のドブンが必要だし、相手の協力も必要。
ドラフトでは今のところ白赤緑系の速いビート組む以外の回答がみつからん。
M13リミテに関しては、良ゲーだよって意見と、いやお前AVRが糞すぎたから騙されてるだけだよって意見があるみたいだけど、僕は後者寄りです。
AVRも糞ゲー認定してからしばらく経って勝てるようになったりしたので今回も何かブレイクスルーがあればいいんだけど。
9/9のMINT新宿の方は事前予約あり、定員150名、予約は店頭のみで前金1000円という遠征者に非常に厳しい仕様。まあ勝てる屋の方出るときに一緒に予約してこいって話かもしれないけど……どうしよう、PTQやめとこうかな
